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米国に関するkhiimaoのブックマーク (165)

  • 世界中の通信トラフィックが米国経由:盗聴も自由に | WIRED VISION

    世界中の通信トラフィックが米国経由:盗聴も自由に 2007年10月15日 社会 コメント: トラックバック (1) Ryan Singel 2007年10月15日 世界中の国際電話のトラフィックは、そのほとんどが米国を経由している。米PriMetrica社の通信調査部門TeleGeographyが作製した2005年版の国際電話トラフィック図を見れば、その状況がよくわかる。 Illustration: Copyrighted Map Courtesy of Telegeography 経済システム上の幸運な偶然のおかげで、世界中のインターネットと音声通話のトラフィックは、大半が米国にある相互接続ポイントを経由している。そして、米国で10月9日(米国時間)に提出されたある法案によって、国家安全保障局(NSA)が引き続きこのトラフィックを自由に盗聴できるようになりそうだ。 この法案、いわゆる『R

  • アルメニア人虐殺で米政府の二枚舌 - 桜井ジャーナル:マスコミが報道しない事実    ―見えない「帝国」の闇 【非公式情報】    :楽天ブログ

    2007/10/15 アルメニア人虐殺で米政府の二枚舌 カテゴリ:パワーポリティックス非公式情報 第1次世界大戦の頃、1915年から1923年にかけてオスマン・トルコが150万人とも言われるアルメニア人を殺害している。このアルメニア人弾圧を「大虐殺」だと認定する決議案が米下院の外交委員会で10月10日に可決された。時代の流れが変化しつつあることを感じさせる出来事だ。 この虐殺をアメリカの権力者たちは長い間、口にしようとしなかった。有力メディアも沈黙を守ってきた。トルコはイスラム圏に属するものの、親イスラエル/アメリカの国。アメリカの情報機関は秘密工作の拠点としても利用してきた。虐殺に触れることは自分たちにとって不都合だということだったのだろう。 戦後、アメリカの権力者は「共産主義の脅威」を口実としてファシストを保護、彼らの戦略を取り入れるだけでなく、戦闘や破壊工作の実行部隊としても利用して

    アルメニア人虐殺で米政府の二枚舌 - 桜井ジャーナル:マスコミが報道しない事実    ―見えない「帝国」の闇 【非公式情報】    :楽天ブログ
  • 「傭兵会社」ブラックウォーター:日本でも警備業務 | WIRED VISION

    「傭兵会社」ブラックウォーター:日でも警備業務 2007年10月 9日 国際情勢 コメント: トラックバック (1) Noah Shachtman 2007年10月09日 米Blackwater社に雇われたガンマンが歩き回っているのはバグダッドやニューオリンズの街中ばかりではない。 Blackwater社のスタッフは実は日にも入っていて、この国にある、議論の多い弾道ミサイル防衛システムを警備している。 『Stars and Stripes』紙によると、日海に面した人口5500人の小さな村落、つがる市車力地区(旧車力村)で、約100人が米国政府との契約のもとに『AN/TPY-2』レーダーを扱う任務に就いているという。 このレーダーは、「強力な電波を西方のアジア大陸に向けており、米国やその同盟各国に向かう敵ミサイルを探知している」と同紙は報じている。 ここで働く約100人のチームは、「米

  • YouTube、アルジャジーラとのビジネス関係強化 - TechCrunch Japanese アーカイブ

    Google is preparing to build what will be the first subsea fibre optic cable connecting the continents of Africa and Australia. The news comes as the major cloud hyperscalers battle…

    YouTube、アルジャジーラとのビジネス関係強化 - TechCrunch Japanese アーカイブ
    khiimao
    khiimao 2007/10/08
    Googleをすこし見直した。
  • テーザー銃が浸透する米国:安全性や乱用の危険は? | WIRED VISION

    テーザー銃が浸透する米国:安全性や乱用の危険は? 2007年10月 5日 社会 コメント: トラックバック (1) Brandon Keim 2007年10月05日 [YouTubeで「Taser+police」検索すると、警官によってテーザー銃が使われている場面の動画を複数見ることができるが、これもそのひとつ。48秒付近で容疑者が撃たれているが、ほとんど瞬時に後ろ向きに倒れており、その威力が伺える。] 先日、John Kerry上院議員の公開討論会で学生が逮捕された時の動画が、「テーザー銃で撃たないで!(Don't Tase Me, Bro!)」というセリフとともにウェブ上で大きな話題になったことをお伝えした(日語版記事)。 テーザー銃ははたしてどれだけ安全なのだろうか? 一般人が購入できてよいものなのだろうか? 『New Scientist』誌によると、テーザー銃のテストは、人間より

  • 高まるネオコンのイラン攻撃圧力 - 桜井ジャーナル:マスコミが報道しない事実    ―見えない「帝国」の闇 【非公式情報】    :楽天ブログ

    2007/10/01 高まるネオコンのイラン攻撃圧力 カテゴリ:パワーポリティックス非公式情報 ミャンマーで治安部隊とデモ隊が衝突している間に、中東ではイラン攻撃の危険性が急速に高まっている。すでに「帰還不能点」を通過してしまったアメリカのネオコン(新保守)/シオコン(神保守)としては、イスラエルの強硬派と手を組み、中東の支配構造を変えるまで戦争を続けていくしかない。さもなければ、自らが破滅する可能性もある。軍需産業にとっても、戦争は悪い話ではない。「弱者」が地獄を見るだけのことだ・・・とアメリカや日の権力層は考えているかもしれない。 イラク戦争が始まって間もない頃からアメリカの特殊部隊がイラン領内に侵入して活動を始めたとされているが、最近では「アクシデント」を利用した空軍主体の軍事作戦を練っていると言われている。 すでに2年前からアメリカのCENTCOM(中央軍/中東、中央アジア、アラ

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  • APF NEWS BROADCAST STATION

    APFNEWS ウェブサイト リニューアル中 APF通信社ではただ今サイトのリニューアル作業を行っております。ご迷惑をお掛けしますがよろしくお願い申し上げます。 弊社へのお問合せは下記メールアドレスまでお願い致します。 APF通信社の業務に関するお問合せ:ask_apfnews-kanri@apfnews.com 山路徹 講演・出演依頼に関するお問合せ:ask_yamaji@apfnews.com

    khiimao
    khiimao 2007/09/28
    ミャンマーで死亡した長井健司氏の仕事。
  • ロッカビー事件・はめられたリビア

    2007年9月25日 田中 宇 記事の無料メール配信 1988年12月21日、ロンドン発ニューヨーク行きのパンナム航空機103便が、イギリス・スコットランドの町ロッカビーの上空を飛行中に爆発・墜落し、乗客乗員270人が死亡する「ロッカビー事件」が起きた。 その後、約3年間の捜査を経て、米英当局は事件について、北アフリカの国リビアの諜報機関が仕掛けた爆弾テロだったと断定し、1991年11月、リビアに近い地中海の小さな島国マルタの首都のルカ空港に事務所を持つリビア航空の駐在員だったアブデルバゼット・メグラヒ(Abdel Basset Ali al-Megrahi)と、カリファ・フヒマ(Lamin Khalifah Fhimah)の2人を起訴した。2人は、リビア国から送られてきた爆弾入りスーツケースを、ニューヨーク行きの荷物に仕立てて送り出した容疑をかけられた。 フヒマはリビア航空のルカ空港事

  • "Maverick"と呼ばれた男:マイク・グラベル猛語録(2): 暗いニュースリンク

    デンバーポスト紙評:「木曜日に行われたインタビューに、グラベル氏は息子のマーティンと、彼自身のアイデアを伴って現れた。側近はなし。話を遮る広報担当者もいない。護衛もなく、コロラド州予備選での勝利という幻想も持たず・・・」 同情するなら献金しろ! (ラジオの電話質問コーナーで、リスナーから):「私はエドワーズ候補に献金しているんです-彼を支持しているので・・・でも実際のところ、あなたのことを以前より気に入ってるんです・・・」 グラベル:「お願いだから私に献金してくれ。エドワーズに献金した額の2倍で頼む!」(2007年7月:ネヴァダ州ラジオ局KNPRのインタビューにて) 民主党はチェイニーの策に嵌っている! マイク・グラベル:「・・・政府は数字を誤魔化して、イランに関する諜報も捏造していくだろう。そして我々は政府の計略に引っかかるんだ。私は非常に懸念している。私が望むのは、いかなる状況でもイラ

    "Maverick"と呼ばれた男:マイク・グラベル猛語録(2): 暗いニュースリンク
  • ニューヨークの20代では、女の給料は男より17%多い

    ほほー、ついに。アメリカのいくつかの都市圏で、20代でフルタイムの仕事をしている人では、女性の方が男性より給料が高くなったそう。で、ニューヨークでは、17%も違うと。(New York Times: Putting Money on the Table) For the first time, women in their 20s who work full time in several American cities — New York, Chicago, Boston and Minneapolis — are earning higher wages than men in the same age range, according to a recent analysis of 2005 census data by Andrew Beveridge, a sociology

    ニューヨークの20代では、女の給料は男より17%多い
  • グリーンスパンですらサイン会をする

    アメリカでは、を書くと、全国津々浦々「book tour」なる巡業をしなければならないらしい。ヒラリークリントンやカーリーフィオリーナですら、点々と全国の屋でサイン会を開催し、ローカルラジオ・テレビにゲスト出演して回る。 あのグリーンスパン様ですら例外にあらず。 グリーンスパンは、1987年から2006年まで連邦準備制度理事会の議長を務め、米国経済の長きに渡る繁栄をサポートしたと称される人。90年代に 「米国の生産性が向上し、潜在成長率が高くなった」 という信念の元に金利政策をリードした。引退するときは、「アメリカ経済は大丈夫かしら・・」と皆が心配した、という誉れ高い81歳。人間、いくつになっても知能が衰えない人もたくさんいるらしいが、グリーンスパンもその一人でありましょう。 で、そのグリーンスパン様が、このたび、The Age of Turbulenceというを出版したのだが、「グ

  • 米映画界で戦争テーマが復活、話題作が続々登場: 暗いニュースリンク

    9/11テロ以降、愛国の嵐と自主規制の波に押され政府批判を控えていたアメリカ映画業界が、怯えながらも再び地上に姿を現しはじめている。 先週末までイタリアで開催されていた第64回ヴェネチア国際映画祭で、名匠ブライアン・デ・パルマ監督の新作『リダクティッド(Redacted)』が銀獅子賞(最優秀監督賞)を受賞した。これはアメリカ政府にとって非常に都合の悪い評価である。 『リダクティッド』は実話を元にした戦争映画で、その実話とはズバリ、イラク駐留米軍兵士による市民虐殺事件である。 2006年3月12日、バグダッド南部マハムディヤ(Mahmoudiya)で、5人の泥酔したイラク駐留米軍兵士が、一般市民の住宅を襲撃し、14歳のイラク人少女をレイプし殺害、さらに少女の両親と妹も射殺した。犯人グループとされる米軍兵士たちは、ジェシー・スピールマン米陸軍初等兵、ジェイムズ・バーカー初等兵、ポール・コルテス

    米映画界で戦争テーマが復活、話題作が続々登場: 暗いニュースリンク
  • 「稚児のそら寝」的に、オープンシステム出産経験談を書こう - michikaifu’s diary

    はてブで、奈良の妊婦なんたら事件がたくさんマークされている。昨年の奈良の事件からたまたま興味があって読んでいたので、ちょっといろいろリンクを読んでみたたら、「医療崩壊」の対策として「オープンシステム」を提唱している人がいるそうだ。 奈良「産科たらい回し」報道 マスコミの異常「医療バッシング」 : J-CASTニュース 「医療崩壊」が深刻化 国の「対策」に批判 : J-CASTニュース コメントで「この記事には患者の視点がない」との批判もあったので、ちょっと患者経験者として書いてみる。元記事も6月だし、私の経験も数年以上前の、新鮮味が全くないエントリーだが、多少感情も動く問題なので、とにかく書く。 私は、二人の子供をアメリカで出産した。もちろん、「オープンシステム」だった。オープンシステムとは、町の開業医が、近くにある大きな病院と連携して、病院の設備を使って医療を行う仕組み。例えば、産科だっ

    「稚児のそら寝」的に、オープンシステム出産経験談を書こう - michikaifu’s diary
    khiimao
    khiimao 2007/09/05
    在米の Tech Mom 医療崩壊論壇に参入。結局カネがないとダメ、と(勝手に)読解。
  • 戦争と格差の先進国アメリカ最新情勢: 暗いニュースリンク

    まずは明るいニュースから。米国勢調査局(U.S. Census Bureau)が8月28日に発表した年次報告によれば、2006年度にアメリカ合衆国の世帯収入は2年連続で上昇し、貧困率は前年よりも減少したという。報告にあわせてブッシュ大統領は「2006年度の所得増加は大幅なもので、全ての所得部門まで広範に及んでいる」「貧困率は著しく改善した」と高らかに宣言した。 もっと明るいニュースもある。米国の民間調査団体、公正経済連合(United for a Fair Economy)と政策研究協会(Institute for Policy Studies)が8月30日に発表した共同調査報告「Executive Excess 2007」によれば、2006年度におけるフォーチュン誌認定上位500社CEOの平均年収は1,080万ドル(約12億5,020万円)で、一般労働者の年収に比較して364倍だった。2

    戦争と格差の先進国アメリカ最新情勢: 暗いニュースリンク
  • http://0000000000.net/p-navi/info/column/200709042244.htm

  • 衝撃!アメリカの性犯罪者の住所が地図上に表示される『Locate Sex Offenders』 | Chocolate(チョコレート)

    Locate Sex Offendersは、アメリカの性犯罪者の住所が地図上に表示され、その顔写真などの特徴や犯罪暦を見ることができるサイトです。 住所やZIPコードを入力して、自分の住んでいる地域に絞って探すことができます。 実際に調べてみるとびっくりしてしまいます! 周りには性犯罪暦のある人がたくさん住んでいます! 子供を持つ人など心配になりますね。でも事前に犯罪歴のある人を調べておくことで、少しでも子供を脅威から遠ざけることはできるかもしれません。 試しに調べてみたい人は、こちらのサイトからZIPコード調べて、検索してみるとよいでしょう。 ご利用はこちらからどうぞ。(「Locate Offenders Now」ボタンをクリックして利用できます。) Locate Sex Offenders

  • 広がる信用崩壊 2007年8月21日  田中 宇

    2007年8月21日 田中 宇 記事の無料メール配信 8月16日、アメリカ最大の住宅ローン専門の金融機関であるカントリーワイド・ファイナンシャル社が、社債市場での資金調達が困難になったため、代わりにアメリカの40行からなる銀行団に115億ドルの運転資金を融資してもらって事業を継続すると発表した。この前日、カントリーワイドは資金調達ができずに倒産しそうだという報道が流れていた。(関連記事その1、その2) 翌8月17日、アメリカの連邦準備銀行(中央銀行)は、貸出金利(公定歩合)を0・5%引き下げて5・75%にしたが、これはカントリーワイド社を助けることが目的の一つだったのではないかと金融市場で指摘されている。(関連記事) カントリーワイドは、アメリカ住宅ローン市場で13%のシェアを持つ最大手である。同社が資金難に陥って倒産したら、信用度の低い住宅ローンであるサブプライム市場で起きている市場崩

  • 平和を憎む権力者にとっての防諜と治安維持 - 桜井ジャーナル:マスコミが報道しない事実    ―見えない「帝国」の闇 【非公式情報】    :楽天ブログ

    2007/08/20 平和を憎む権力者にとっての防諜と治安維持 カテゴリ:パワーポリティックス非公式情報 軍事情報の共有について規定を定めた「GSOMIA(日米軍事情報包括保護協定)」を日アメリカ、両国政府は8月10に締結した。協定締結に先立ち、日政府は「カウンターインテリジェンス(防諜)推進会議」を開いて「カウンターインテリジェンス機能の強化に関する基方針」を了承している。来年4月には内閣情報調査室に「カウンターインテリジェンスセンター」(仮称)を設置、新たに認定する「秘密情報取扱適格者」(仮称)に限り、機密を扱うことになる。 この件とは直接関係はないが、協定調印の直後にアメリカ政府は日の国会議員に対して機密情報を開示する意向を示したという。アメリカの場合、機密情報の開示を受けた人物は外部への情報開示が制限されることになるわけで、政府の不適切な行動を知っても国民に知らせることが

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  • 反戦な家づくり 株安・ドル安の何が怖いのか

    木の家をつくる建築家。国産材と自然素材で平和な家を作ります。戦争と放射能は人間と共存できません。地上から無くすためにはどうしたらいいのか、毎日考えています。 予想通り株安が進行し、間に合わせの金利引き下げは、いっそうのドル安を招いている。 引き金はサブプライムローンでも、より大きな原因は円キャリー取引という代物である以上、アメリカの金利引き下げは、事態の解決にはならず、いっそうのドル下落を招く。 私も専門ではないが、新聞記事をみても専門用語が多くてわかりにくいので、覚え書き程度に解説しておく。 ■ サブプライムローンというのは、バブル経済を前提としたとんでもない住宅ローンで、返せる見込みのない人に、じゃぶじゃぶ住宅ローンを貸しましょうというものだ。 あたかも慈善事業のようだが、もちろんそんなことはなくて、住宅の価格がどんどん高くなるのを期待しており、数年後には担保価値が上がるか、売り払って

    khiimao
    khiimao 2007/08/18
    米不況→戦争、はデフォルトと。
  • 急速な円高や全世界同時株安の原因、「サブプライム問題」とは? - GIGAZINE

    一時的に円が113円とかいうすさまじい円高になり、しかも全世界同時株安の様相を呈しているわけですが、原因の一つは「サブプライム問題」というやつです。 テレビで散々言われているものの、いまいちどういうものかという説明があまりされていないので、株式とかそういうのがわからない人でもある程度わかるようにまとめてみました。 さて、まずは大原則。お金が余っている側は、すでに信用力があってお金をきちんと返済してくれる人には喜んでお金を貸します。なぜなら、貸した金額はちゃんと戻ってくるし、利子もちゃんと支払われるためです。リスクが低いので利子が低くても問題ないのです。このような信用力のある層は「プライム」と呼ばれます。これに対して「サブプライム」の「サブ」とは「次の」という意味で使われており、要するにこういう優良な相手よりも一段階信用度が落ちている相手、という意味です。 要するに来ならお金を借りることが

    急速な円高や全世界同時株安の原因、「サブプライム問題」とは? - GIGAZINE