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銃に関するkalmalogyのブックマーク (2)

  • アニメ・漫画でこれだけは見過ごせない銃の間違い 有名な間違い編 - 火薬と鋼

    はてブのコメント見るとその種の要望もありそうなので、有名な間違いについて書く。 ただ、ありきたりの説明をしても詰まらないので、多少の工夫はしたい。 射撃姿勢や遮蔽物の扱いの話もしたいが、どう考えてもフィクションの話と絡めて説明しにくいので、改めて書こう。 はてブの反応を見ると、基礎的な知識でも知られていないものが多いようだ。 今までウチでは銃については製品情報中心だったが、今年から技術・運用にまつわる話も書くようにしたい。 映画発祥の間違い 銃に関する間違いと言うと、しばしば映画やドラマの間違いというのが例に挙げられる。 アメリカの銃・装備・兵器の雑誌Tactical WeaponsにはBad Hollywoodという映画の間違いを指摘する連載記事まであるほどだ。 映画から広まった間違いは、アニメや漫画にも影響を与えている。 有名なもののうち、アニメや漫画にも見られるもののみ説明しよう。正

    アニメ・漫画でこれだけは見過ごせない銃の間違い 有名な間違い編 - 火薬と鋼
  • アニメ・漫画でこれだけは見過ごせない銃の間違い 待機編 - 火薬と鋼

    思うに、漫画やアニメ絵の描き方についてのでも銃の操作については触れていないものばかりで、しかも先人たちの作品にも間違いが多いことも誤りが広がる一因だろう。 ブックマークコメントにもあったが、刀剣や楽器の形状・操作もひどいものが多い。 こうした要素は、作品の面白さに直結しているわけではないが、そうしたディティールを詰める方向性の作品ではシビアに見られるべきだと思う(逆にガンマニアでも映画「リベリオン」や「エスケープ・フロム・LA」の銃の扱いに文句を言ったりはしない)。 「料理の技法がおかしい料理漫画」(ビッグ錠なら良い)とか「クラブの持ち方が変なゴルフ漫画」(石川賢なら良い)とか、そういった認識と同じようなものだと思ってほしい。作品や設定次第でどの程度のリアリティが必要となるかは変わる。 前回のアニメ・漫画でこれだけは見過ごせない銃の間違い 指・手編 - 火薬と鋼に続いて、銃を持った状態で

    アニメ・漫画でこれだけは見過ごせない銃の間違い 待機編 - 火薬と鋼
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