2015年にご好評いただいた「鉄道ニュース月報」は、2016年から「鉄道ニュース週報」にリニューアル。前週の話題から厳選して解説する。第1回は年末年始の話題から。まず、北海道新幹線開業に向けた準備が気になった。 1月1日、JR北海道は青函トンネルを通る旅客列車などを終日運休とした。北海道新幹線開業準備のための計画的な運休だ。終日運休は1988年の開業以来、初めてという。この日は津軽線蟹田~三厩間の普通列車もすべて運休。影響は1月1日だけにとどまらず、前日の夜に発車する夜行急行「はまなす」も運休、前日の21時以降と翌日の江差線普通列車の一部も運休した。年末年始の最も利用者が少ない日を選んだとのことだけど、大晦日と元日を返上して業務を遂行した関係各位に頭が下がる。無事に終わったようで、なによりだ。 一方、首都圏では大晦日から元日にかけて、「乗り鉄」の皆さんが140円のきっぷを片手に「東京近郊区
2011年 7月 CBR1000RRで山口県山口市~島根県 津和野町へSLやまぐち号を見に行って来ました。この動画を見て、SLやまぐち号に興味を持ったり山口や津和野に行ってみたいなぁと思って頂けると中の人が喜びます。被写体をSLに決めての撮影はとても難しかったけど、その分とても楽しかったです。鉄道の撮影は一発勝負の緊張感がたまらなく良いですねw 撮り鉄な人たちの気持ちがわかった気がしますwロケ3回カメラ5台(CX170 TX5 GOPROx2 α55)全てボッチ作業w車載ML→ mylist/14108435【追記】 この度は動画アワード2011(年間グランプリSP)グランプリ作品に選んで頂きありがとうございました。応援して頂いた皆様のおかげです!頂いたコメントは全て大切な作品の一部です。本当にありがとうございました。
鳥取県岩美町役場の1階ホールに、1940〜60年代に東海道・山陽線で活躍した蒸気機関車(SL)「C59形」の10分の1模型がお目見えした。 かつてSL機関士だった同町浦富出身の山下勇さん(83)(鳥取市湖山町北)が実物の設計図を基に部品を一から手作りし、50年余をかけて仕上げた労作だ。1910年に役場近くの岩美駅が開かれて100周年を記念し、お披露目が決まった。山下さんは「往時の雄姿に思いをはせて」と願っている。 少年時代からSLにあこがれていた山下さんは、43年に旧国鉄に入った。機関士として山陰線や伯備線でSLを走らせた。「初めて動かしたときのドキドキした気持ちは今も忘れられない」と振り返る。 約10年後、保守部門に移った後も、常に最良の状態で走らせられるよう愛情を注いだ。しかし、電化の進展やディーゼル車の登場で50年代半ばからSLは姿を消していく。 山下さんは愛着のある車体が廃車になる
金沢駅むだに豪華すぎワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwww カテゴリ☆☆☆☆ 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 20:45:05.54 ID:WGxuLMPB0 人もまったくいなくてワロタ 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 20:47:22.62 ID:68ANLvgt0 そんな金沢が大好きです。 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 20:47:57.89 ID:Dz9Nl1w70 北鉄金沢駅は平日の夕方は女子高生多いよ 10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/11(日) 20:54:24.20 ID:CcLT8JjA0 >>3 多くねえwwwww 金沢駅か… 夏にいってみるかな 11 :以下、名
■関東周遊でもわずか130円也 ご存じだろうか。 通勤定期券を東京─横浜間で購入した場合、6カ月で6万5020円。これを東京─蒲田、蒲田─横浜と分割購入すると、3万240円+3万240円=6万480円。6カ月で4540円が浮き、年間(6カ月定期×2回)で実に9080円! しかも合法だという。通常運賃でも、東京─横浜間のJR運賃は450円。分割すると210円+210円=420円になり、「30円」がやはり浮く。 JR東日本には、JRの通常の料金体系とは違って、私鉄との競合を意識するなど、自由な料金設定をする「電車特定区間」が存在する。山手線を中心に北は東北本線の大宮駅、東は常磐線の取手駅。南は横須賀線の久里浜駅までだ(図)。 実際、JR東日本、東海、西日本の3社の幹線で共通の普通運賃と比べると、1〜3キロで140円と130円で10円、91キロ〜100キロでの差は90円。 しかし、これ
謎の事故にコメント殺到「いったい何がどうなればこんなことに!?」 写真というのは、ありのままを映し出してくれるものなので、事故の様子やその模様がよくわかるものですが…。 「いったいこれはどうやって起こったの?」という画像が海外サイトで注目を浴びていました。 謎が謎を呼ぶ写真をご覧ください。 ※画像をクリックして拡大 フロントガラスとリアガラスの損傷を除けば、他に大きなダメージも無いようですが、どうすればこんな踏切事故になるのか、人々の頭を悩ませるようです。 あれこれ知恵をしぼったり想像したりと、コメントで一杯でした。 一部抜粋してご紹介します。 ・魔法だ。 ・きっとそこで車が進化したんだ。 ・女性ドライバーだ。 ・線路に沿って、なんだって後ろに走るんだ? ・線路内に入ってしまって、慌ててバックしようとしてハンドルを右に切ってしまったのだろうか? ・「どうやって」という問いの答えは明らかだ。
「Suica(スイカ)」「PASMO(パスモ)」などのICカード乗車券をタッチして改札を通過する際、機械が読み取りに失敗すると、知らぬ間に割高な運賃を引き落とされるケースがあることが分かった。 ◆乗り換え改札タッチ失敗で遠回り計算に◆ 「改札を通過しなかった」と判断したコンピューターが、改札のない「ノーラッチルート」を通ったとして、わざわざ遠回りのルートで運賃を計算してしまうためだ。JR東日本など鉄道各社はこうしたトラブルの発生を2年前から把握しながら、システム改善や注意喚起を行っていなかった。 東京都調布市の会社員男性(60)は今年1月、長男の使ったパスモの履歴を見て驚いた。京王線から乗り継いだJRの新宿―赤羽間で、通常運賃(210円)の倍以上にあたる500円が引き落とされていたのだ。駅に問い合わせたところ、JR埼京線1本で行けるはずの赤羽に行くために、都営線の白金高輪(港区)、東京メト
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