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広告に関するkhtokageのブックマーク (4)

  • ボンカレー、広告宣伝費6割減でも売上増

    これからの経営イノベーションにはデジタル、データ、デザインの3つの「D」が欠かせない。2016年7月に新イベント「D3 WEEK 2016」を開催する専門誌3誌が、最新の企業事例やキーパーソンのインタビュー記事などで、その可能性を探ります。 連載第7回は、7月29日に登壇する大塚品が取り組んだ、YouTube動画を活用したデジタルPR施策に迫ります。 レトルトカレーの代名詞、大塚品の「ボンカレー」のテレビCMと聞いて思い浮かぶのは、松山容子か、ボンカレーゴールドの王貞治か、あるいは松坂慶子か。世代によって答えは変わろうが、いずれにしても有名人を起用したテレビCMを長年放映してきた、マス広告の象徴のような存在だ。発売から48年を数えるロングセラー商品である。 そのボンカレーが2013年に45周年を迎えて以降、テレビCMから撤退している。広告宣伝費を実に6割減らしたが、それでも売り上げは微

    ボンカレー、広告宣伝費6割減でも売上増
  • 地方の雑誌メディアの終焉が近い件について

    広告が激減してるんですよ。販売売上だけではいかんともし難いんです。 タウン誌というニッチなビジネスモデルが出来て30年。今や雑誌メディアは広告ありきみたいな流れになってますが(雑誌だけではなくメディア全体がそうなってますね)、タウン誌というのは長年編集記事が主体で制作してきたところが多いんです。大げさに言うなら『編集は聖域』という、新聞社的な考え方というか。 いくらクライアントといえど、編集方針に合わなければ記事として取り上げない。みたいな。まぁ、そこをどう突っ込むかが担当営業の腕の見せ所だったりもするんですが(記事で取り上げてもらうために、担当営業が特集に合わせて、お店に新しいメニューやサービスを提案したりだとか)。例えば、100万出すから巻頭特集に見開きで記事載せてくれ。みたいなオファーを担当営業が涙をのんで断る…。バブル期には、そんなこともあったと聞きます。 『編集方針』という、目先

    地方の雑誌メディアの終焉が近い件について
    khtokage
    khtokage 2008/02/20
    俺の前職と凄まじく被る話でワロタ
  • MTVの番組がニコニコ動画で公式配信--視聴者の声を吸い上げ:ニュース - CNET Japan

    音楽番組などを運営するMTV Networksの子会社Viacom International Japan(VIJ)は10月上旬より、同社の番組をニワンゴの「ニコニコ動画(RC)」で配信する。番組のプロモーションにつなげるとともに、視聴者の声を吸い上げて新たな番組制作に生かす。 MTV Networksが保有するコンテンツについて、ニコニコ動画に対して配信を許諾し、動画を提供する。海外アニメ「ビーバス&バットヘッド」や、日で携帯電話向けに作ったオリジナルアニメ「ウサビッチ」など9作品、21を配信する。 サイト内にMTVの動画専用の視聴ページを作成する。両社はこのサイト上の広告を販売し、収益を折半する。 ニコニコ動画を配信先として選んだ理由について、VIJは「ニコニコ動画では違法コンテンツをチェックできるシステムがあり、これをVIJも利用できる点を評価した」と話す。また、8月から9月まで

    MTVの番組がニコニコ動画で公式配信--視聴者の声を吸い上げ:ニュース - CNET Japan
    khtokage
    khtokage 2007/09/29
    リサーチかー。IT広告実験場としてSecondLifeの次に名前が上がった感じかな?
  • 業界人が告白:Second Life「企業が続々参入」の舞台裏 (1/3) - ITmedia News

    あの有名企業までSecond Lifeに参入し、仮想店舗でプロモーションを始めた――そんなニュースが相次いでいる。だが華やかな報道でSecond Lifeに触れ、実際にログインして仮想店舗を訪れてみると、拍子抜けしてしまうユーザーがほとんどかもしれない。 三越、野村証券、ソフトバンクモバイル、ブックオフコーポレーション、エイチ・アイ・エス(HIS)、NTTドコモ、テレビ東京……8月21日昼、記者は有名企業のSIMや仮想店舗に改めて訪れてみた。最も人が多かったのはHISの3人、ほかは1~2人で、NTTドコモには店員しかおらず、ソフトバンクモバイルや野村證券には誰もいなかった。平日の昼間ということもあるだろうが…… 各社とも店舗はそれぞれ凝った作り。動画が再生できたり、無料アイテムがたくさん置いてあったりするのだが、とにかく人がいない。アバターがたくさん立っていて「にぎわってるなぁ」と思っても

    業界人が告白:Second Life「企業が続々参入」の舞台裏 (1/3) - ITmedia News
    khtokage
    khtokage 2007/09/04
    SecondLifeバブルを思いっきり先頭切って走ろうとしてたIT Mediaがこういう記事を出すところが、これまた舞台裏が透けて見えて面白いね。
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