mixi(ミクシィ)は、友人・知人とのコミュニケーションをさらに便利に楽しくするSNSというサービスです。
今日の新聞の書評欄で、漫画家・樹村みのりの新著が紹介されていた。それは以下。 見送りの後で (眠れぬ夜の奇妙な話コミックス) 作者: 樹村みのり出版社/メーカー: 朝日新聞社発売日: 2008/01/11メディア: コミック購入: 5人 クリック: 29回この商品を含むブログ (10件) を見る まだ買って読んだわけではなく、これから買ってきて読もう、と思っているところなので、推薦しているのじゃないからあしからず。 樹村みのりは、ぼくが少年期・青年期と、とても好きな漫画家だった。とりわけ以下の作品は繰り返し読んだ。 菜の花畑のむこうとこちら (ソノラマコミック文庫) 作者: 樹村みのり出版社/メーカー: 朝日ソノラマ発売日: 2006/04/19メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 32回この商品を含むブログ (5件) を見る 「菜の花畑のむこうとこちら」は、いくつかのエピソードがオム
樹村みのりの新刊が発行されてます。 ●『見送りの後で』(2008年朝日新聞社、580円+税、amazon、bk1) 「眠れぬ夜の奇妙な話コミックス」というレーベルでの刊行ですが別にホラーじゃありません。でもこれを朝日ソノラマにかわって朝日新聞社が出してるというのも、なんかまだ違和感ありますねえ。 1990年代になって樹村みのりは活動をぐっと縮小してしまい、残念に思ってました。1996年ごろに講談社の「Views」という雑誌にヤマギシズムを批判した記事が掲載されたことがあり、彼女がイラストを担当していて、こんな仕事してたんだと驚いたことがあります。 ほかには『セクシュアル・ハラスメントのない世界へ』(2000年有斐閣)や『女性学・男性学 ジェンダー論入門』(2002年有斐閣アルマ)というフェミニズム系の本に短編マンガが掲載されているのを読みました。 2005年には「comic 新現実」5号に
「夕凪の街 桜の国」の一つの特徴は、同じ漫画を描く立場である作家からの評価が高いことです。メディア芸術祭審査員のちばてつや先生、竹宮惠子先生。コミックスの帯の推薦文を書いたみなもと太郎先生。そしてもちろん沢山の昔からのこうの史代ファン…。こうした人達の熱い支持がさざなみのように伝わって、いまの人気に結びついたとも言えるでしょう。そこで作品や作者と縁の深い方々に、こうのさんへの応援メッセージをいただきました。
▼というわけで俺は今回、この山岸凉子「夜叉御前」を、「萌え」という斬新かつ有意義な視点から読み解いてみたいと思う。 http://d.hatena.ne.jp/han-cho/20041205 ・・・知らんわボケー!(@∀@)と思わず大笑い。 もはや「萌え」の魔手から逃れるものはおらぬか! 「萌え」の魔手から逃れるものはおらぬかー! ▼【あなたも「とちぎ教科書裁判」の原告に!】 http://himadesu.seesaa.net/article/22789148.html 実は原告の申し込みは締め切りなのだけれど、 賛同者の申し込みは今もOK。 ・・・以前から言っているが、「つくる会」教科書がダメなのは、大日本帝国を全体主義と認めないファシズム賛美ネオナチ風味の教科書だからだけではない。重要事項が欠落している上に、通史を書く能力のない人間が作ったため、受験に使えない教科書になっているから
この存命人物の記事には検証可能な出典が不足しています。信頼できる情報源の提供に協力をお願いします。存命人物に関する出典の無い、もしくは不完全な情報に基づいた論争の材料、特に潜在的に中傷・誹謗・名誉毀損あるいは有害となるものはすぐに除去する必要があります。 出典検索?: "樹村みのり" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2021年10月) 樹村 みのり(きむら みのり、1949年11月11日[1] - )は、日本の漫画家[2]。埼玉県出身。 1964年、中学3年生の時に14歳にて「ピクニック」(集英社『りぼん』春の増刊)でデビュー[2][3]。以後、夏休みや春休みごとに執筆する学生作家として[要出典]、1960年代から1970年代にかけて『COM』、『りぼんコミック』で作品を発表[2]。ア
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く