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2008に関するkirifueのブックマーク (17)

  • Android、モバイルWiMAX……携帯電話市場で2009年に起きる変化とその成否を探る - 日経トレンディネット

    激動の2008年を経て、いよいよ2009年がスタートした。今年も携帯電話市場には大きなイベントが目白押しであり、大きな変化が起きることが予想される。そこで今回は、今年携帯電話・モバイル業界に起きると予測される出来事をいくつかをピックアップし、その成否について検討していこう。 ブランディング戦略がauの成否を左右する? 昨年末の記事(「携帯・PHSキャリアの「通信簿」で振り返る2008年」)でも触れたが、昨年の「1台目キャリア」争いは、NTTドコモが息を吹き返す一方、auが大きく落ち込む結果となった。NTTドコモは昨年発表した秋冬モデルで端末・サービス開発力の強さを見せつけ、引き離しにかかろうとしているが、その足を引っ張っているのがブランディング戦略の変更だ。 これまでは高機能の9xxiシリーズ、普及機の7xxiシリーズというように、ユーザーに分かりやすい型番を採用していた。だが秋冬モデルか

    Android、モバイルWiMAX……携帯電話市場で2009年に起きる変化とその成否を探る - 日経トレンディネット
  • 【第1回】戸田覚が厳選!あると便利な出張モバイルグッズベスト10 - 日経トレンディネット

    モバイルに必須の周辺機器といえば、まずマウスが思い浮かぶはずだ。いくらモバイルノートのタッチパッドが使いやすくても、やはりマウスにはかなわない。荷物として負担にならないモバイルマウスを鞄に常備しておき、外出先でもスマートに取り出して利用しようではないか。 ロジクールのコードレスレーザーマウスは、非常にシンプルなモバイル向きの小型マウスだ。他社製品にもありそうな形状で、定番中の定番と言っても良いだろう。にもかかわらず、あえてこの製品を取り上げたのは極小のドングルが小さく邪魔にならないからだ。 このサイズのドングルなら、狭い机の上で挿したまま利用しても何かにぶつかることがほとんどない。USBポートがややくぼんだ位置にあるモバイルノートなら、差し込んだまま持ち歩いても不安がないだろう。 ドングルが邪魔なら、Bluetoothマウスを使うという選択肢もある。ただモバイルノート自体にBluetoot

    【第1回】戸田覚が厳選!あると便利な出張モバイルグッズベスト10 - 日経トレンディネット
  • 2009年の企業戦略に大きな影響を与えるテクノロジ10選 - builder by ZDNet Japan

    連載!プロが語るストレージ戦略 第二回:DX時代のデータ活用とデータ運用 注目される階層型データ基盤のとは何か クラウド時代に理想のセキュリティ パブリッククラウド利用が増える今 ガバナンスとセキュリティの向上にできる事 特集:IT最適化への道 成功の秘訣をその道のプロが解説 カギとなるのはシステムの「見える化」 性能の大幅向上を実現! 最新AMDプロセッサを採用した最先端H/W ユーザーの求める幅広いラインナップを実現 コスト・運用の壁を崩す! DX時代のゼロトラストセキュリティ戦略へ 中堅・中小企業に向けた手が届くEDR ビッグデータ最前線! これからのビジネスを左右する データ活用の基礎から応用までを紹介 いまあるデータで身近な業務をDX 小さくはじめて大きく育てる デザインシンキングからはじめるアプローチ ハイブリッドクラウドとAI これからの時代のデジタルビジネスを支える IBM

    2009年の企業戦略に大きな影響を与えるテクノロジ10選 - builder by ZDNet Japan
  • 2008年人気記事ランキング | WIRED VISION

    2008年人気記事ランキング 2008年12月29日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Wired Vision編集部 天の川と地球 Image:Wikemedia Commons 日は、今年の人気記事ランキング(2007年12月24日時点)上位20位をご紹介します。 第20位 自分に反応して動いてくれる「バーチャル・ガールフレンド」:動画で紹介 第19位 筋肉増強剤の怖い結末:副作用の画像(2) 第18位 寝ているだけで170万円の報酬:NASAが実験参加者を募集 第17位 銀河衝突:ハッブル宇宙望遠鏡が59枚の写真を公開 第16位 「5分の充電で800km」新キャパシタ電気自動車 第15位 『スーパーマリオブラザーズ』を忠実に再現した部屋 第14位 「ビートルズ名曲冒頭の音の謎」を数学者が解明 第13位 ヨーロッパ人が忙しくない3つの理由 第12位 史上最強の

  • 林信行が語る「2008年、知っておくべき10のトレンド」(後編) (1/6)

    上位はMac系が盛りだくさん? パソコン通信やインターネットの動向、検索サービスの動向、ブログやSNSといったソーシャルメディアの動向などもいち早くとりあげてきたつもりだが、やはり私はずっとMac媒体を中心にアップルやMacに関係した記事を書いてきただけに、Mac系ジャーナリストとよく紹介される。 嬉しいことに、2008年のトップ10トレンドの上位にはアップル関係の話題が目白押しだ。ちなみに最近では「Macworld Expoが2009年1月の開催で最後になりそうだ」ということについて、よくコメントを求められる。私はそれはそれでいいことだと思う。これまでアップルは、この1月開催というスケジュールのために、一番、おいしい商品をクリスマス商戦前に発表できずにいた。 また、日Macworld Expoが開かれなくなって久しいが、そのおかげで最近では地方でMacのユーザーグループ主催のイベント

    林信行が語る「2008年、知っておくべき10のトレンド」(後編) (1/6)
  • 海外ラウンドアップ2008:SNS各社が取り組む収益性の課題

    ニュースの見出しという点では、ソーシャルネットワーキングにとって2008年は、「ほぼ」という限定付きながら素晴らしい1年だった。 実際に、セキュリティホールや安全性の問題は解消されておらず、今すぐに何らかの解決策を見出せる可能性は低い。また、「Scrabulous」の提供停止のような、著作権や商標をめぐる既存の問題についても同様である。しかし、FacebookやMySpace、Twitter、Diggなどのサービスは、ある大勝利の波に乗った。その大勝利とはBarack Obama氏の選挙戦である。同氏の大統領選挙運動は、1年ほど前には単なる一時の流行だとして否定されていた多くのソーシャルメディアツールで一気に勝利をつかみ取った。 世界の2大ソーシャルネットワークであるFacebookとMySpaceは、手の込んだ投票者支援のイニシアチブを立ち上げた。政治関連のニュースが盛り上がりを見せると

    海外ラウンドアップ2008:SNS各社が取り組む収益性の課題
  • 海外ラウンドアップ2008:グーグルの大いなる野望

    Googleは2008年活動の幅を広げ、検索と検索広告のコアビジネスを超えた拡大を推進した。しかし経済状況や政府機関により、この勢いはそがれる可能性が高まった。 Googleは、抵抗を乗り越えてDoubleClickを31億ドルで買収して、2008年の幕を開けた。この買収により、Googleは画像「ディスプレイ」広告市場における勢力を拡大した。しかし、買収に関する独占禁止法をめぐる闘争は、この後起こることの前兆だった。 Googleは4月に「Google App Engine」と呼ばれるプロジェクトで、「Google Docs」など自社のオンラインアプリケーションばかりでなくほかのオンラインアプリケーションもホスティングする野望を明らかにした。Google App Engineでは基アプリケーションは無料だが、負荷の大きいアプリケーションには課金し、クラウドコンピューティングで一般的な従

    海外ラウンドアップ2008:グーグルの大いなる野望
  • 2008年上半期のヒットモデルはこれだ!(デジカメ、PC、ケータイ編)

    前回に引き続き2008年1月から6月までのデジタル製品売れ筋ランキングをジーエフケー マーケティングサービス ジャパン(GfKジャパン)調べの下、紹介する。今回は、コンパクトデジカメ、デジタル一眼レフ、ノートPCデスクトップPC、携帯電話の5ジャンル。顔認識、高倍率ズームなど目覚しい進化を遂げるデジタルカメラ、高機能AVパソコン、ウルトラモバイルと多極化するパソコン、iPhone 3Gの登場で新たなステージへと踏み出す携帯電話と、注目ジャンルは売れ筋ナンバー1となったのは……? デジカメコンパクトの定番人気「LUMIX」が依然ヒット パナソニック「LUMIX」、キヤノン「IXY DIGITAL」、カシオ計算機「EXILIM」と人気ブランドがベスト3を独占した。暗所でもキレイに撮影できる「おまかせキレイ」、広角25mmレンズ、1010万画素CCDと、「LUMIX DMC-FX35」は基

    2008年上半期のヒットモデルはこれだ!(デジカメ、PC、ケータイ編)
  • iPhone 3G、スマートフォンそしてMVNO──2009年注目のキーワードは

    NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイル、イー・モバイル、ウィルコムのこれまでとこれからについて各者が持論を展開したほか、第3回では新販売方式や端末メーカーへの提言なども飛び出した「2008年の通信業界を振り返る」企画。 第4回目は2008年にもっとも注目を集めた「iPhone 3G」の評価やWindows Mobile端末をはじめとするiPhone 3G以外のスマートフォン、そしてこれからさまざまな動きがあると予想されるMVNOや2009年のキーワードをジャーナリストの石川温氏と神尾寿氏に聞いた。 「iPhone 3G」の当の評価は、まだこれから ITmedia 2008年の通信業界でもっとも大きな話題になったのは、やはりアップルが満を持して発表し、海外と同じタイミングでソフトバンクモバイルからリリースされたiPhone 3Gだと思います。このiPhone 3Gの日での発売は、当

    iPhone 3G、スマートフォンそしてMVNO──2009年注目のキーワードは
  • あんなところに萌えキャラ こんなところにひろゆき氏――「ねとらぼ」総決算

    「“ネット”と、Web2.0的に流行りの“ラボ”をひっつけて『ねと☆らぼ』でどうだ。ネットへの“ラブ”もかけて」 ITmedia News編集長のそんな思い付きで始まったのが、今年4月にスタートした「ねとらぼ」のコーナ(☆は「流行らなくなったら恥ずかしいから」と取りました)。ネットで気になる話題を1日1つずつ紹介してきた。 週1回ペースで更新されるITちゃんアイコンとともに人気コーナーに成長。その日のアクセストップがねとらぼ記事、という日も少なくなかった。 アクセスを集めたねとらぼ記事を中心に紹介しながら、1年を振り返ろう。最後に50位までのランキングあり。 あんなところにも萌えキャラ 5月、総務省のサイトに突然「電波りようこ」という謎のキャラが現れた。手にステッキを持った魔法使い風の女の子のキャラだ。イラストSNSpixiv」には、電波りようこのイラストが60件以上投稿されるなど、人気

    あんなところに萌えキャラ こんなところにひろゆき氏――「ねとらぼ」総決算
  • 今年はなんだか地味でした 08年ITmediaNews記事ランキング

    2008年のネット界はなんだか地味だった。「ニコニコ動画」や「pixiv」といった創作系サービスは引き続き人気だったが、それ以外に急成長したネットサービスも特に見当たらない。「Web2.0」ブームも一巡し、次の方向感を見いだせないまま不景気の波にのまれていきそうだ。記事の最後にアクセストップ100へのリンクあり。 ニコニコ動画は1000万会員を突破。ドワンゴは顧問に夏野剛氏を迎え、西村博之氏との“二巨頭体勢”を築いた。人気は健在だが黒字化が当初の予定より遅れているのが気がかり。「来年には黒字化する」そうだが、どうなることか。 今年最も急成長したサービスといえばイラストSNSpixiv」だろう。オープンから1年3カ月で月間ページビューは4億、会員数は40万に。収支はぎりぎりというが楽しそうに運営している様子がネットの次世代を感じさせる。 ダウンロード違法化、ネット規制法、ストリートビュー

    今年はなんだか地味でした 08年ITmediaNews記事ランキング
  • 2009年のケータイはこうなる、こう変わる!【前編】 (1/5)

    右が林 信行氏、左が松村太郎氏。ASCII.jpでおなじみの2人が2008年のケータイトレンドを締めくくり、2009年を予見する。ちなみに背景のイルミネーションは50周年を迎えた東京タワーの新ライトアップ Netbookが人気を博し、iPhone 3Gが登場するなど、2008年はコンピューティングの環境がよりモバイルへとシフトした1年だった。ジャーナリストの林 信行氏の言葉を借りると「Web 2.0 in Your Pocket」が実現し、コンピューティングに対する生活を豊かにし、世界につながる実感を得られる年になったのだ(関連記事)。 では、2009年のケータイ事情は一体どうなるのだろうか。林信行氏と、ASCII.jpで「ケータイが語る、ミクロな魅力」を連載中の松村太郎氏に語り合ってもらった。 コンシェルジュサービスがカギを握る 松村 2009年のモバイル市場は縮小傾向の予測があるし、世

    2009年のケータイはこうなる、こう変わる!【前編】 (1/5)
  • 林信行が語る「2008年、知っておくべき10のトレンド」(前編) (1/6)

    紹介したいサービスは山ほどあるが…… 「Web 2.0」などの華やかなキーワードが並んだ一時期と比べて、今年のIT業界は静かだった。しかし、その中にも、いいサービス、面白いサービスはたくさん生まれてきている。 個人的なお気に入りをひとつあげるとすれば「リグレト」だろう。「みんなでヘコむを楽しむサービス」とあるが、何か落ち込むこと、ヘコむことがあった時にパソコンやケータイからアクセスして、その胸の内を書き込めるサービスだ。 不況に入り殺伐とした空気が漂う世の中だが、人は誰か落ち込んでいる人、ヘコんでいる人をみかけると、自分の状況を差し置いて、なんだかやさしい気分になれるもの。ITと人のココロをうまくつなぎあわせた素晴らしいサービスだと思う。 もっとも、こうしたおもしろいサービスをひとつひとつ取り上げていたらキリがないので、以下ではいくつか大きなくくりでまとめる形で2008年のトレンドを振り返

    林信行が語る「2008年、知っておくべき10のトレンド」(前編) (1/6)
  • 変革期に入る“ケータイ”。それを感じた2008年

    2008年の携帯電話市場で、大きなターニングポイントといえるのが、Appleの「iPhone 3G」登場だろう。 iPhone 3Gを携帯電話として見れば、確かに足りない部分や革新的すぎる部分はある。また、ビジネス向けのスマートフォンとして見ても、この分野の草分けであるBlackBerryやWindows Mobile機よりも見劣りする。しかし、それでいてiPhone 3Gが今年最も重要な1台だと思うのは、同機が目指しているのが“新たなコンピューティングの世界”であるからだ。人とコンピュータ、人とインターネットが、今後10年でどのような関係性を築いていくのか。そのテーマについての洗練された問いかけであり、実験的なコンセプトがiPhone 3Gなのだと思う。 iPhone 3Gは今年、発売前後の熱狂と、その後のバッシングで翻弄(ほんろう)されてしまったが、それでも「iPhone 3Gのエコシ

    変革期に入る“ケータイ”。それを感じた2008年
  • iPhone、メーカー撤退、フィルタリング--2008年モバイル業界10大ニュース

    2008年、モバイル業界は激動の一年だった。携帯電話の契約数は1億人を突破し、誰もが1人1台端末を持つ時代になった。その中でも新しい端末やサービスが生まれ、またその一方で、市場撤退を余儀なくされるプレーヤーも出始めている。 ここでは、編集部が選んだ2008年のモバイル業界10大ニュースをお届けする。 iPhone 3G、日上陸 2008年はiPhone 3Gの年と言っても過言ではないほど、話題をさらった端末だった。指で触ったりなぞったりする操作性は新鮮で、発売日の7月11日には表参道で長い行列ができ、テレビなどでも頻繁に取り上げられた。 国内の販売台数はある調査会社によれば30万台程度とさほど多くはないが、対応アプリケーションは続々と登場している。海外では小型の「iPhone nano」が登場するといううわさもあり、2009年も引き続き注目される端末となりそうだ。 関連記事 契約してわか

    iPhone、メーカー撤退、フィルタリング--2008年モバイル業界10大ニュース
  • 水平分業か垂直統合か――「T-Mobile G1」と「iPhone 3G」の分水嶺

    水平分業か垂直統合か――「T-Mobile G1」と「iPhone 3G」の分水嶺:ITmediaスタッフが選ぶ、2008年の“注目ケータイ”(ライターmemn0ck編) 今年は三菱電機やノキアが国内の携帯事業から撤退したことから分かるように、“特殊”な日のケータイマーケットについていけないメーカーが顕在化した年だった。一方で、Appleが世界共通規格の「iPhone 3G」を投入するという流れも出てきており、ケータイというデバイスが迎えた大きな転換期といえるだろう。 来年には日でも?――Androidケータイ「T-Mobile G1」 最初に今年の注目端末として挙げたいのが、Androidを搭載したHTC製「T-Mobile G1」だ。AndroidGoogleが主導する「OHA(Open Handset Alliance)」が開発を進めている、オープンなケータイ向けプラットフォー

    水平分業か垂直統合か――「T-Mobile G1」と「iPhone 3G」の分水嶺
  • 2008年 情報通信産業「撤退」絵巻

    BDに一化された次世代光ディスク 米国の金融危機から始まった世界的な景気停滞により、ビッグスリーと呼ばれる米国自動車大手3社が深刻な経営難に陥るなど、自動車産業はかつて経験したことのない厳しい不況に見舞われている。この余波は、IT関連の機器を製造するメーカー各社にも例外なく押し寄せており、どの企業も生産ラインを縮小したり、事業そのものから撤退したりといった施策を進めざるを得ない状況だ。 2008年になって、最初に流れた大きな「撤退」のニュースと言えば、東芝が発表したHD DVDからの撤退だった。HD DVDは、「ポストDVD」というべき次世代光ディスク規格の1つであり、DVDフォーラムのお墨付きを得て、東芝とNECが中心となり開発を進めてきた。一時は、パラマウントピクチャーズやワーナーブラザーズなどの大手映画会社、あるいはマイクロソフトやインテルなどのPC関連ベンダーがHD DVDを支持

    2008年 情報通信産業「撤退」絵巻
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