タグ

マネジメントに関するkalmalogyのブックマーク (9)

  • プロダクトが進捗していないと感じた時の戦い方 - hikoharu's blog

    この記事は Product Manager Advent Calendar 2019の18日目 です。 はじめに プロダクト作りにおける負債の種類 技術的負債 組織的負債 関係者的負債 思想的負債 負債の誕生 影響し合う負債の恐ろしさ 地道に負債を解きほぐしていく おわりに はじめに Yamotty氏の素晴らしい記事に触発され、 ストラテジーと実装の一致を保つのが困難な状態、つまり プロダクトに関わる負債のせいで進捗しづらくなった時に どのように戦っていけばいいのかを掘り下げていきます。 スタートアップの強みはストラテジーと実装の一致 早さが生まれる理由は「ストラテジーと実装が一致しているから」だと考えている。 逆に言うと、これらが一致していない場合、早さは生まれない。 正しい戦略が、組織や技術的負債のために実行されなければバツ。 逆に素晴らしいテクノロジーを扱えるチームがあったとしても、

    プロダクトが進捗していないと感じた時の戦い方 - hikoharu's blog
  • 偉い人が現場に口を出す弊害とマネジメントの原則について

    これはITに限らないことなんだけど、社長でも部長でも課長でも、偉い人が現場のチームに口出すのは以下のような理由がある。 自分のほうがうまく出来ると思っている。 自分がやらないとうまくいかないと思っている。 現場を信頼していない(できない)。 現場の失敗が怖い(現場の失敗により自分が責任を負うのが怖い) 暇(偉い人が暇なはずないんだけど、来自分がやるべきことをしていないがゆえに暇) モチベーションの低下 ... 現場で考えたことが否定されたり、現場の方針が変更されたりするので、メンバーの「自分たちでやっていくんだ」というモチベーションが低下する。 成長機会の損失 ... 偉い人は経験があるから偉い人になっているので、言っていることが間違いで無いことも多いんだけど、偉い人がいちいち口出すことで現場に失敗する経験をさせることが出来ず、結果的に現場のメンバーが成長する機会を失ってしまう。 逃げ場

  • SQUARE ENIX OPEN CONFERENCEゲーム開発プロジェクトマネジメント講座

    ゲーム開発 プロジェクトマネジメント講座 2011年10月8日 株式会社スクウェア・エニックス CTO 橋 善久 1 ©SQUARE-ENIX 2011 SQUARE ENIX OPEN CONFERENCE なぜプロジェクトは 失敗するのか? 2 ©SQUARE-ENIX 2011 プロジェクトの失敗ポイント • 見込みより売上が少ない • 計画よりもコストがかかっている • 発売時期が遅れた • 発売に間に合わせるため内容が削られた • ユーザーの評判が悪い • 不具合が発生 • スタッフの満足度が低い、故障者が出た、辞め てしまった • など・・・ 3 ©SQUARE-ENIX 2011 プロジェクトの失敗ポイントの分類 • スコープ(コンテンツの範囲)の問題 • 品質の問題 • コストの問題 • 時間の問題 • リソース(人員・環境)の問題 • ビジネスの問題 4 ©SQUARE

    kalmalogy
    kalmalogy 2017/08/24
    URL変わってた。
  • 伊藤直也さんの一人CTO Nightに一人で行ってきた - comix

    巷で話題?のnaoya さんの一人CTO Nightに行ってきましたので、超雑ですがメモを公開しておきます。 イベント詳細: https://doda.jp/event/seminar/20160830.html オレオレメモなので多少ニュアンス違うところあるかもです。特に二部のパネルディスカッションの部分はかなり文脈を端折っているので雰囲気知るくらいに読んでもらえれば。 もし大きく間違っていることあったらご指摘くださいm(__)m ちなみにアニメの話はあんまりなかったよ。 では、早速。 第一部【プレゼンテーション】最速で最高のアウトプットを生み出すチーム作りとは? 【プレゼンテーション内容】 CTO・技術顧問を複数社経験した伊藤直也氏が、過去の実際の事例をもとに、最高のアウトプットを生み出すチーム作りを解説します。 前提として、、、 50〜300人くらいの規模の組織が対象 CTOのマネジ

    伊藤直也さんの一人CTO Nightに一人で行ってきた - comix
  • あなたのチームの「いい人」は機能していますか?

    心理的安全性と、Veinの紹介 Psychological safety and introduction of VeinTokoroten Nakayama

    あなたのチームの「いい人」は機能していますか?
  • 炎上案件に突如ディレクターとして投入されたときにやってみたこと - Qiita

    ぼんやり1メンバーとして眺めていたプロジェクトが、リリース1週間前になって「あれも足りない!これも出来てない!どうすんじゃゴラァ」となったときに突如ディレクターとしてぶっこまれ投入されたときにやってみたことのメモ。 一次対応 とにもかくにもPJTに投入されて最初にやったこと。 コミュニケーションルールをみんなで確認して、守ってもらうようにした 誰が何の情報を持ってて、そして誰から誰にどんな指示が出てて、それらがどんなステータスか、、、 もうぐっちゃぐちゃになっていた。 ディレクターは一度死ぬが、一旦全部ディレクターに報告させて、ディレクターから適切な人に指示を出すことにし、メンバー同士でのダイレクトなコミュニケーションをいったん、原則禁止した。 (ディレクターがAさんとBさんで直接やって、と指示を出すときもあるが、それもやりとりの結果をAさんから必ずフィードバックさせるようにした。) ただ

    炎上案件に突如ディレクターとして投入されたときにやってみたこと - Qiita
    kalmalogy
    kalmalogy 2015/04/24
    参考になる
  • 若い同僚を疲弊させたくない - やしお

    隣の席に入社2年になる若手社員がいる。私が半年前に今の部署に異動してから様子を見ていて、大変そうな状況になっている。まだ経験の浅いうちに、仕事のマネジメントをしてくれる人がいないというのはつらいことだなと思った。 自分が入社して配属された部署には、課の下に3、4人程度の「チーム」があってリーダーがいた。そのリーダーが部署間の調整や仕事の割り振り、メンバーの進捗を確認したり、あるいは物事の判断をしていた。メンバーにはきちんと仕事がフィルタリングされた状態で入ってきたし、業務の負荷量も把握してくれていた。だからメンバーは自分の作業に集中すればよかった。またメンバーが「いったいどういう背景や経緯でこの作業があるのか」と聞けばリーダーはきちんと教えてくれたし、あるいは「これはこうした方がいいのでは」といった提案も受け付けてくれていたから、「ひたすら作業ばかりをしてむなしさが募る」といったこともなか

    若い同僚を疲弊させたくない - やしお
  • 開発組織のマネジメント

    フロントエンドのパラダイムを参考にバックエンド開発を再考する / TypeScript による GraphQL バックエンド開発

    開発組織のマネジメント
  • 1