サイクリストのための保険まとめ | Go for it!
スポーツタイプの自転車に乗っていれば交通事故のリスクはつきものですが、通常では単独での事故、自動車（車、オートバイ）相手の事故、交通弱者相手の事故など数パターンに分けられると思います。単独事故については自己責任なのでここでは割愛しますが、その他のケースについてまとめてみます。 あ、先に言いたいことを先に書いておきます。 ママチャリ、ロードレーサー、MTBなどを問わず、自転車に乗るなら必ず保険に入りましょう 自動車、オートバイとの事故 ほとんどの事故では自動車、オートバイが加害者、われわれサイクリストは被害者という立場になるでしょう。自動車やオートバイは自賠責が義務化されていますし、対人賠償のための任意保険に入っていることもほとんどです。つまり、サイクリストが被害者になった場合は補償（自賠責のみだと物損は出ませんが）がなされます。 サイクリストが保険に入っていない場合でも、以下の条件に当ては
自転車通勤（片道１０キロ）におすすめの自転車
普段なら間違い無くロード系の自転車をすすめているんですが、気楽に乗ることを考えたら…泥よけ、カゴ、チェーンカバー、ライト、6段以上の外装変速機の付いた自転車であれば、何でも問題無いと思いますよ＾＾ ギアは多いに越したことは無いんですが、いざ乗ってみると…重いギアを使う場面って無いんですよね、軽いギアがあれば普通に事足りると思います＾＾；； だから、安いクロスバイクとか…若干スポーツよりのママチャリで事足りると思いますよ＾＾ 確かにスポーツ自転車と比べるとかなり車重が重いんですが、その分強度も高いんで、気楽に扱えると共に長年使う事ができ…案外馬鹿に出来ないのがママチャリです 自分が今乗ってるママチャリ(近場and雨の日用)が、ブリヂストンのサブナードAHって奴なんですが…この自転車で常用しているギアは一番軽い奴か、2～3番目に軽い奴、それより重いギアは使いません 大体ケイデンス(足の回転数)
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