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乗り物とtechnologyに関するkirifueのブックマーク (6)

  • 宇宙船であらゆる都市間を約30分で移動 米企業が計画 | NHKニュース

    ロケットで宇宙空間を移動することで東京からロサンゼルスへわずか32分で到着できるなど、地球上のあらゆる都市の間をおよそ30分で移動できるとする宇宙船の計画をアメリカの宇宙開発のベンチャー企業「スペースX」が発表し、今後、実用化に向けて試験を進めることにしています。 それによりますと乗客が乗り込んだ宇宙船をロケットで打ち上げ、宇宙空間を最高時速2万7000キロで移動することで、例えばニューヨークから上海へ39分、東京からロサンゼルスへ32分、ニューヨークからパリへ30分など、地球上のあらゆる都市の間をおよそ30分で移動できるようになるとしています。打ち上げの際には最大で3G程度の重力加速度がかかるとしていますが、マスクCEOは「遊園地の乗り物で感じる程度でいったん大気圏を出れば乱気流も天候の影響もなく、スムーズに移動できる」と話しています。 スペースXは同じ宇宙船によって火星に人を送り込む計

    宇宙船であらゆる都市間を約30分で移動 米企業が計画 | NHKニュース
    kirifue
    kirifue 2017/09/30
    昨日書いた「UFO的なイノベーション」に近いかな。ちょっと違うけど。 https://twitter.com/kirifue/status/913722331108749312 #航空 #技術
  • 電気旅客機を10年以内に 英LCCが導入目指す | NHKニュース

    自動車業界で排気ガスを出さない電気自動車の開発や導入が進む中、イギリスの格安航空会社大手が、10年以内に180人程度を乗せることができる「電気旅客機」の導入を目指すと発表しました。 イメージ図によりますと、両翼には、電気を動力とする推進装置がいくつも取り付けられていて、客席の下に大型のバッテリーを置き、180人程度を乗せることができるとしています。 導入に向けては、電気を動力とするプロペラを使った推進装置の開発を進めているアメリカの新興企業と提携するとしていて、開発に成功すれば、二酸化炭素を排出しないだけでなく、騒音が大幅に低減されるということです。 イージージェットの広報担当者は、「航空機がどれだけ二酸化炭素を排出しているかを気にする乗客が増えていて、そうした人たちは電気旅客機に乗りたいと考えるだろう。どの航空機メーカーが最初に電気旅客機を完成させるか、開発競争が始まっている」と話してい

    電気旅客機を10年以内に 英LCCが導入目指す | NHKニュース
    kirifue
    kirifue 2017/09/29
    脊髄反射的にダメというのはいかがなものか。目標に向かって開発を続けるから、技術の進歩がある。自分としては、飛行機の動力云々よりもUFO的なイノベーションが欲しいが。 #航空 #技術
  • 走ると空気が入る自転車タイヤ(動画)

    kirifue
    kirifue 2011/08/31
    これは便利。走ると空気が入る自転車タイヤ。
  • Dyson、“羽根がないのに風が出る”扇風機を発表

    この扇風機は土台の部分に組み込まれたモーターを使って空気を吸い込み、その空気を飛行機の翼のような傾斜がついた輪から送り出す。空気が輪から出るときに、その気流に周囲の空気が引き込まれて、空気の流れが増幅され、空気が一定して途切れなく流れる。 Dysonは、この扇風機は羽根がないため安全で手入れが簡単だと述べている。上部が重く簡単に倒れることもある従来の扇風機とは違って、傾けることもできるという。 Dyson Air Multiplierは10インチと12インチのモデルがあり、価格はそれぞれ299.99ドルと329.99ドル。カラーは10インチモデルがブルー&アイアンとシルバー&ホワイトの2種、12インチモデルがシルバー&アイアンの1種。米小売店やDyson.comで販売の予定。

    Dyson、“羽根がないのに風が出る”扇風機を発表
    kirifue
    kirifue 2009/10/14
    航空力学的に萌えるデザイン!
  • ボルトから複合素材まで、技術は航空機が磨く:日経ビジネスオンライン

    西岡 その通りです。日の企業は、優秀な人材である社員をまず、大切にしなければならない。「雇用が経営の基」ということでやっていかないと。 アナリストの視線を気にしながら経営方針を決めるとか、そんなことではだめです。特に日は製造業がもっとしっかりしないといけません。良い製品をしっかり海外に売っていく。それがあるから、国内のサービス産業なども成り立つのです。 従業員を大切にし、新しい製品を作り出し、製造業自体を大きくしていく。これによって、従業員と国を栄えさせていくことができるのです。 ―― 米国型経営では株主配当などが重視されていました。それは確かに行き過ぎていたのかもしれません。 西岡 製造業というのは、顧客に喜ばれるために研究開発をしっかりやらなければならない。そのための費用はしっかり計上させてもらいます。 その結果として、最終的な利益率が1%などと低くなっても、しっかりとした仕事

    ボルトから複合素材まで、技術は航空機が磨く:日経ビジネスオンライン
  • bp special ECOマネジメント/フロントランナー - 最前線の挑戦者たち 防衛省技術研究本部 砕氷艦「しらせ」[前編] 25年ぶりの南極観測船 徹底したエコシップを目指す

    「責任は俺がとるよ。だから、君たちは好きなようにやってくれ。いや、君たちが自由な発想で取り組まなければ、新しい船はできない」 防衛省技術研究部の小野洋史がこう言ったとき、構造設計の部下である佐藤幹夫も成行英司も胸が熱くなった。 海上自衛隊が保有して運航する砕氷艦は、およそ25年に一度しか設計・建造されない。初代しらせが発注されたのは1979年。進水は1981年で、就役が始まったのは1982年11月だった。以来、毎年南極観測の支援任務に就くが、21世紀に入りさすがに老朽化が目立つようになっていく。 このため2004年、南極地域観測統合推進部(部長・文部科学大臣)輸送問題調査会議において新砕氷艦の基スペックが作成される。 つまり、二代目しらせをつくることが正式に決まり、首席主任設計官をプロジェクトリーダーとする約10人の設計プロジェクトが2004年に発足した。小野は、このうちの構造設計

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