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虚構新聞に関するkalmalogyのブックマーク (2)

  • 「今度は5人で卒業」 『けいおん!』連載再開、作者に訊く

    人気アニメ「けいおん!」の原作漫画が今年春から連載を再開するという情報が、今月7日ごろからインターネット上を飛び交っている。「卒業」というかたちで終わりを迎えた同作品がどのような形で再開されるのか、ファンからさまざまな憶測を呼んでいる中、紙では原作者であるかきふらい氏への単独取材に成功した。 発行部数累計200万部、映画化も決定するなど、アニメ終了後も社会現象として認知されつつある「けいおん!」。原作・アニメとも主役の女子高生4人が卒業・大学進学を迎えるかたちで完結したことから、「大学生編」が始まるのではないか、などさまざまな憶測を呼んでいる。 紙インタビューに対し、原作者のかきふらい氏は新連載について次のように語った。 ――今回「けいおん!」を再開させようとしたきっかけは。 やはりファンの皆さんの声が大きかったことですね。編集部にも銃弾やかみそりの刃などが同封された、熱意ある

    kalmalogy
    kalmalogy 2011/02/09
    おもしろいw
  • 「流出した尖閣ビデオ、見ないで」 政府呼びかけ

    尖閣諸島(中国名:釣魚台)沖での中国漁船衝突事件で、この衝突の様子を記録したと見られる映像が、5日未明、インターネットの動画投稿サイト「YouTube」(ユーチューブ)に流出した。政府はこの流出ビデオを見ないか、見ても速やかに忘れるよう国民に呼びかけた。 5日未明、尖閣諸島・魚釣島近くで中国漁船と海上保安庁の警備艇が衝突する様子を収めた映像がユーチューブに投稿された。動画は6種類、計44分にわたっており、中国漁船が2度にわたり警備艇にぶつかってきた様子が見て取れる。この映像について、海上保安庁の元職員は「物の映像でほぼ間違いない」と話している。 深夜に起きた不測の事態に、政府は現在対応に追われている。岩淵富雄内閣審議官は9時から緊急記者会見を開き、「まず流出したビデオを見ないでほしい。またビデオを見てしまった人は今すぐ忘れてほしい。今ならまだ罪に問わない」と話し、流出映像をなかったことに

    「流出した尖閣ビデオ、見ないで」 政府呼びかけ
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