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botに関するkastro-iyanのブックマーク (7)

  • 株情報を取得するAPIどれが良い - Qiita

    株情報を取得するAPIどれが良いのか 株価情報などをAPIで取得したいニーズはすごいあると思う。株式会社東京証券取引所が今年1月(2021年)に東証APIサービスの提供を始めたみたい。日株のデータ取得に関しては、元、取引所の東証が提供するAPIなのでデータの正確性では他のAPIベンダーが追随することはできないだろう。でも有料。使いたいのは無料API。 ということで、外国株も含めて株価情報を取得できる無料で使える(オープンソースで公開されている)APIの紹介です。 pandas_datareader pip できる 元々pandasの一部だった。(いろんなデータベースへのアクセスにも使える) import pandas_datareader.data as web import datetime as datetime import matplotlib.pyplot as plt

    株情報を取得するAPIどれが良い - Qiita
  • 超簡単! PythonによるBSC DeFi bot作り① ~送金する~|納豆男爵

    納豆男爵です。2021年4月頃からDeFiをさわり始め、6月頃からbot作りを始めました。bot作り歴は非常に浅いですが、初心者向けにPythonによるbotの作り方を紹介します。 Pythonに詳しい方はWeb3.pyの情報をご自身で検索すれば簡単に習得可能かと思いますが、プログラミングに慣れていない人に向けて簡単な操作から紹介していきます。 まずは、Web3.0の超基操作「送金」から始めます。厳密にはDeFiと関係ないですが、少しずつレベルを上げていきましょう。 ※この記事で公開するプログラムを実行することによって資産を失う恐れがあります。この記事によって生じた損失について当方では一切の保証をいたしません。各自の責任によってお試しいただくようお願いいたします。 概要以下の順番で進めます。すでにPythonコーディング経験・環境のある方は②から読んでください。 ①Pythonの実行環境

    超簡単! PythonによるBSC DeFi bot作り① ~送金する~|納豆男爵
  • Orderflow/Market Profile|EGG

    一年前noteを初めて書き一年が経ちました。 前回はOrderflowの基やFootprintの見方、その他諸々を説明した訳ですが、書くという行為から早く解放されたく駆け足で締めてしまいました。 その為来書きたい事の1/10程度の記事となり、誤解を招きそうな表現もあった為、2週間程度で非公開にしました。 また数ヶ月後くらいには続きを書くつもりが、沖縄タイム的なおっさんタイムが発動しこの有様という訳です。 おっさんの光陰矢の如しとはよく聞く台詞ですよね。 前回のものを公開してくれという声も未だに届くので、そろそろ前回分を下敷きにまた中途半端になる事を恐れず書き殴っていこうと思います。 備考として記事中には出来るだけ翻訳していないナマの英語表記を用いていますが、これは意識高い系のビジネス英語のような気持ちの悪いものでなく、以下で話されるような内容は英語での情報ソースでしか基的にはない為、

    Orderflow/Market Profile|EGG
  • botterのためのasyncio

    現在ステーブルリリースのPython 3.9を対象にしています。以前のバージョンであると動作しない可能性があります。 環境構築などが分からない方はこちらの記事を参考にしてみてください。 Windows環境だとイベントループに関するRuntimeErrorが発生することがあります。 Windows側の不具合 [1] のようで、以降でasyncio.run(main())と記載されるコードの1行上に下記のコードを追加してください。そうすることでエラーは回避されます。 asyncio.set_event_loop_policy(asyncio.WindowsSelectorEventLoopPolicy()) REST API Basic Usage 1 では早速皆さんご存じの取引所 Bybit のREST APIを利用してHTTP通信を行っていきます。 Ticker情報 を取得してみましょう。

    botterのためのasyncio
  • AWSでBTCの積立プログラムを動かす - Qiita

    はじめに こんにちは。Kaiyuと申します。 仮想通貨bot初心者ですが、今回知人に勧められて記事を書きました。高頻度取引ではなくBTCの積み立てを行なっており、初心者の方にもおすすめできる内容になっていると思います。 手順 取引所のAPIキーを設定する(今回はGMOコインを使用) Pythonでプログラムを書く AWSで自動実行の設定をする 1.取引所のAPIキーを設定する GMOコインのAPIのページに行き、APIキーを発行します。色々なことを考慮するとその他の項目もあったほうが良いと思いますが、今回のコードでは注文のみ扱います。 2.Pythonのプログラム apiKeyとsecretKeyの箇所には、先ほど発行した自身のキーを入れます。 # 現物の成行で注文する(最低0.0001BTCから) # 月の予算を元に、1日の購入量を決める import requests import j

    AWSでBTCの積立プログラムを動かす - Qiita
  • 「お前もbotterにならないか?」仮想通貨のボットで稼ぐのどうやるのまとめ。|Hoheto (仮想通貨botter)

    noteは、普段、仮想通貨との接点のない「界隈の外側」にいらっしゃる方を対象にしています。 平均的な人たちの年収を数日で稼いでしまうような、そんな893な収益を重ねる「botter」とは一体何者なのか?その生態系を紹介したnoteです。bot制作は、詐欺的な手法とは対極に位置する極めて現実的で科学的なアプローチですので、安心してご一読ください。 ただし「絶対儲かるbotを販売します」という人がいればそれは詐欺なのでご注意ください。儲かるbotは、買うものではなく作るものです。はじめに~活況な仮想通貨界隈とbotterたち~皆さんこんにちは、Hoheto(@i_love_profit)と申します。 筆者たちは普段、ほぼ専業で自己資金を運用しています。筆者は主に仮想通貨による運用担当、コンビを組んでいるUKI(@blog_uki)は主に株式による運用を担当しています。 さて、昨年2020年末

    「お前もbotterにならないか?」仮想通貨のボットで稼ぐのどうやるのまとめ。|Hoheto (仮想通貨botter)
  • 暗号通貨市場におけるHFTまとめ|Hoheto (仮想通貨botter)

    こんにちは。Hohetoです。 今回のnoteでは、暗号通貨市場で実際に行われているHFTの取引戦略を俯瞰的にまとめてみます。 はじめに一言にHFTと言っても種類は様々です。 そもそもHFT(というよりもアルゴリズム取引全般)はITを利用した合理的なものがほとんどですが、一部にグレーな手法が存在したり、バーチュのような巨額の利益を出す存在が散見するため、全体としては世間にあまり好意的に受け入れられていない、という印象があります。 学術的には、HFTの取引戦略はある程度カテゴライズされています。今回のnoteでは、こちらの文献を参考にしています。 「高頻度取引の一考察」湯川心一 http://repository.seikei.ac.jp/dspace/bitstream/10928/930/1/hougaku-86_59-87.pdf こちらの文献は、成蹊大学の学術情報リポジトリに掲載され

    暗号通貨市場におけるHFTまとめ|Hoheto (仮想通貨botter)
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