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撮影後に即転送する“自動保存”は速度も有利 上位2製品『Eye-Fi』と『ezShare』は、いずれも自動転送のプッシュ型。撮影中でも転送し始め、さらにアプリ操作も不要なぶん、短時間で転送が終了した。『FlashAir』は若干遅いClass6の規格だが、十分に健闘。『Air Card』は、アダプターを介するのがボトルネックになり、速度面ではやや振るわなかった。 バッテリーのもちもチェック! WLAN SDカードの電源は、デジカメ側からの供給となるため、気になるバッテリー消費を計測してみた。製品差はわずかだが、撮影後に手動で選択して転送するものの場合は、接続時間が余計にかかるぶん、消費量が多くなった。
95MB/sで現在世界最速のmicroSDHCカード、SanDiskのExtreme Proを使用した場合、既存の製品であるEye-Fi、FlashAir、Flucard Proをはるか後方に置き去るスピードが出ます。4kのシーケンシャル書き込み38.98MB/sに注目。 これまでは無線LAN内蔵SDカードを使おうとする場合、スピードか、利便性かのトレードオフを迫られたのですが、そうした葛藤は過去のものとなりました。 速さも、利便性も、その両方が我らの手中にあります。 PQI Air CardはARM CPUを搭載。 # cat /proc/cpuinfo Processor : ARM926EJ-S rev 5 (v5l) BogoMIPS : 421.06 Features : swp half fastmult edsp java CPU implementer : 0x41 CPU
塀の上をひょこひょこと歩いている猫を見つけたので、カメラを向けたら気配を察知。なかなかきれいな猫なり(2011年1月 カシオ EXILIM EX-H20G) 以前からちょくちょく、「撮った写真に位置情報をつけると楽しいよ」って話を書いてきたのだが、いよいよそういう時代がやってきそう。GPS内蔵コンデジが増えてきたのだ。 2010年春モデルは、ソニーの「DSC-HX5V」とパナソニックの「DMC-TZ10」だけだったが、2010年秋にはカシオから地図内蔵の「EXILIM EX-H20G」が出たし、2011年春モデルにいたっては、ソニーから4モデル、パナソニックから2モデル、富士フイルムから2モデル、ペンタックスから1モデル、キヤノンから1モデルと、ぐっと増えたのだ(下記関連記事も参照されたい)。 これらがあれば、近所を散歩して猫を見つけては撮って歩くだけで、“屋外猫お散歩マップ”のできあがり
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