台湾・鴻海精密工業と子会社のシャープは、中国に最新鋭の半導体工場を新設する方向で地元政府と最終調整に入った。広東省の珠海市政府との共同事業で、総事業費は1兆円規模になる可能性がある。米国との貿易戦…続き アジア有力企業、時価総額140兆円減 貿易摩擦で逆風 [有料会員限定] 台湾IT企業、19年に暗雲 iPhone効果薄く [有料会員限定]
モバイルコミュニティサイトの健全性を審査、認定している一般社団法人モバイルコンテンツ審査・運用監視機構(EMA)は、9月14日付けでエイチエムシステムズが運営する「ポケゲー」の認定を取り消すと発表した。 運営体制に不備があり、是正されなかったのが理由とのこと。具体的には、サイトの監視や問い合わせ、通報などへの対応や、ペナルティの適用が不十分だとしている。
Long Term Evolution(ロング・ターム・エヴォリューション)、略称LTE(エルティーイー)は、携帯電話の通信規格である。 概要[編集] W-CDMAやCDMA2000等の第3世代携帯電話 (3G) と、第4世代携帯電話 (4G) との間の中間過渡期な技術である。 仕様は標準化団体である3GPPにて3GPP Release.8内で2009年3月に策定された[1]。3GPP上ではE-UTRA (Evolved Universal Terrestrial Radio Access)/E-UTRAN (Evolved Universal Terrestrial Radio Access Network) とも表記されている[1]。 下りはOFDMA (Orthogonal Frequency Division Multiple Access 直交周波数分割多元接続) 、上りはSC-
我が身とPCを充電できるチェーン店は、どこ? ノートPCに通信カード、携帯電話やスマートフォンなど、ビジネスパーソンが使いこなすべき機器は多い。省電力化やバッテリーの高性能化が進んでいるとはいえ、活用度が高いほど電源切れのリスクは高い。だが、出先で電源を使える場所は意外と少ないのが現状だ。そこで、街中でよく見かけるファーストフードやファミレス、カフェのチェーン店に、来店者用の電源提供について聞いてみた。 あなたはカバンに何種類の電子機器を忍ばせている? バッテリー切れでピンチ……に陥らないためにも、「電源が借りられそうなお店のアタリをつけておく」といいかもしれない 結果は次の通り。 店舗名(系列) 電源提供の現状 ファーストフード系 マクドナルド 公式なサービスとしては謳っていないが、一部店舗で提供 ロッテリア 2006年以降に改装した店舗では積極的に設置 モスバーガー フランチャイズのた
コベンティブの子会社コヴィア・ネットワークスは、イー・モバイルやソフトバンク、日本通信(bモバイル)端末に対応した小型無線LANルータ「Coviaモバイルルーター CMR-250」を8月8日に発売する。オープンプライスで、店頭想定価格は1万6800円。 「Coviaモバイルルーター CMR-250」は、USB2.0対応ポートを1基搭載し、イー・モバイル、ソフトバンク、bモバイルの3.5Gデータ通信カードを接続することで、対応機器の無線LAN通信が可能なモバイルルータ。無線対応規格は、IEEE 802.11n ドラフト2.0およびIEEE 802.11b/gに準拠する。 バッテリーは着脱できるリチウムイオンバッテリーを採用し、USBポート経由での充電が可能。また、同型の市販品を補助バッテリーとして携帯することで、屋外でも長時間の使用が可能という。 セキュリティはWEP(64/128bit)、
Razer,ワイヤレス&ワイヤード両対応マウスの第2弾「Orochi」を発表。Bluetooth接続型の“ゲーマー向けモバイルマウス” ライター:Jo_Kubota Orochi,Kabutoとも,Razer USAのWebサイトではプレオーダーを受付中 Razer USAは,ゲーマー向けマウスの新製品「Razer Orochi」(以下,Orochi)と,Orochiに最適とされるマウスパッド「Razer Kabuto」(以下,Kabuto)を発表した。発売時期はいずれも発表時点から3〜4週間後とされており,直販サイトでは,順に79.99ドル,19.98ドルでプレオーダーを受付中だ。 日本語で大蛇を意味する新製品の特徴は,「Razer Mamba」と同じく,USBケーブルの脱着により,ワイヤレスとワイヤードの両モードで動作すること。そして,ワイヤレスモードが,Bluetooth 2.0接続
3月11日と12日に開催された「第8回ケータイ国際フォーラム」の取材で京都に出かけた筆者。3月14日からは東海道新幹線(N700系)の車内で無線LANが利用できるようになっているのだが、残念ながら今回の出張では提供開始前で利用できなかった。他に無線LANが使える移動手段は無いかと探してみたところ、面白いサービスが見つかった。ウィラー・トラベルの深夜バスだ。 1階にEXECUTIVEクラスのシートがある。2階部分は一般的な深夜バスのスタイル 無線LANが利用できるバスは、東京~大阪・京都間で1日1便(どちらか片方向のみ)運行しており、「EXECUTIVE」というクラスのバスがこれに該当する。回線はIIJモバイルサービス/タイプD(ドコモ)が使われており、これを無線LAN(IEEE802.11b/g)に変換して乗客が利用する形になる。通常プランの乗車料金は9800~1万1000円で、無線LAN
太陽電池で充電可能なBluetoothハンズフリーキット(画像クリックで拡大) 専用シガーチャージャー(画像クリックで拡大) ロジテックは、本体背面の太陽電池から充電できるBluetooth 2.0対応ハンズフリーキット 「LBT-HF110C2」の販売を2008年7月中旬に開始する。太陽光があれば、電源に接続しなくても動作時間を延ばせる。価格はオープン。 無指向性マイクとスピーカーを備え、Bluetoothに対応した携帯電話やパソコンでハンズフリー通話が楽しめる。内蔵リチウムイオン電池により、約700時間の待ち受け、約12時間の連続通話が可能。充電は自動車のシガーライターソケットとパソコンのUSB端子から行う。太陽光で電力を供給すると、電源のない場所でも長時間利用できる。 Bluetoothの出力クラスClass2に対応で、携帯電話/パソコンから最大10m離れて通話可能。本体のボタンで、
インターネットイニシアティブ(IIJ)とハイホー(hi-ho)は、携帯電話回線経由で通信が可能な無線LANルータ「モバイルブロードバンドアクセスポイント『クティオ』」を3月下旬より先行独占発売する。標準価格は1万9740円で、両社ユーザー以外も購入できる。 「クティオ(RS-LJ01)」は、ネットインデックスが開発したIEEE 802.11b/gに準拠した無線LANルータ。USBポートまたはCFカードスロットに接続したデータ通信端末を使ってインターネット接続できるのが特徴。電源には、1800mAHのリチウムイオンバッテリを採用し、連続通信時間は約100分。 動作確認済み端末は、CFカード型端末が下り最大3.6Mbps対応の「D01NX」と下り最大7.2Mbps対応の「D01NX II」で、USB端末は下り最大7.2Mbps対応の「D02HW」。IIJの高速モバイルデータ通信サービス「IIJ
東芝は7日、外出先で携帯電話や携帯音楽プレーヤーの充電が容易にできる手のひらサイズの小型燃料電池を、国内で初めて商品化することを明らかにした。 4月にも売り出す方針で、近く発表する。 コンセントがない外出先で携帯電話を充電する場合、現在は乾電池式の充電器につなげるのが一般的だが、時間がかかる上、フル充電できないケースも多い。東芝の燃料電池を使った充電器であれば、家庭のコンセントにつなぐのとほぼ同じ時間で充電でき、燃料として使うメタノールが満タンであれば、4、5回のフル充電が可能だ。 発売当初の価格は2~3万円となる見通しで、将来的には1万円以下に引き下げる方向だ。別売りのメタノールを注入すれば、繰り返し利用できる。 東芝は2009年度中に、さらに小型化した燃料電池をノートパソコンや携帯電話に内蔵し、商品化する計画だ。 燃料電池は、水素と空気中の酸素を化学反応させて発電する仕組み。元のエネル
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