タグ

組織に関するkalmalogyのブックマーク (8)

  • KAIZEN platformが伊藤直也氏とやってきた、開発現場の暗黙知をなくすチーム運営術【連載:エンジニアの幸せな職場】 - エンジニアtype | 転職type

    2014.03.24 働き方 エンジニアにとって、当に「働きやすい環境」ってどんなのだろう? という疑問を解消すべく、組織づくりや職場環境に秀でたTech企業にインタビューを敢行するこの企画。インタビュアーは、エンジニアのためのポートフォリオサイト『Forkwell』や、エンジニア目線の求人・転職サイト『Forkwell Jobs』を運営する株式会社garbs取締役おおかゆかさん。エンジニアが「幸せに働ける職場」のあり方を探る! 株式会社garbs 取締役 Forkwellプロダクトマネージャー おおか ゆかさん 関西学院大学経済学部を卒業後、独立系SIerを経てインフォシーク社に入社。楽天による買収後も含めて、インフォシークのログイン周辺機能や各種コミュニティサービスの開発を担当。その後フリーランスとして活動、業務委託で入ったgarbsで提案したエンジニアのスキルマッチングの企画が採用

    KAIZEN platformが伊藤直也氏とやってきた、開発現場の暗黙知をなくすチーム運営術【連載:エンジニアの幸せな職場】 - エンジニアtype | 転職type
    kalmalogy
    kalmalogy 2014/03/24
    "社内で暗黙知を作るな"あー、わかる。ドキュメント化されてなくて困った経験が山のようにあるので口酸っぱく言ってきたなぁ
  • 給与をあげるベストな仕組みの解がない - ワザノバ | wazanova

    https://saastr.quora.com/By-The-Time-You-Give-Them-a-Raise-They%E2%80%99re-Already-Out-The-Door 1 comment | 0 points | by WazanovaNews ■ comment by Jshiike | 約2時間前 1) 意義のあるチャレンジングな仕事をすること、2) 刺激をもらえる優秀な仲間と仕事ができることは、3) 高い給与をもらえることよりも優先度が高いという意見に100%賛同していますが、今日は1) 2)のことはさておき、3) の給与、特に昇給の話しをしたいと思います。 原文 は、EchoSignのFounderであったJason M. Lemkinが、優秀なメンバに会社に残ってもらうために心がけていたことを紹介しています。 #1. By The Time You Gi

  • 権限移譲とか自発性とかそんな話 - 24時間残念営業

    2013-02-25 権限移譲とか自発性とかそんな話 仕事はわりかし順調なんですが家に帰ったらなんかやる気しないし書いてる文章ぱっとしないししまいにゃブログ飽きてきたとか早くも思い始めるしとりあえずニャル子さんおもしろいしでも読み切っちゃってあとは寝る以外にやることもなさそうなんだけどなんかすっきりしないから文章書いてから寝ます。こんな気分のときにイヤホンからウィーアーザチャンピォンとか聞こえてくるといらっとするな。クイーン好きなんですけど。ああここまでの部分別に読まなくていいです。あーなんだっけ、あとで書こうと思ってブクマしといたんだけどなんの話題だったかな(そっからかよ)。あ、いまやる気あんまりないので役に立つ文章になるかどうかしんないですよ。 あーそうだ。こちらとこちら。 要はリーダーシップとか組織運営とかそんな話なんだけども。 まず俺自身の環境について、過去にも何度か書いたけど、

  • サイバーコネクトツーさん独自の体制と、その核となる文化 (前半) - ゲームの花園

    先週の金曜日、色々な縁が重なってサイバーコネクトツーさんに、交流会という名の飲み会を開いていただきました。 以前、このブログのエントリーでサイバーさんの体制を調査すると書いていたので「これは良いチャンスだ、クククク…。」とか思っていましたが、そんな自分のよこしまな気持ちが軽く吹き飛ぶような熱いお話を聞かせていただき、サイバーさんの開発体制の話を聞いてはヨダレがダラダラ、将来のビジョンの話を聞いては、自分の中でくすぶっていたやる気に点火されました。 今までサイバーさんの開発体制を紹介している記事をみつけては「なるほど。ウチにも導入や!」とか思っていたんですが、交流会の中で話を交えていくと、それよりも大事な考え方がある事に気が付きました。 今回は、サイバーさんの独自の体制を洗い出しつつ、自分が聞いた話などまとめてみようと思います。 独自の体制 まずはサイバーさん独自と思われる開発体制の紹介から

    サイバーコネクトツーさん独自の体制と、その核となる文化 (前半) - ゲームの花園
    kalmalogy
    kalmalogy 2010/07/26
    知っていることばかりだがやはり興味深い。トライファクターを見直す動きも出ているのか。
  • 成果主義って無理だよねって話。 島国大和のド畜生

    古い話題で恐縮だけど。 給料に不満を感じる理由――日に根付く“陰気な成果主義”とは?(誠) 成果主義の弱点は3つ 経営者に近い社内エリートのことを筆者は「経営茶坊主」と呼んでいるが、「陰気な成果主義」は、現場と経営者の間で経営茶坊主たちが活躍する場を確保するとともに、現場に対して茶坊主が経営者の権威を借りて接する際のツールともなる。 (中略) 「陰気な成果主義」は、外資系のある人事コンサルティング会社が日企業に売り込んだものだが、購買の決定力を持つ実質的顧客を「経営茶坊主」たちだと見定めて、彼らに適合したプロダクトを作って売り込んだ ちなみに、自分も成果主義には全く与しない。 問題点として複数挙げられているけど、そもそも大きな成果を上げても上限はたいしたことなかったり、上層部に成果を評価できる能力が無いので、要は、コストカットの言い訳として成果主義を使ってる。そりゃ陰気だ。 成果主義な

  • 役職の偉い順にIPアドレスを自動的に振るにはどうしたらよいでしょうか。 - Master of IP Network会議室

    役職の偉い順にIPアドレスを自動的に振るにはどうしたらよいでしょうか。 現状、DHCPで固定IPアドレスを割り当ているのですが 昇格時のメンテナンスが大変です。 こだわる幹部とその取り巻きがいて困っています。

  • 年間休日183日。「日本一休みが長い会社」:日経ビジネスオンライン

    組織というのは2:6:2に分かれるものです。上が2割、中が6割、下が2割。大多数を占める6割の人がどちらを向くかで企業の成長も決まってくると思います。6割の人が上を向けば、組織全体の意識も上がってくるわけです。逆に、6割の人が下を向けば下降してしまう。真ん中で企業を支える人たちがどれだけ“やる木”になれるかが、とても大事です。 でも、みんなが上を向くように育てようとしても思い通りにはいきません。“やる木”を含め、潜在能力を引き出して「育つ環境」を作り上げるしかないと思っているんです。 人があってこその企業です。創業者も「人を大切に」とよく口にしていました。また、「自分の人生のことを考えなさい」、「自分自身の人間性が広がるようなことをしなさい」とも言っています。“やる木”というのはそういうところから生まれてくるのだろうと。人に言われて動くのではなく、その気になって自主的に動くからこそ、自己実

    年間休日183日。「日本一休みが長い会社」:日経ビジネスオンライン
  • IT業界の裏話: 組織が150人を超えると仕事の質は劣化する

    前回、『世界最大のコンサル会社が最低の仕事をする理由』というエントリーで、小さい規模で機能していた優れたアプローチを大規模な形にスケールさせることで硬直化してしまうという話をしました。 → http://it-ura.seesaa.net/article/114822601.html どんなに優れた人材や組織であっても規模の拡大によって生じる品質の低下(劣化)を生じてしまうということなのですが、10人や20人くらいの組織であれば個々人の連携によってそれなりのパフォーマンスは期待できます。 「我々の間には、チームプレーなどという都合のよい言い訳は存在せん。有るとすればスタンドプレーから生じるチームワークだけだ。」 と言ったのは攻殻機動隊の荒巻さんですが、では、一体何人を超えると組織のチームワークを期待することが難しくなってくるのでしょうか? これについて、とても興味深い数字を発見しました。そ

  • 1