タグ

interviewと情報リテラシーに関するkenken610のブックマーク (4)

  • PC

    日経コンピュータ 勝村幸博の「今日も誰かが狙われる」 高校入試出願のメール不達は必然 Gmailガイドラインの誤解を解く 2024.03.01

    PC
  • ニュースは鮮度より品質で勝負 「駄文にゅうす」のネタ探し術 (1/5)

    複数のサイトやブログから面白い記事を集めて紹介するニュースサイトは、ネット上に無数に見つかる。そのニュースサイト管理人の間でも「どうやってネタを集めているのか分からない」とたびたび話題にのぼるのが「駄文にゅうす」だ。 ニュースサイトの記事選びの典型例としては、メジャーなサイトのURLをRSSリーダーで読み込み、最新記事から琴線に触れたものをピックアップしていく方法が挙げられる。しかし、駄文にゅうすが採りあげる記事は、必ずしも最新エントリーではなく、場合によっては数年前のネタが拾われることもある。メインのネタと内容がつながる「関連記事」として採りあげるものも初出のサイトが多く、時系列や特定のサイト群に縛られていない。 管理人のFrom E氏は「どうして何処のサイトも同じ様なネタや記事を紹介しているのか? 他からネタを引っ張らずに独自にネタ探しをするのはそんなに難しい事なのか?」という疑問から

    ニュースは鮮度より品質で勝負 「駄文にゅうす」のネタ探し術 (1/5)
  • 荻上チキが語る、炎上の構図 (1/4)

    mixiの登録ID数は1600万を超え、ブログの日記やTwitterのつぶやきといったネット上でのコミュニケーションは、デジタル世代にとっては電話をかけるのと同じように当たり前のものになった。 ただし電話の場合と異なるのは、ネット上のコミュニケーションには不特定多数の見えない相手がいること。それを象徴するのが、ブログやSNSのごく個人的な記事におそろしく大量のコメントが殺到する「炎上」のケースだ。 個人的な事柄がネット上で一挙に大きな議論に膨れあがってしまうというこの現象は、ゼロ年代の爆発的なコミュニケーションツールの進化とともに生まれてきた。TwitterやTumbler、また小規模SNSなど様々なツールが増えていく中、その形はどう変わっていくのだろう? 「ウェブ炎上――ネット群集の暴走と可能性」(ちくま新書)を著し、自身もブロガーという経歴を持つ気鋭の批評家・荻上チキさんに、これからの

    荻上チキが語る、炎上の構図 (1/4)
  • 精神科医・和田秀樹氏――真実を知るための和田流ネット検索法 - 日経トレンディネット

    医学博士で、パソコンやインターネットを含む情報化社会への著書を執筆する和田秀樹氏。また一方では中高一貫校の受験関連にも著書が多く、現在、大学院の教授として大学で教鞭をとるなど、教育関連にも造詣が深い。超情報化時代といわれる現代、ネットやパソコンを使った情報整理術のコツや、パソコンと親子のいい関係について語ってもらった。 (取材・文/橘川有子、写真/道敬一) 和田秀樹(わだひでき) 1960年生まれ。大阪府出身。東京大学医学部卒業、東京大学附属病院精神神経科助手などを経て、日初の心理学ビジネスのシンクタンク、ヒデキ・ワダ・インスティテュートを設立。受験アドバイザー、精神科医、映画監督など幅広く活躍する。主な著書に『新・受験勉強入門 勉強法マニュアル』『勝ち抜く力をつける勉強法 子どもを路頭に迷わせないため』『まじめの崩壊』などがある。 『和田秀樹のヒデキワダ・ドットコム』http://ww

    精神科医・和田秀樹氏――真実を知るための和田流ネット検索法 - 日経トレンディネット
    kenken610
    kenken610 2009/03/25
    前半は読み応えがあるけど、後半部分でステレオタイプ的な論調になってしまったのは残念。まさに今まで自分が批判していたことなのに。
  • 1