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ブックマーク / wallerstein.hatenadiary.org (19)

  • アイヌとは何か - 我が九条

    ここまで「アイヌ」という言葉をずいぶん蕪雑に使ってきた。しかし「アイヌ」とは何か、という問題が閑却に付されてはいけない。 同級生「知里君、北海道ならアイヌを見たかい」 知里真志保「アイヌが見たかったら、このおれがアイヌだよ」 知里「なんで遠い北海道まできたの?」 少年「アイヌが見たかったから」 知里「ナニィッ、アイヌがみたくって!そんならここに立っているこの俺をよくみろ。それで十分だろッ」 この同級生は後に運輸事務次官を経て新東京国際空港公団総裁に就任する。エリートであったこの同級生にとって、第一高等学校の同級生にアイヌがいるとは夢にも思わなかったであろう。また少年にとってはまさか目の前の北海道大学教授がアイヌだとは思いもしなかったことだろう。おそらく彼らの頭の中にはアイヌに関する固定観念が存在していたのであろう。それは彼らだけではなく、今の我々にも存在している。アイヌを「原日人」ととら

    アイヌとは何か - 我が九条
  • エミシとは何か - 我が九条

    アイヌ史をいかに記述するべきか。ブックマークにあった次の議論から説き起こしたい。id:m-matsuoka氏の「歴史は、物事を記録しておくという歴史文化を持つ民族にしかつくれないわけで、歴史文化をもたなかったアイヌの歴史を認めろというのは変。」というブクマ。氏の歴史とは何か、というのを聞きたい。少なくとも歴史学研究者の考える「歴史」とは全く違うものなのだろう。 私の所属する歴史学界の定義する歴史学における歴史叙述とは幾重にも限定を受けた文字資料を題材として、ある史観に基づいて過去を再構築する試みである、と考えている。歴史的現実はそれこそ無数にある。極端に言えば今起きていることも「歴史的現実」である。過去に起こった「歴史的現実」を叙述する時に残された痕跡から過去を復元するのが広義の歴史学である。その時に使う資料によって次の3つに分かれる。文字史料によって「歴史的現実」を復元するのが狭義の歴史

    エミシとは何か - 我が九条
  • 「室町幕府はなかった」 - 我が九条

    1336年、足利直義らは建武式目を制定し、新たな武家政権の発足を宣言した。1338年には足利尊氏が征夷大将軍に任ぜられた。尊氏は後醍醐天皇への対策から京都に武家政権を樹立する事が不可避であった。尊氏は二条万里小路に屋敷を構え、足利直義は三条坊門に屋敷を構えた。足利義詮は三条坊門万里小路に屋敷を構え、足利義満にいたってはじめて北小路室町に屋敷を構える事になる。後に義満は室町第を足利義持に譲って自らは北山殿を構え、そこを政庁とする。義持は父の死後三条坊門に屋敷を構え、足利義量は室町第に入るが、ほどなく死去する。足利義教・足利義勝は室町第に、足利義政は当初は怨霊を恐れて養育されていた烏丸資任の高倉第にいたが、長ずるに従い、室町第に移り、晩年は東山殿で過ごした。義稙は三条坊門に始まり、放生津、一乗谷、山口と動き、京都に戻った後に堺から阿波国撫養で死去している。足利義澄は京都時代どこにいたかはしかと

    「室町幕府はなかった」 - 我が九条
  • 備忘録 - 我が九条

    早川由紀夫氏とリラックマ氏のやりとり。興味深い。 ニュース見ました。基的に教授は間違ってないと思いますが、農家は国が安全だといったので作っただけで完全に被害者です。叩く相手を間違っています。 (リラックマ氏)Twitter. It's what's happening. 農家はどんな被害を受けたのですか?被害者は農家だけですか? (早川由紀夫氏)Twitter. It's what's happening. 原発事故で放射線を浴びた土地で農業をするという被害にあいましたよ。昔から農業を生業としてる人がそう簡単に仕事は変えられません。しかも作るなとは言われなかったのに作ったり出荷してから検出という目に遭ってます。 (リラックマ氏)Twitter. It's what's happening. いままで農業をしてた人が農業するのが被害だという意味がわかりません。 (早川氏)Twitter.

    備忘録 - 我が九条
    kangiren
    kangiren 2011/12/13
    そもそも、田畑を放置しとくわけにはいかないし。
  • 史料論 - 我が九条

    Aという史料がある。Bという史料がある。これらの史料は書かれていることが矛盾する。この場合、AかBかどちらかの史料は信用できない。どちらを信用すべきか、という問題が出てくるわけだ。一番信用できるのが古文書である。そして古記録となる。編纂物は史料としては信用性が低いとされる。後世の著述になれば、信用性はもっと下落する。 何が書きたいか、というと、津軽安藤氏の出自についてである。津軽安藤氏が得宗御内人であったことはほぼ史料上動かないとみてよい。これは当時の文書史料でほぼ確かめられる。津軽安藤氏の内訌を管理しているのが得宗公文所だからである。あるいは得宗領の地頭代官職を世襲していたことも、譲状から明らかである。で、現在の通説では津軽安藤氏は土着の豪族を得宗が登用した、ということになっている。系図には長随彦や安倍氏を先祖とする、とある。しかしこれらの系図はいずれも室町時代から江戸時代に編纂されたも

    史料論 - 我が九条
    kangiren
    kangiren 2011/06/19
  • 鈴木邦夫氏の国旗・国家論 - 我が九条

    天皇を政局に利用する似非勤王家もしくは勤王家もどきを見ていて、同じような似非愛国主義者を非難した鈴木邦夫氏の文章をみかけた(「http://d.hatena.ne.jp/furisky/20110606/1307373237」)。備忘録のため引用。 しかし、不思議だね。国旗・国歌が法制化された時「これは強制するものではありません」と政府や(当時の)文部省は言っていた。つまり、「日の旗は日の丸ですよ。日の歌は君が代ですよ」と確認するだけだ、と言っていた。しかし、法律を作ると、急にそれを拡大解釈しようとする人が出る。 「じゃあ、国旗・国歌にふさわしい扱いをしよう」 「じゃあ、公立の中学・高校では生徒に歌わせよう」となる。さらには、「全員で歌った方がいい」となる。全員が立ち上がり、全員が口を開けて歌う。そこに「統一美」を感じるんでしょうな。また、それが「愛国心」だと錯覚する。いかんですな。

    鈴木邦夫氏の国旗・国家論 - 我が九条
    kangiren
    kangiren 2011/06/19
  • 大学の細切れ雇用 - 我が九条

    タカマサさん経由(タカマサのきまぐれ時評2 講師の「細切れ雇用」で、大学は教育できるのか?(日経BP))。 「もう専任講師の道は諦めた」 そう話すのは、第二外国語の非常勤講師、立石誠司さん(仮名、44歳)だ。誠司さんは早稲田大学を卒業後、大学院に進み外国文学を学んだ。修士課程で2年、博士課程は6年在籍して、所定の単位を取り学位(博士号)を取得せずに博士課程を修了する「満期退学」した時は31歳だった。 少しプロフィールをいじればそのまま私。「第二外国語」ではなく「日史」、「早稲田大学」ではなく別の私立大学、「外国文学」ではなく「日史学」、「博士課程は6年在籍」ではなく「3年在籍」。「単位取得退学」した時は29歳。ちなみに「所定の単位を取り学位(博士号)を取得せずに博士課程を修了する」のは、私の大学では私の年代まで、私の少し下からは必ず博士学位をとるようになっている。周辺の大学では博士学位

    大学の細切れ雇用 - 我が九条
    kangiren
    kangiren 2010/05/25
    知人に二人ほどいるなあ。しかも、一人は子持ち。
  • 小林至氏「日本人にうまれてよかった」 - 我が九条

    題名だけ見れば「ああ、今はやりの」と思うところだが、なかなか深い。金沢健人投手のトレード話を読んでいて、ソフトバンク編成部長の小林至氏の名前を見て思い出して検索してみた。 このコラム(「ホームページ移転のお知らせ - Yahoo!ジオシティーズ」)は小林氏がフロリダ州のケーブルテレビ局に勤めていた2000年に書かれた。ここで小林氏はアメリカ社会の問題点を厳しく指摘し、その結果として「日人に生まれてよかった」という題名に至る結論を導き出している。 しかし現実には日アメリカ社会の問題点をそのまま受容するようになり、さらにアメリカ社会の受容の結果拡大した格差社会から目をそらせるためにナショナリズムが煽られている側面がある。我々はここに描かれたアメリカ社会と決して遠いところにいるわけではない。氏は「日は、決して完璧だ、とは言わないけれど、真に一つの理想を実現している社会だ、と思うに至りまし

    小林至氏「日本人にうまれてよかった」 - 我が九条
  • 国母和宏選手の服装について - 我が九条

    この意見に同意(http://www.taro.org/2010/02/post-716.php)。 特にここら。 不愉快に思ったり、だらしないと思ったりというのはその人の価値観であり、誰かの価値観にあわないから処分するというのは、私的な集まりではともかく、オリンピック代表団のような公の場では行えないはずだ。公の場での処分は、明確なルールに違反しているときでなければいけない。 ルールは守らなくてはならない。しかし、価値観は多様だし、多様であるべきだ。ルールで定められていないことについて、後から価値観を理由に、公の場で処分するのはいかがなものか。 しかも批判が多く寄せられたから、公式な応援を取りやめるとか、誰かが不愉快に思ったから行事に出席を自粛させるというのは、対応としておかしい。 漫画家のやくみつるさんが「来、制服を着崩すことがよくないのに、学校では恒常化しており先生がとがめることもな

    国母和宏選手の服装について - 我が九条
  • ウィキペディアの歴史叙述がひどい2(笑) - 我が九条

    赤松則村のページ。「鎌倉幕府滅亡後の建武の新政では、それまでの播磨国守護職を没収されるなど優遇されなかった事が知られている」 赤松氏のページ。「赤松円心は後醍醐天皇に味方したにもかかわらず、建武の新政で守護国を没収された」 これだと建武の新政で播磨国守護職を没収された、つまり建武の新政以前の鎌倉時代には播磨国守護だったように読めるが、実は違う。そもそも播磨国という「大国」の守護職を赤松氏という得宗との関係も定かではない武士に任せるわけがないではないか(まあ得宗被官かもしれないが、得宗被官であれば守護にはなれないだろう)。 ウィキペディアの「播磨国」のページにに播磨国守護職がまとめられている。それによると「梶原景時→小山朝政→後藤基清→小山朝政→小山長村→小山宗長→北条時宗→北条兼時→六波羅探題北方兼任」となっている。小山長村は北条時輔の義父にあたる。1276年には北条時宗つまり得宗が守護と

    ウィキペディアの歴史叙述がひどい2(笑) - 我が九条
  • 一連の問題の所在 - 我が九条

    (上に出ているブクマ以外にこのブクマありはてなブックマーク - 2010-02-01 - 我が九条) この一連の動きでの問題の所在は何なのか。そこが今一つ共有されていない。 まずは動きを簡単に時系列で追いかけてみる。 ガメ氏がエントリで次のように発言する。 ついでに国民のほうは「隣の国がうるせーで、あの死んだにーさんたちが集まってる神社はなかったことにすべ」とゆいだした。 「なんか新しい公団住宅みたいな墓苑にすればいーんでない?」 そーゆーのをゴツゴーシュギというんじゃ、ボケ。 それに対しApeman氏がブコメで「へぇ。それ誰のこと? 」とコメントした。 次にガメ氏のエントリにおいて次のような記述がある。 戦後の日人BC級戦犯の裁判記録を読んでいると、こういう些細な誤解が時にいかに重大な結果を引き起こすか、よくわかります。 わっしは、「死の行進」で弱りきったアメリカ兵になけなしのキンピラ

    一連の問題の所在 - 我が九条
  • 表現の自由覚書5 - 我が九条

    営利的表現の自由について。営利目的でなされる表現活動が憲法21条1項で保障されるか、と言えば、される、というのが通説。国民が消費者として広告などを通じてさまざまな情報を受け取ることの必要性から、営利的表現の自由も、表現の自由として保護するに値する、と考えられている。もっとも表現の自由の重要性は、民主制の過程の前提となる自己統治の価値にあるが、営利的表現には自己統治の側面が希薄であり、また営利的表現は国民の生命・健康・財産を保護するために規制する必要性が大きく、そのため非営利的表現の自由よりも保障の程度は低い、と解されている。 あん摩師等法七条は、施術者の氏名・住所、業務の種類など同条一項所定の事項を除き、すべて広告を禁止し、列挙事項についても、広告が施術者の技能等に及んではならない旨を定めるが、これは、広告が患者を吸引するため虚偽誇大に流れ一般大衆が適切な医療を受ける機会を失うおそれがある

    表現の自由覚書5 - 我が九条
  • 表現の自由覚書3 - 我が九条

    もう一つ、知る権利に関する判例。富山地裁の判例。富山県立美術館が購入した版画が、県議会議員の質問や政治団体、宗教関係者のデモ、抗議によって売却され、図録は焼却処分となったことについて、版画の製作者らが県立美術館を提訴したものである。県側の主張は「件作品が県議会で取り上げられた翌日の昭和61年6月5日以降」「面会要求、電話による抗議、抗議文の送付などが殺到し、中には件作品の廃棄や館長らの辞任を求め街宣活動を行う者もあ」り、「県知事が知事室において殴りかかられたこともあった」ということで、管理運営上、公開中止・売却は止むを得ないというものであった。 住民への情報提供を目的とする公の施設につき、管理者が正当な理由なく利用を拒否することは、憲法の保障する知る権利の不当な制限に当たる。美術館の作品と図録の閲覧を管理運営上の障害を理由に拒否するには、客観的事実に照らし、公開により人の生命・身体・財

    表現の自由覚書3 - 我が九条
  • 表現の自由覚書4 - 我が九条

    「知る権利」関連もう一発。 公立図書館で蔵書を恣意的に廃棄した、ということで人格権を侵害された、と著者が訴えた事件。これは先ほどの事件とは異なり、図書館司書が自分の好みでを廃棄するのは是か非か、という問題。図書館でどの著作を残し、どの著作を廃棄するのかは司書の裁量の範囲内なのか、ということが争点になった。控訴審までは裁量の範囲内ということで、廃棄処分に違法性はない、ということであったが、最高裁は下記のような理由で東京高裁の判決を破棄し、差し戻しとした。 公立図書館は、思想・意見等の情報を含む図書館資料を住民に提供し、その教養を高めることを目的とする公的な場であり、著作者にとっては思想・意見等を公衆に伝達する公的な場であるから、閲覧に供されている図書を職員が独断的な評価や個人的な好みによって廃棄することは、公正に資料を取り扱うべき基的な職務上の義務に反しており、思想・意見等を公衆に伝達す

    表現の自由覚書4 - 我が九条
  • 亀井静香金融担当大臣の会見 - 我が九条

    ものすごく面白いので、一応チェック(「亀井内閣府特命担当大臣繰上げ閣議後記者会見の概要(雑誌・フリー等の記者):金融庁」)。 リンク切れ対策として、面白そうなところをチェック。この会見は雑誌記者やフリージャーナリストなど、記者クラブとは違う人々を相手にしたもので、大新聞批判があちらこちらにちりばめられている。具体的に言うと、読売・朝日・毎日・産経の諸新聞がやり玉に上がっている。 まずは普天間基地問題に関する大新聞批判。 フリーの岩上記者の「アメリカの感触を含めて、この問題がこれから先どのように決着していきそうか、どうするべきか、その辺りの見通しも含めてお話し願えますか。」という質問に対する亀井大臣の答え。 皆さん方は別だけれども、基は、特に日刊紙ですよ。朝毎読(朝日新聞、毎日新聞、読売新聞)とか産経も含めて、日刊紙が、今、国益を損なうようなことばかり言っているのですよ。前政権が、13年間

    亀井静香金融担当大臣の会見 - 我が九条
  • 表現の自由覚書2 - 我が九条

    行政書士合格指導講座に依拠しながら『岩波判例基六法』に収載された判例をみていくことで、「表現の自由」について考える材料を整理してみようと言う企画。例によっていつ飽きて放置するか、今のところ不明。北条時輔発給文書とか、撫民法とか、「我が九条(九条家の歴代当主の履歴を調べる)」とか、知里幸恵日記とか、いろいろやりかけて放置中のがあるなぁ(遠い目)。 まずは日国憲法21条を。 集会、結社及び言論、出版その他の一切の表現の自由は、これを保障する。 検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない。 「知る権利」というのがある。表現の自由は受け手の存在を前提としているので、表現の受け手の自由である「知る権利」も、表現の自由に含まれる、らしい。 ちなみに「知る権利」というのは、情報の受領を妨げられないという自由権的性格と、国家に対して情報の公開を要求する請求権的性格がある。請求権

    表現の自由覚書2 - 我が九条
  • 表現の自由覚書1 - 我が九条

    最近少しホットな「表現の自由」「言論の自由」に関する日国憲法の条文は21条。 まずは日国憲法の条文から。 1 集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。 2 検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない。

    表現の自由覚書1 - 我が九条
  • ある右派ブロガーの蹉跌 - 我が九条

    私の友人友人がネトウヨなんですよ(鳩山邦夫氏風に)。 まあ友人に「ネトウヨ」がいるのは事実なので、「友人友人」となると、相当いるだろうことは想像に難くない。 友人友人の右派ブロガーはそれでもかなり有名なブロガーであることは間違いがない。名前を出せばかなりのインパクトがあるはずだ。仮にS氏としておく。 S氏がかつてある左派ブロガーを批判したことがあった。仮にk氏としておく。S氏のk氏に対する批判は、思想的なレベルではなかった。ワンマンバスの降車ボタンの話である。門外漢である私はその話の当否は判断できないが、k氏の書く記事にはかなりのトンデモであることは事実で、私の論評し得る範囲で言えば、チベット問題が喧しいときに、「チベットはCIAの陰謀」とか、チベット問題に関連付けて「アイヌは日の原住民」とか、あることないこと、というよりもないことないことを述べ立てていた。知里真志保が「大酋長の息

    ある右派ブロガーの蹉跌 - 我が九条
  • スター拒否できないかな - 我が九条

    いや、私のブコメにスターを付けている中に拒否したい人がいる。その人も別に私の見解が素晴らしいと思っているわけではなく、嫌がらせで、いわばストーカー行為として付けていることを言明しているので、何か気持ち悪いな、と。実害ないから、まあいいけど。 追記 そっか。こちらも先方様に対してスターを大量に付けてあげればいいんだ(笑)。もちろん嫌がらせで、ストーカー行為である、と宣言して(笑)。 追記 いやがらせでスターを付ける、と宣言した覚えがなければ該当していません(笑)。大方の人、ご心配なく(笑)。今のところ一個だけ確認しています。それと全く無関係の人の人のコメント欄でも改めていやがらせでスターを付けると宣言していました。私だけでなく、無関係な他人様まで迷惑をかけるのは止めてほしいです(苦笑) あと最高級のエンターテイナーがブクマの場を盛り上げる為に来てくださっています。ぜひブクマをご笑覧いただけれ

    スター拒否できないかな - 我が九条
    kangiren
    kangiren 2009/12/09
    はてなブラックスターおすすめしますhttp://d.hatena.ne.jp/Hamachiya2/20090904/HatenaBlackStar
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