話題のPCキーワード 1000の高校に1000万円の補助金、デジタル人材育成の拠点「DXハイスクール」 2024.03.04
Microsoftに対する画期的な差し止め命令を勝ち取った会社の会長によると、彼の目標は「Microsoft Word」を店頭から消滅させることではないという。 実際のところ、i4iの会長であるLoudon Owen氏は、同氏もWordやそのほかの「Microsoft Office」ツールを毎日使う何千万人というユーザーの1人である、と述べた。 「わたしたちは、Microsoftの事業を停止させることを求めているわけではないし、世界中のすべてのWordユーザーに干渉することも求めてはいない」とOwen氏は米国時間8月12日、電話インタビューの中で述べた。今週の判決は、i4iのカスタムXML技術を使用する形態でWordを出荷することのみを禁じる差し止め命令である、とOwen氏は付け加えた。 以前述べたように、Microsoftには上訴、和解を求めること、i4iの技術を侵害しないようにWord
Windows版との互換性を保ちつつ、Mac版独自の機能も盛り込んで進化を遂げている「Microsoft Office 2008 for Mac」(Apple Storeで見る)。 そのMac版をマイクロソフト内で開発している「マッキントッシュ・ビジネス・ユニット」(Mac BU)は、サードパーティーとして最大のMacデベロッパーでもある。Mac BUは次期Mac版Officeで何を目指しているのか? 開発体制や組織の雰囲気も含めて、米国の開発スタッフに聞いた。 Macの仕事でなければMSにいないという開発者も ── まずは組織の規模を教えてください。 ジェフ氏:Mac BUは主にエンジニアで構成されており、米国を中心に全世界で230人ほどです。エンジニアはプログラマー、テスター、ユーザーエクスペリエンス担当といった、職務に分かれています。 ── どんな開発チームを組んでいますか? ジェフ
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