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PC遠隔操作事件に関するkastro-iyanのブックマーク (37)

  • 片山被告に実刑8年の判決 -プレスクラブ 無料放送

    他人のパソコンを遠隔操作して航空機の爆破予告や学校の襲撃予告などの脅迫文を送信したとして、ハイジャック防止法違反や威力業務妨害などの罪に問われていた片山祐輔被告の判決公判が2月4日、東京地裁で行われ、大野勝則裁判長は「動機、経緯、結果は悪質で、厳しい非難は免れない」として、懲役8年の実刑判決を言い渡した。 片山被告は当初から一貫して犯行を否認していたが、保釈中だった2014年5月、真犯人を装ったメールを送信したことが発覚して以降は一連の犯行をすべて認めていた。判決は悪質な罪証隠滅工作で刑事責任を逃れようとしたとして、保釈中に行われたものとしては類を見ない、積極的で悪質な罪証隠滅工作だと指摘、求刑10年に対して実刑8年の厳しい判決となった。 判決後に片山被告の主任弁護人を務める佐藤博史弁護士らが記者会見し、事前の接見で片山被告が懲役7年以下であれば控訴はしない意向を示していたことを明らかにし

    片山被告に実刑8年の判決 -プレスクラブ 無料放送
  • 遠隔操作ウイルス事件「真犯人」メールが再び届く 「早く片山さんに伝えて楽にしてあげてください」

    遠隔操作ウイルス事件では4人が誤認逮捕され、威力業務妨害などの罪に問われた片山祐輔被告が無罪を主張していたが、先月、保釈中に真犯人を装ったメールを送信したスマートフォンを河川敷に埋める様子が捜査関係者に見つかるなどしたため、一転して起訴内容を全て認めている。 新たに届いたメールは、片山被告が送り主からの指示を受けて先月のメールを送信した、と説明する内容になっている。真偽は不明だ。 「片山さんに自作自演を指示し無実を一転させるよう仕向けたのはこの私」 新たなメールは1日午前0時過ぎ、ITmedia契約ライターや落合洋司弁護士らに届いた。宛先はこれまでのメールと同じとみられる。差出人は「安部銃蔵」を名乗り、メールアドレスは「onigoroshijuzo11111011110」アカウントによるフリーメールだった。 メールは「毎度忘れた頃に現れる真犯人でーす といってこの事件が忘れられた頃にでも現

    遠隔操作ウイルス事件「真犯人」メールが再び届く 「早く片山さんに伝えて楽にしてあげてください」
    kastro-iyan
    kastro-iyan 2014/06/01
    うーん。さすがにただの愉快犯か
  • 八木啓代のひとりごと PC遠隔操作事件:マスコミがあえて触れない「事件の真相」

    ここ数日、雑用も含め仕事に追われていたこともあるが、もしかして、どこか大手メディアで一社でも、まともな報道をするところがあるかどうかを見ていた。 残念なことに、見事なほどなかったどころか、誤報を通り越して、むしろ、捏造に近い記事まで出ている有様なので、やはり書かねばなるまい。 さて、まず、誰しもが不思議に思うのは、片山氏が真犯人であるとして、この真犯人は、 (1)1年もの間、全面否認を続けただけではなく、弁護団を騙し通した。言うまでもなく、この弁護団は、「人を見る目がない新人弁護士」ではなく、足利事件を扱った佐藤博史弁護士や、東電OL殺害事件に関わった木谷元裁判官も含む、「人を見るということにかけては大ベテラン」の方たちである。いわゆる「人を信じやすいピュアな人が詐欺にひっかかった」、というようなレベルの話ではないのは明らかだ。(というか、そう思っている人がいたら、相当な世間知らずであろう

    八木啓代のひとりごと PC遠隔操作事件:マスコミがあえて触れない「事件の真相」
    kastro-iyan
    kastro-iyan 2014/05/29
    いくつか思い込みで書いてあるところがあるけど、「裁判は形式的証拠に基づく」「警察検察の捜査が杜撰」の2点は間違いない。
  • PC遠隔操作事件を巡る自己検証(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「ブツを見ているとクロに見え、ヒトを見るとシロっぽく見えてくる。今の時点ではよく分からないから、しばらく見てみないと」――遠隔操作事件の裁判の行方について聞かれると、私はよくこう答えていました。 この写真はスマホではなく、小型ビデオカメラで撮った動画の一コマだった「ブツ」というのは、公判廷で示される検察側の証拠のことで、それを説明する証言も含みます。裁判を傍聴して、そうした証拠・証言を見聞きしていると、「これはクロではないか」という心証が強くなりました。ただ、被告人のPCハードディスクなどについては、弁護側の解析が行われている最中であり、反対尋問も行われていないので、その結果を見ないと、シロクロに関してはなんともいえない、と考えました。 一方、「ヒト」とは、片山祐輔被告のことです。彼の話を聞いていると、巧妙なウソをつける人のようには見えませんでした。感情表現が淡泊すぎて、無実を訴える言葉に

    PC遠隔操作事件を巡る自己検証(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    kastro-iyan
    kastro-iyan 2014/05/28
    若干被告に近づきすぎた感はあるけど、一連の記事を読んでてこれこそがジャーナリストと感じた。あと、人を見る目が足りなかったとあるけど、裁判に関しては人は見なくていいと思う、、
  • 佐藤弁護士赤っ恥。(花田紀凱) - 個人 - Yahoo!ニュース

    足利事件で無罪を獲得、元被告とともにしょっ中テレビに出て得意満面(そう見えた)だった佐藤博史弁護士、今回ばかりは赤っ恥をかいた。 だってそうだろう。「無罪」を主張し、記者会見で「片山さんは絶対に犯人ではない」と言い「何のためにペンを握ってるんですか!」と記者たちを怒鳴りつけていたのに、ご人の片山祐輔被告が自ら「私が真犯人です」。 佐藤弁護士、「私も騙された」では通るまい。人の精神鑑定を求めるそうだが、まず人物鑑定、きちんとやってくれ。そんないい加減な男に騙されて裁判を続けていた自らの責任についてはどう取るのか。 かつて佐藤弁護士、片山についてこう語っていた。(『週刊現代』2013年3月9日号) 「実際に接し、その肉声を聞いて、今は(犯人と)違うと確信しています。警察もさることながら、彼を犯人扱いするメディアの報道姿勢も理解に苦しみます」 「もう一つ、彼が犯人でないという確信を持ったのは

    佐藤弁護士赤っ恥。(花田紀凱) - 個人 - Yahoo!ニュース
    kastro-iyan
    kastro-iyan 2014/05/27
    赤っ恥かくのはこいつだろ。2chの書き込みレベルの記事
  • パソコン遠隔操作事件のオチの気持ち悪さ【連載:村上福之】 - エンジニアtype

    株式会社クレイジーワークス 代表取締役 総裁 村上福之(@fukuyuki) ケータイを中心としたソリューションとシステム開発会社を運営。歯に衣着せぬ物言いで、インターネットというバーチャル空間で注目を集める。時々、マジなのかネタなのかが紙一重な発言でネットの住民たちを驚かせてくれるプログラマーPC遠隔操作事件によって日中のネット業界を騒がせ続けた、ゆうちゃんこと片山祐輔被告が捕まってしまいました。この事件のオチの気持ち悪さを2点上げると、まぁ、こんな感じです。 ・最後のメールだけいきなりスキルが超低レベルでローテク過ぎる ・日の警察が最後までローテクだった 最後のメールだけいきなりスキルが超低レベルでローテク過ぎる いや、捕まった理由が、「真犯人を装ったメールをスマホで時間指定送信して、河原でスマホを埋めているところを尾行されて捕まった」ということなんですけど、ローテクすぎて鼻血

    パソコン遠隔操作事件のオチの気持ち悪さ【連載:村上福之】 - エンジニアtype
    kastro-iyan
    kastro-iyan 2014/05/26
    江ノ島の防犯カメラに写ってたり、現実ではミス続きなのは一貫してると思うけどね
  • PC遠隔操作事件を「人質司法」の追い風にしてはならない

    PC遠隔操作事件で、昨年2月の逮捕以来、一貫して犯行を全面否認してきた片山祐輔被告人(以下、「片山被告」)が、別人の真犯人を装うメールを自作自演していたことが明らかになり、弁護人に、起訴事実すべてについて自らの犯行であることを認め、保釈が取消となって、片山被告は収監された。 そして、5月22日の公判で、片山被告は、「全部事実です」と一転して起訴内容を認め、「申し訳ありませんでした」と謝罪した。 一年余りにわたって、捜査、公判での警察・検察側と弁護側との全面対決が大きな注目を集めてきた今回の事件は、これで全面解決に向かうことになるであろう。 この事件をめぐっては、警察、検察及び裁判所の捜査、公判での対応に関して、様々な問題が指摘されてきた。 私は、片山被告が逮捕された後に、【PC遠隔操作事件:反省なき「有罪視報道」の構図】と題して、捜査側の情報のみを一方的に垂れ流すマスコミの「有罪視報道」の

    PC遠隔操作事件を「人質司法」の追い風にしてはならない
  • 【遠隔操作ウイルス事件】佐藤博史氏:なぜ彼があのような事件を起こしたかを明らかにするのがこれからの私の仕事

    http://www.videonews.com/ ニュース・コメンタリー (2014年05月17日) なぜ彼があのような事件を起こしたかを明らかにするのがこれからの私の仕事 ゲスト: 佐藤博史氏(弁護士・遠隔操作ウイルス事件弁護人)  片山祐輔被告が一転、起訴事実を全面的に認めた遠隔操作ウイルス事件の弁護人を務める佐藤博史弁護士が5月23日、ビデオニュース・ドットコムの番組に出演し、今週、劇的な展開を見せた事件をあらためて振り返った上で、被告の嘘を見抜けなかったことに対する無念さを語った。  「私たちに嘘をつき続けて申し訳ないという気持ちが少しでもあったのかと聞いたら、それは全くなかったと答えていた。だから見抜けなかった。」佐藤氏はこのように語り、片山氏の嘘を見抜けなかったことへの無念さをにじませた。  しかし、その一方で佐藤氏は、「弁護士として騙され続けてきたが、片山さんを責める気持ち

    【遠隔操作ウイルス事件】佐藤博史氏:なぜ彼があのような事件を起こしたかを明らかにするのがこれからの私の仕事
    kastro-iyan
    kastro-iyan 2014/05/24
    ”同じ世代に「秋葉原事件の加藤智大氏」「酒鬼薔薇聖斗」「西鉄のバスハイジャックの犯人」”/犯人は確定したけど、判決はまだ出てないからまだ終わりじゃ無いよな
  • 虚偽否認と刑事弁護 - 弁護士落合洋司(東京弁護士会)の日々是好日

    遠隔操作事件で、被告人が全面否認から全面自白へと転じ、弁護人も嘘をつかれて騙されていたと赤裸々に語って、刑事弁護の在り方が話題になっています。それについて、ちょっとコメントしておきます。 刑事事件で、被疑者、被告人が否認することはよくあります。その中には、真実の否認もあればそうではないものもあって、様々です。まず、重要なことは、有罪か、無罪かは、裁判所により証拠によって確定されるべき問題で、それまでは、被疑者、被告人には「無罪推定」が働くこと、そして、弁護人の仕事は、「裁く」ことではなく、無罪推定が働いている被疑者、被告人の主張、言い分を、最大限、捜査機関や裁判所に伝えて、その利益を守るのが仕事であるということでしょう。だからといって被疑者、被告人の主張、言い分を弁護人が鵜呑みにするというわけではなく、どこまで通用するものなのか、証拠も見ながら慎重に検討するものではありますが、被疑者、被告

    虚偽否認と刑事弁護 - 弁護士落合洋司(東京弁護士会)の日々是好日
    kastro-iyan
    kastro-iyan 2014/05/23
    "有罪か、無罪かは、裁判所により証拠によって確定されるべき問題"/さもありなん
  • 【遠隔操作ウイルス事件】「すべて私がやりました」片山被告が起訴内容を認め謝罪 - YouTube

    http://www.videonews.com/ プレスクラブ (2014年05月22日) 遠隔操作ウイルス事件 「すべて私がやりました」 片山被告が起訴内容を認め謝罪  遠隔操作ウイルス事件の第9回公判が5月22日東京地裁で行われ、被告の片山祐輔氏が起訴内容をすべて認めた。  「すべて私がやりました。」  片山氏はやや力の無い声で、しかしはっきりとした口調でこう語り、一連の事件の被害者や誤って逮捕された人などに謝罪をした。  検察官から犯行を認めるに至った理由を問われた片山氏は、真犯人メールの送り主が自分であることがばれた時点で、「もはや言い逃れできないと思った」と答え、その後、自殺を考えたが死にきれなかったと述べた。  公判後に行われた記者会見で佐藤博史弁護士は、片山氏を無実と信じ込んだ自分が完全に騙されていたことを認めた上で、「片山氏は自然に嘘をつけると言っていた。知的能力の高い片

    【遠隔操作ウイルス事件】「すべて私がやりました」片山被告が起訴内容を認め謝罪 - YouTube
    kastro-iyan
    kastro-iyan 2014/05/23
    本当弁護士という仕事は大変だな。こんな犯人でも信じていかないといけない。しかし検察が必死に止めていた保釈によって、決定的な証拠が出てくるとはなんという皮肉。
  • 片山被告、起訴内容全て認める 弁護士「悪魔が仮面をかぶっていた」

    PC遠隔操作事件の公判で、片山被告は起訴内容を全て認めた。佐藤弁護士は「悪魔が仮面をかぶっていた」と述べ、彼を犯罪に駆り立てた「社会がかかえている悪魔」を解明すべきと訴えている。 4人の誤認逮捕につながった遠隔操作ウイルス事件で起訴されていた片山祐輔被告(32)の公判が5月22日、東京地裁であった。片山被告は罪状認否で「全部事実です」と述べて起訴内容をすべて認め、誤認逮捕された人などに謝罪した。佐藤弁護士は公判後の会見で片山被告について、「悪魔が仮面をかぶっていた」と述べ、彼を犯罪に駆り立てた「社会がかかえている悪魔」を解明すべきと訴えた。 片山被告はこれまでの公判で無罪を訴えていたが、保釈中に真犯人を装ったメールが送られ、送信元となったスマートフォンが捜査関係者に見つかるなどし、「言い逃れできない」と一転、自らの犯行を認めた。 佐藤弁護士は公判後の会見で、「片山被告は非常に頭の回転の速い

    片山被告、起訴内容全て認める 弁護士「悪魔が仮面をかぶっていた」
    kastro-iyan
    kastro-iyan 2014/05/22
    2日前の会見とは大分様子が変わっていて少しびっくりしたが、これだけの事が起きたんだから当たり前だよなぁ。これでも弁護続けると言えるのは使命感からなのかな。
  • パソコン遠隔操作事件、雑感: 極東ブログ

    パソコン遠隔操作事件で、威力業務妨害罪の公判中・保釈の片山祐輔被告が、関連する10件の事件について関与を認めた。 事件の全貌が解明されたわけではないが、概ねこの事件については大きく一区切り付いたと言っていいだろう。ネットから見るこの問題の焦点は、片山祐輔被告が無罪ではないかということだった。 この事件については片山被告が逮捕される以前に一度触れたことがあるが、その後の言及を私は控えていた。彼が無罪であるとも有罪であるとも確信が持てないでいたからだった。 ネットを通して見る論調には、検察暴走による冤罪だという意見が多かったように思う。私はそれにも与しなかった。 私は、このブログで2003年時点で、東電OL殺人事件で逮捕されたネパール人は冤罪であると主張したことがある(参照)。これはその後冤罪となった。私の見立てが正しかったが、そのことを再度主張するのは拙いように思えた。また私は、和歌山毒物カ

    kastro-iyan
    kastro-iyan 2014/05/21
    "被告に決定的なアクションを取らせるように仕向けていたとは言えるだろう。"/そんな事するなら1年も拘留しないだろ。ただの棚ぼた勝利にしか見えない。犯罪者のプロファイルができる俺すごいってのは分かったけど。
  • 八木啓代のひとりごと PC遠隔操作事件:すべての謎が解けたあとに残るもの

    さて、色々な報道が錯綜する中、遠隔操作事件の公式の記者会見の通知が届いたのが、10時半頃。弁護士事務所からのメールを見たのが43分頃。 それで11時開始って......と、あきらめかけたが、記者会見が遅れて始まることと、長引くことに賭けて、家を飛び出した。 その内容は、ビデオニュースドットコムやIWJなどで配信されるのはわかっているのだけど、とりあえず、ツイッターで逐一ツイートした。 その途中に、「小刻みに書くな」(←ツイッターに文字制限があるのを知らないらしい)とか「弁護士の代弁をするな」(←弁護士の記者会見をツダってるだけですが)とかいうリプライを入れてくる(お前みたいな無知がツイッターやるなよと言いたいような)超絶アホがいたりしたが、そういうのは無視して、ひたすらiPhoneでツダる。 まあ、それはこちらで読んで頂くとして。 結論から言うと、片山氏が犯人であることは確定的である。とい

    八木啓代のひとりごと PC遠隔操作事件:すべての謎が解けたあとに残るもの
    kastro-iyan
    kastro-iyan 2014/05/21
    いい総括。片山氏はしかるべき罰を受けてほしいけど、おかげで警察検察の暴走が浮き彫りになった。佐藤さんも八木さんも、犯人確定後も言葉を鵜呑みにしすぎな感はある。
  • 「死のうとしたが死にきれなかった」と片山氏は私に語った・一連の犯行を認めた片山祐輔被告の佐藤弁護士が会見 - YouTube

    http://www.videonews.com/ プレスクラブ (2014年05月20日) 「死のうとしたか死にきれなかった」と片山氏は私に語った 一連の犯行を認めた片山祐輔被告の佐藤弁護士が会見  遠隔操作ウイルス事件の弁護人の佐藤博史弁護士は5月20日、記者会見を行い、被告の片山祐輔氏が一連の事件の犯行を認めたと語った。同日、東京地裁が保釈の取り消しを認める決定を出したため、東京地検は同日、片山氏の身柄を拘束した。  自治体や企業などに相次いで脅迫メールが送られ、4人の誤認逮捕を生んだ遠隔操作ウイルス事件では、昨年2月に逮捕・起訴された元IT企業社員片山祐輔氏が、自身のパソコンも遠隔操作されており自分は被害者であるとして、一貫して無罪を主張していた。  しかし、今月16日に真犯人を名乗るメールが報道機関などに届き、その送り主が片山氏だったとの疑いが出ていた。  この日の会見で佐藤弁護

    「死のうとしたが死にきれなかった」と片山氏は私に語った・一連の犯行を認めた片山祐輔被告の佐藤弁護士が会見 - YouTube
  • 「先生すみません。自分が犯人でした」 カギになった「onigoroshijuzo2」

    昨日(19日)の記者会見が終わった後ずっと連絡とっていたが、メール含めて連絡はなかった。だが昨日、帰宅途中のタクシー内で片山さんから電話があり、出たところ、「先生すみません。自分が犯人でした」と言った。 片山さんは19日午前12時過ぎ、東京地検から保釈取り消し請求が出ていると聞いて弁護士事務所に向かったが、ネットで「荒川の河川敷にスマホを埋めていた」と報じられ、これが事実だと分かってしまったらだめだと考え、事務所に向かうのやめて、自転車に乗り、死ぬことを考えて、どこかの公園で自殺をはかったが死にきれなかったという。 電車で高尾山に向かって山中を放浪し自分のベルトで首をつろうとしたが切れるなどして死にきれなかった。山を下りて、私に電話をかけた時には電車の音がしてたので線路の近くだったのが分かった。ホームの下の退避壕のようなところにいたが、飛び込めなかった。佐藤さんにお詫びをしようと電話をかけ

    「先生すみません。自分が犯人でした」 カギになった「onigoroshijuzo2」
    kastro-iyan
    kastro-iyan 2014/05/20
    ”「だましてすいません」と、いやそれが弁護士の仕事だからと言った”
  • 「死のうとしたが死に切れなかった」「いち早く裁判を終わらせたかった」「サイコパスは自分」「お母さんを安心させることが今回の動機」 - satoru.netの自由帳

    PC遠隔操作事件 片山被告「私が真犯人」】 5/20 弁護側 記者会見 主要な発言まとめ 佐藤弁護士による記者会見の中から重要そうな発言をピックアップ 自分が真犯人と認めた片山被告。自殺を考えた。 真犯人メールを送った理由は「1日も早く平穏な生活を」と片山さんの母の言葉を受け、「いち早く裁判を終わらせたかったから」 今回のメールを前のアカウントで送ろうとしたができなかったので、新しいアカウントをつくった 「おにごろしじゅうぞう2」のパスワードは犯人しか知らない。 スマホが見つかるとは思っていなかった。埋めたスマホでログインしていた。埋める直前にアクセスした ※このアクセスが前回の真犯人との繋がりのある決定的な証拠になり、言い逃れができないと思い、自供をするに至った。 以前『真犯人はサイコパスだ』と片山さんは言っていたが、今回彼は『自分がそうなんです』と言っていた ※サイコパスとは? サイ

    「死のうとしたが死に切れなかった」「いち早く裁判を終わらせたかった」「サイコパスは自分」「お母さんを安心させることが今回の動機」 - satoru.netの自由帳
  • 片山被告 私が犯人と認める - NHK 首都圏 NEWS WEB

    パソコンの遠隔操作事件で、19日から連絡が取れなくなっていたインターネット関連会社の元社員、片山祐輔被告から19日夜、弁護団に連絡があり、関係者によりますと、片山被告は一連の事件について「私が犯人だ」と認めたうえで、先週、報道各社などに届いたメールを送ったことも認めたということです。

    kastro-iyan
    kastro-iyan 2014/05/20
    佐藤さんには同情するし、これだけ信頼できる弁護士もいないと思える。これからの公判は刑を軽くすることを目指すのかな。
  • 遠隔操作事件 片山被告「私が真犯人」と認める NHKニュース

    パソコンの遠隔操作事件で、19日から連絡が取れなくなっていたインターネット関連会社の元社員、片山祐輔被告から19日夜、弁護団に連絡があり、関係者によりますと、片山被告は「私が犯人だ」と認めたうえで、先週、報道各社などに届いたメールを送ったことも認めたということです。 捜査関係者によりますと、片山被告は現在、都内の弁護士事務所にいるということです。

    kastro-iyan
    kastro-iyan 2014/05/20
    最後の真犯人メールと河川敷スマホがなかったら、、のifストーリーの妄想が止まらないな。無罪もありえたよなぁ
  • 遠隔操作事件 片山被告「私が真犯人」と認める NHKニュース

    パソコンの遠隔操作事件で、19日から連絡が取れなくなっていたインターネット関連会社の元社員、片山祐輔被告から19日夜、弁護団に連絡があり、関係者によりますと、片山被告は一連の事件について「私が犯人だ」と認めたうえで、先週、報道各社などに届いたメールを送ったことも認めたということです。

    kastro-iyan
    kastro-iyan 2014/05/20
    なんと。。
  • 遠隔操作ウイルス事件:「片山氏の無実の確信に揺るぎはない」『真犯人メールは自作自演』報道を受けて佐藤弁護士が会見 - YouTube

    http://www.videonews.com/ プレスクラブ (2014年05月19日) 遠隔操作ウイルス事件 「片山氏の無実の確信に揺るぎはない」 『真犯人メールは自作自演』報道を受けて佐藤弁護士が会見  一昨年の4人の誤認逮捕と昨年2月の片山祐輔氏の逮捕から続いてきた遠隔操作ウイルス事件が、ここにきて1のメールの送り主が片山氏自身だったのかどうかで決着するという、重大な局面を迎えている。  捜査当局が先週の自称真犯人からのメールが、遠隔操作ウイルス事件の被告片山祐輔氏自身が送ったものと見て捜査を進めているとの報道を受けて、片山氏の弁護団は5月19日午後の会見で、現在片山氏と連絡が取れなくなっていることを明らかにした。  この日午前、NHK、日テレビなどが相次いで捜査関係者の話として、真犯人メールが片山氏による自作自演の疑いがあると見て捜査を進めていると報じた。それらの報道による

    遠隔操作ウイルス事件:「片山氏の無実の確信に揺るぎはない」『真犯人メールは自作自演』報道を受けて佐藤弁護士が会見 - YouTube
    kastro-iyan
    kastro-iyan 2014/05/20
    さすがに佐藤弁護士も動揺してるな。/”最後の局面を迎えちゃったんですよ、一気に”