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interviewとARに関するkenken610のブックマーク (3)

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    日経コンピュータ 勝村幸博の「今日も誰かが狙われる」 高校入試出願のメール不達は必然 Gmailガイドラインの誤解を解く 2024.03.01

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  • 拡張現実ARの実用化を目指したのではない,“セカイカメラ”が作りたかった

    App Storeで配信を開始してから4日で10万ダウンロードに到達した。想定していたよりも圧倒的に大きな反響だった。その結果として“事件”ともいうべき,さまざまな現象が起きている。 秋葉原では「姉ヶ崎...」(ゲームに登場するキャラクタの名前)というエアタグが大量に作られて,ネット上で話題となっている(関連記事)。秋葉原の店頭には,このエアタグを真似たリアル・エアタグが並んでいる。まさか現実世界にまで,エアタグが波及するとは思わなかった。 「姉ヶ崎...」のユーザーは,自分にノルマを課して千葉県の姉ヶ崎市などでも同様のエアタグを張り付けているようだ。ここまで来ると,メディア・アートととらえてもいい。大量に書き込む行為はテロリズムなどと言われるが,フィルタをかければ実用上はそれほど害はないはずだ。 ほかにも“事件”はある。セカイカメラが公開されたその日に,あるユーザーのお子さんが生まれた。

    拡張現実ARの実用化を目指したのではない,“セカイカメラ”が作りたかった
  • セカイカメラは人の思考をつなぐ 頓智・井口尊仁氏 (1/3)

    立命館大学文学部哲学科を卒業後、演算星組や編集工学研究所、ジャストシステムなどを経て、1999年に国内CGM(Consumer Generated Media)の先駆けデジタオを創業。2008年には頓知・(トンチドット)を設立し、「TechCrunch 50」で発表した「セカイカメラ」が全世界的なセンセーションを巻き起こした。 アナログとデジタルの窓 2008年9月10日、米国サンフランシスコから日人にとっては耳慣れた言葉が、英語のニュースで届いた。「Tonchi Dot's Sekai Camera」として紹介された「セカイカメラ」は、iPhoneを使って空間に情報を配置する「ソーシャル・タグ」サービスである。iPhoneが現実世界(アナログ)と仮想世界(デジタル)を行き来する窓として機能する。 セカイカメラが発表された「TechCrunch 50」では、ワールドワイドな拡張現実のプラ

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