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interviewとMedicalに関するkenken610のブックマーク (3)

  • 公共サービスにこそネットの英知を

    楽天出身で、旅行SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)大手フォートラベルの創業者である津田全泰氏は今、新会社ヨセミテを設立し、医療関連などの公共サービス系SNSの開発・運営に取り組んでいる。2009年6月中には、ボランティアを対象にしたSNS「4good」も開設する。公共サービスに焦点を当てる理由やヨセミテ設立の経緯などを聞いた。(聞き手は島田昇=日経コンピュータ) 「4good」とは、どのようなサービスか。 数千万人いるとされる寄付活動やボランティア活動に興味のある人を対象としたSNSだ。4good上で発言するなどの活動をすれば、仮想通貨ポイントである「good」が貯まっていく。ただ、goodは活動した人ではなく、友人など他人にしか使えないのが特長だ。いわゆる「グリーン」と呼ばれる分野のサービスで、4goodはグリーンSNSの一種だといえる。 これまでに、医療関連SNSである

    公共サービスにこそネットの英知を
  • 東京都医師会の理事に聞く「レセプトオンライン請求義務化の現状と課題」

    2011年4月から、病院、診療所、調剤薬局などのすべての保険医療機関に対して、レセプト(診療・調剤報酬明細書)のオンライン請求が原則義務化される(2006年4月10日施行「厚生労働省令111号」)。現在、医療機関の病床数やIT環境の整備状況に応じて、段階的な適用が開始されている。医療機関は、支払審査機関に診療報酬を請求する際に、専用ネットワーク回線を介した電子データによるレセプトの提出が求められる。 これにより、従来レセプトを手書きで作成・提出していた医療機関でも、その規模や提出枚数に関係なく、レセプトコンピュータ(以下、レセコン)および専用回線用のネットワーク機器といったITシステムの導入が必須となる。 診療報酬の流れ 日政府の高度情報通信ネットワーク社会推進部(IT戦略部)が2006年1月に発表した、ITを活用して構造改革を支援する国家戦略「IT新改革戦略」では、“医療分野におけ

    東京都医師会の理事に聞く「レセプトオンライン請求義務化の現状と課題」
  • 【インタビュー】「うつ」にならないための処方箋 - 『心医術』著者に聞く (1) 「うつ」は本当に増えたのか | ライフ | マイコミジャーナル

    うつ」がもはや一般的な病気となっている昨今。「私は大丈夫」なんてことは決して言えない。では、どうすれば「うつ」にならずに生活を送れるのか? また当に「うつ」という病気は世の中に増えてしまったのか? 聖隷沼津病院にて現役内科医である三井康利先生に話をうかがった。 『心医術―わくわくする生活と健康の理論的関係』 (1,890円、パレード) 書は、現役内科医による人間関係とよりよい生活習慣を提案する"ストレス社会"に生きる人たちに向けた1冊 。医学だけでなく、進化学、心理学、人間行動学をはじめとする様々な学問の知見を合わせ、ホリスティック(全体的・包括的)な視点から、ストレスを円滑に解消し、よい生活習慣や「こころ」の持ち方を提案。「健康に関心の出てきた中高年の方だけでなく、20代、30代の方にも読んでほしいですね」(三井氏)。 --現代社会はストレスが多く、「うつ」など心の病気に悩む方が

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