※1 96kHz時を除く ※2 アナログ録音時=○、デジタル録音時=録音のみ可能 ※3 ADATとオプティカル入出力は、切り替えて使用 ※4 ヘッドホン端子とオプティカル出力は兼用 ※5 <44.1/48/88.2/96kHz>録音=10チャンネル/再生10チャンネル、<192kHz>録音6チャンネル/再生6チャンネル ※6 同時入出力数ではありません ※7 ASIO(TM)2.0はWindowsのみ ※8 ライン/マイク/ギター対応 ※9 ギター/マイク両対応 ※10 MacOS X対応状況、ドライバはこちらをご覧ください ※12 付属のRCAピンタイプ→標準タイプ変換プラグをご使用いただくことで、フロントパネルの入力端子にRCAピンを接続いただけます。 ※13 <44.1/48/96kHz>録音6チャンネル/再生6チャンネル、<192kHz>