当サイトは印刷媒体の誤植(誤字・脱字・誤謬・DTPミスを含む)を書き留めるサイトです サイト内コンテンツの閲覧は一切自由です。 もし、自分でも誤植に気が付いて当サイトに書き留めたいという方は、左メニューの"新規登録"からメンバー登録をお願いいたします。 Presented by 誤植.JP
当サイトは印刷媒体の誤植(誤字・脱字・誤謬・DTPミスを含む)を書き留めるサイトです サイト内コンテンツの閲覧は一切自由です。 もし、自分でも誤植に気が付いて当サイトに書き留めたいという方は、左メニューの"新規登録"からメンバー登録をお願いいたします。 Presented by 誤植.JP
アマゾンの電子書籍サービス『Amazon Kindle(アマゾン・キンドル)』がスタートしてはや4ヵ月。専用端末だけでなく、アンドロイドやiOSなどの端末からも電子書籍が購入、閲覧できるので便利ですよね。 アマゾン・キンドルがほかの電子書籍サービスと大きく違うのは、一般ユーザーが電子書籍を出版できる『Kindle ダイレクト・パブリッシング』(以下KDP)サービスを用意しているところ。つまり、自分の書いたテキストを出版して、あわよくば印税ウハウハの生活を目指すことができるってわけです。 そこで、筆者も夢の印税生活への第一歩を踏み出してみることにしました!! 当然ながら、まず用意しなければならないのはコンテンツ。これは以前、自分で書いた日記レポート『SIMフリースマホと27日間世界一周』を、ところどころ加筆修正して流用することにします。本の校正が完成したら、KDPでサポートされている形式へと
「個人の出版は電子書籍」というのがブームとなっているわけですが「紙の本」の需要はまだまだあります。「MyISBN」はISBN(国際標準図書番号)取得代行と「プリント・オン・デマンド」技術により、ほぼ電子書籍と変わらない手間で紙の書籍をAmazonで販売できるサービス。2013年3月1日からベータ版として稼働しています。 「紙の本」の出版は、作家・編集者はもちろんのこと、印刷や流通、広告宣伝、権利処理、電子書籍なら販売プラットフォーム……などたくさんの人とお金が動く一大事業です。もちろんある程度コンパクトにすることも可能ですが、ともかくも個人で出版するには大きく分けて ・ISBN(国際標準図書番号)の取得 一般流通に乗せるためはほぼ必須なISBN取得の最低費用は17850円。10冊までは同じ価格だが1冊だけだと割高。また、取得すると個人情報を公開することになりペンネームで活動している人には都
井上純一(希有馬)新連載『逆資本論』の同志募集中 @KEUMAYA よし!! コミケのサークルカット終わった! これで微妙な原稿ラッシュ終了! 嫁日記三巻の作業に戻れる!! やったー!! http://t.co/2uj4fc8P 2013-02-19 20:42:53 井上純一(希有馬屋)『逆資本論』発売中 @KEUMAYA 井上純一(希有馬)TRPGデザイナー。漫画家。玩具会社「銀十字社」代表取締役 代表作:スタンダードTRPGシリーズ(SRS)『アルシャードセイヴァー』、『エンゼルギア』、『天羅万象』他。最近は『中国嫁日記』のジンサン。 blog.livedoor.jp/keumaya-china/ リンク p.twipple.jp 希有馬(井上純一or弌)さんの写真をもっとよく見るにはURLをクリック!! 「希有馬(井上純一or弌)さん@KEUMAYA: よし!! コミケのサークルカ
トップ10に日本の作家が4人もランクイン 年初から、広東省の週刊紙『南方週末』の記事差し替え事件が話題になった中国だが、実際のところ、中国のメディアはどうなっているのか? とくに紙出版はどうなっているのか? 今回から2回にわたって、中国の出版事情をレポートしたい。 現在、日中関係は過去最大の緊張関係に入っているが、中国では日本の書籍の人気は衰えていない。文芸作品からビジネス書にいたるまで、中国人の日本の書籍に関する関心は高い。2012年9月、北京の大型書店から村上春樹や東野圭吾などの作品が一時的に撤去されたといったニュースがあったが、今は元に戻っており、平台や書棚には日本関連の本が並んでいる。 昨年末の中国の英字紙『China Dairy』の記事によると、12年の中国国内ベストセラー(ロイヤリティ金額ランキング)の海外作家部門トップ10には、なんと日本人作家の作品が4つもランクインしている
これまでの電子書籍の歴史でも、最も奇妙な事件が起こった。Barns & Noble社の電子書籍リーダー『Nook』向けに提供されていたレフ・トルストイの小説『戦争と平和』の英語版において、kindleという単語がすべてnookに置き換わっていることが発見されたのだ。 フィリップという鋭い読者がブログですっぱ抜いたところによると、まず彼は、次の一文につまずいたのだという。 「それはあたかも、彫刻がほどこされ彩色されたランタンがヌークされた(nookd)ようだった…」(It was as if a light had been nookd in a carved and painted lantern…)。「Nookd」という単語が繰り返し使われていることに気がついたフィリップ氏が、より正確な翻訳を確かめようとして紙の書籍を調べてみると、そこでは「kindled」という単語が使われていた。 何
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く