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interviewとlinuxに関するkenken610のブックマーク (3)

  • Weekly Memo:「Linux開発モデルは生物の進化のよう」――リーナス・トーバルズ氏 来日語録 (1/2) - ITmedia エンタープライズ

    開発プロセスの最適化に注力 Linuxカーネルの生みの親でThe Linux Foundationのフェローを務めるリーナス・トーバルズ氏が先週、東京で開催されたLinux関連イベント「Kernel Summit」や「Japan Linux Symposium」に参加するために来日。10月21日午前に記者会見、午後にはThe Linux Foundationエグゼクティブ・ディレクターのジム・ゼムリン氏の質問に答える形で基調講演を行った。 Linuxの誕生は、1991年に当時まだ学生だったトーバルズ氏が、趣味で始めたUNIXクローンOSの開発がきっかけとなった。そして18年を経過した今、Linuxカーネルの開発は数千人の技術者がかかわる巨大オープンソースプロジェクトとなり、「関連する製品やサービスを合わせると、500億ドル以上の市場規模に達している」(The Linux Foundatio

    Weekly Memo:「Linux開発モデルは生物の進化のよう」――リーナス・トーバルズ氏 来日語録 (1/2) - ITmedia エンタープライズ
    kenken610
    kenken610 2009/10/26
    "世の中に役立つものであればなおいいが、そうでなくても自分が楽しむことができれば、未来は開けてくる。わたしもそうして18年間、楽しんできた"
  • PC

    日経コンピュータ 勝村幸博の「今日も誰かが狙われる」 高校入試出願のメール不達は必然 Gmailガイドラインの誤解を解く 2024.03.01

    PC
  • ターボリナックスは終わってしまったのか?

    「もうLinuxをやめるのではないか」「日でのビジネスを考えていないのではないか」――ターボリナックスに対して向けられるこれらの声は真実なのか。Linuxディストリビューターとしての矜持は今自社をどういった方向に向かわせようとしているのだろう。 「ターボリナックスはもうLinuxプロダクト事業をやめるのではないか」あるいは、「もう日でのビジネスを考えていないのではないか」――ここ数年来、市場ではターボリナックスに対してこのような見方をする向きが多かった。事実、同社はここ数年、事業の軸足が必ずしも定まってはいなかったといってよい。wizpyを例に挙げるまでもなく、Linuxプロダクト事業の転換を図ろうとしていたのは明白だったが、その具体的な転換がはた目にはみえづらい状況が続いていた。 2009年5月に同社は持株会社制に移行。それにより社名をTLホールディングスに変更し、併せて、Linux

    ターボリナックスは終わってしまったのか?
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