キンドルでとあるミステリ小説を読んでいたところ、犯人の初回登場時にキャラクター名の部分にハイライトが引かれていた。 トリックの部分も同様。 kindleには、他の読者が付けたハイライトを表示することができる人気があるハイライトという機能があり、僕の端末ではデフォルトでオンになっていた。 それが原因でネタバレされてしまった形である。 面白い作品だったのに大変残念だ。 今後この機能は基本的にオフにしておいて、技術書や学術書を読むときには毎回オンに切り替える形で運用することにした。
こちらのエントリーを読みつつ、たしかに公式で「コミック最大30%ポイント還元」と「最大40%ポイント還元セール」のページはあるんだけど、これってあくまで現在ポイント還元しているKindle書籍をリストアップしてくれるだけで、実際にポイント還元しているかは、その時にセール中じゃないとあんまり意味なかったりする。そこで、もうちょっとマニアックなリンクをリストアップしてみようかと思います。 もちろん、上で紹介している以下のリンクはたしかに便利なので、覚えておいて損はない。 コミック最大30%ポイント還元 最大40%ポイント還元セール もちろん、Kindleセレクト25、日替わりセール、月替りセールは基本なので適宜ブックマーク。 Kindleセレクト 25 Kindle 日替わりセール Kindle月替りセール Kindle書籍・コミックのベストセラーページは眺めていると、セールしている書籍が結構
2013年09月11日15:00 Kindle Paperwhiteの前モデルユーザーは新モデルに乗り換えるべきか?【デジ通】 カテゴリモバイル 先日紹介したようにKindle Paperwhiteの新モデルが発表された。新モデルの発表直後はアマゾンのサイト上で旧モデルがまだ注文できたが、現在は注文できなくなっているようだ。 新モデルの発売日は10月22日なので、今すぐKinlde Paperwhiteを欲しいと思っても、1か月以上入手できなことになる。Kindleの電子書籍サービス自体は、この端末を使わないでもAndroidやiOSでもアプリを使えば利用できる。ただしスマホやタブレットのテカテカした画面でみることになる。 小説などをテキストものを中心に利用するなら、より目に優しいKindle Paperwhiteのほうがおすすめだ。いままでKinlde Paperwhiteを持っていなか
ウェブの記事をクリップして Kindle Paperwhite に送信する方法は幾つかあるが、今回は Instapaper を使用して、今見ているウェブの画面をKindleに送信する方法を紹介する。 ※あらかじめパーソナルドキュメントの設定を行っている必要があるので、まだ設定を行っていない方は、事前に設定を終了させておいて欲しい。 ・Kindle用ファイル変換サービス パーソナルドキュメントを有効にする Instapaperのアカウントを作成する 1) Instapaperへアクセスする。 http://www.instapaper.com 2) Instapaperのアカウントを作成する http://www.instapaper.com/user/register Instapaperをブックマークバーに登録する 1) ”Read Later”と書かれたアイコンをブラウザのブックマーク
個人でも簡単に出版できると話題のKindle ダイレクト・パブリッシング(KDP)。しかし、実際に作業してみると、そこにはトラップもあり、あまり知られていないノウハウもある。これは、KDPという肥沃な大地につながる荒野を熱意と知恵で乗り越えていく冒険の軌跡である。 以前、KindleやKoboへ個人作品を連携配信できるパブーのプロ版についてレポートした。外部ストア連携では、配信開始時期やデータの差し替え、売れた冊数が把握できるまでに時間が掛かるという課題を挙げた。こうした点は、著者自身がKindle ダイレクト・パブリッシング(以下、KDP)で出版することで、その多くは解消できる。 しかし、実際に自分でやってみると、さかんに喧伝されているほど簡単ではないことを嫌というほど思い知らされる。そこで、本稿では「制作編」として、配信するデータの作成時に注意したい点や、筆者が作業上つまづいた点をレポ
今後数年でソニー、Kobo、Barnes & Nobleが存在感を失っていく可能性があるが、今日はその理由を探っていこう。 ソニーとKoboは現在のハードウェアおよび電子書籍販売のビジネスモデルに大きな問題を抱えている。意味のあるコンテンツと買収を欠いており、両社は競合に大きく遅れを取っている。昨今、顧客ロイヤルティーと信頼を獲得する手段として電子書籍を提供するだけではもはや不十分だが、ソニーとKoboは実質的にコミュニティーを持たず、コンテンサーチ機能でも遅れを取っている。今後数年でソニー、Kobo、Barnes & Nobleが存在感を失っていく可能性があるが、今日はその理由を探っていこう。 先週、米Amazon.comは書籍コミュニティーサイト「GoodReads」を買収した。今年はじめ、Amazonは音声認識システムIvonaも買収している。さかのぼれば、Amazonは2008年、
Yellow, an asset financier for solar energy and digital devices in Africa has raised $14 million series B funding in a round led by Convergence Partners with participation from the Energy Entrepreneur Fisker, the electric carmaker founded by the Danish auto designer Henrik Fisker, is gearing up to enter the Chinese market where competition is increasingly cut-throat, following in the footsteps of
アマゾンジャパンは12月3日、同社の電子書籍リーダー「Kindle Paperwhite」「Kindle Paperwhite 3G」「Kindle Fire」「Kindle Fire HD」の販路を拡大したと発表した。 同社では、電子ペーパーを採用したKindle PaperwhiteおよびKindle Paperwhite 3Gのオンライン販売を11月19日より、オフライン店舗での販売を11月20日より開始。また、Android OSを採用したKindle FireおよびKindle Fire HDのオンライン販売を11月19日、オフライン販売を12月20日より開始する予定となっている。 今回同社は、これら4製品を家電量販店のエディオン(限定直営店舗)で取り扱うことを明らかにした。現在、Kindleが購入できる店舗は以下の通り。 Kindle PaperwhiteおよびKindle P
社畜にならないために、会社以外からの収入を得ることはとても重要だ。手法はアフィリエイトや古本のせどり、iPhoneアプリやAndroidアプリを作ってマーケットで売るなど色々あるが、僕がずっと注目していたのが電子書籍のセルフ出版である。Kindleが日本でも発売されるなど電子書籍まわりのニュースは頻繁に耳にするので、いま非常にホットな副業だと思う。 もっとも、電子書籍市場は注目こそされているが、まだまだ小さい市場である。Gene Mapperという個人出版の小説がAmazonのランキングに入ったりして話題になっているが、それでも2200部だ。ポテンシャルは感じるが、紙の書籍には全然届きそうにないというのが現状である。僕も、市場が拡大するまでは静観していようと思っていた。 Gene Mapper -core- (ジーン・マッパー コア) 作者: Fujii Taiyo出版社/メーカー: Ta
「日本は電子書籍専用端末の墓場だ!」という説が、今日までずっと言われ続けている。といっても、その説を唱えてきたのは私一人だけだが、この説に私はかなりの自信を持っている。 というのも、私自身がここ2年あまりで買い求めた電子書籍専用端末をまったく使っていないうえ、私の周囲の人間も同じように、まったく使っていないからだ。 10月24日、とうとう、アマゾンが「Kindle(キンドル)」の日本発売を発表した。ほぼ同時に日本版「キンドルストア」もオープンし、日本での電子書籍事業に本格的に乗り出すことになった。そこで、日本にもとうとう本格的な電子書籍時代が到来すると、メディアや一部ファンは騒いでいる。 しかし、それでもなお私は、「電子書籍専用端末の墓場」説は生き続けると思っている。キンドルストアの評判は、なかなかいい。キンドルの予約状況もいいと聞いている。しかし、キンドル上陸によって、これまで続いてきた
Amazon.comでKindleを利用していたユーザーは国内でのKindleストア開始に伴ってアカウント結合を図るかどうか迷っているかもしれない。そんなパワーユーザーに向けたアカウント関連のトピックをまとめた。 「日米アカウント結合後は米Kindleストアで購入できなくなるので注意が必要」という情報。これは正しくもあり、誤りでもあります。実際にアカウントを結合して検証してみました。 結論は「日米アカウントを結合すると実質的にシングルアカウントになるので、購入ストアはAmazon.co.jp(JPストア)かAmazon.com(USストア)のいずれかを選ぶ必要がある。両方のサービスを同時には受けられないが、購入ストアはいつでも自由に変更できる」ということです。一定の制約(後述)を受けますが、1つのアカウントで日米両方のKindleストアから購入できるようになります。 日米アカウントを結合す
だって欲しいから。 iPad miniは賛否両論、色々言われていますが僕は買います。もうアップルのエコシステムから逃れられない体になっちゃったし、タブレットとして使いやすい7インチ台になったからです。iPad miniは他社の後追いになったとか、値段が高いとか騒がれてますが、そんなの関係ない。買って、使って、楽しむだけですよ。 iPad miniが発売された2週間後にはKindle PaperWhiteも手元に来ます。やっと日本に来る黒船。電子書籍を最大限楽しめるサービスを提供してくれるのはアマゾンだと思ってずっと楽しみにしてました。その間にkoboを買ったりしてね。 僕はiPhone 5をメイン端末として買ったし、サブでAndroidも使ってます(ほとんどおサイフ専用だけど)。iPadだって毎日寝る前のお供です。これだけ指を酷使しつつ、まだタッチパネルのタブレット端末が欲しくなっちゃった
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