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pomeraに関するkirifueのブックマーク (19)

  • 「ポメラ」に廉価版 ターゲットは女性と若年層

    キングジムは2月17日、デジタルメモ帳「ポメラ」(pomera)新機種「DM5」を3月9日に2万790円で発売すると発表した。初代機より約3割価格を抑え、柔らかいイメージの色やデザインを採用。女性や20代前後の若年層をターゲットに顧客層を広げる狙いだ。 ポメラは、モノクロディスプレイとATOKを搭載した文庫サイズのデジタルメモ帳。初代機「DM10」(2万7300円)を2008年10月に、メモリ容量などを拡張した上位機「DM20」(3万4650円)を09年12月に発売し、累計売り上げ数10万台を突破している。 新モデルは、電源オンから2秒で起動する高速性や、キーピッチ約17ミリのフルキーボードといった仕様は従来機から引き継ぎながら、ディスプレイをVGA(640×480ピクセル)表示のTFT液晶からQVGA(320×240)表示のSTN液晶に変更。キーボードをスライドさせて折りたたむ独特の機

    「ポメラ」に廉価版 ターゲットは女性と若年層
  • 肉厚と抜き勾配をおさえるべし!(1/3) - @IT MONOist

    機械設計の基礎知識から、3D CADによるモデリングやCAE解析、3Dプリンタ活用といった実践スキルまでをカバーする、メカ設計技術者のスキル向上を支援する情報フォーラム

  • ケータイやiPhoneのキーボードにいかが? キングジム「ポメラ DM20」を試す - 日経トレンディネット

    文章を書くことに特化した、キングジムのモバイルデジタルメモ「ポメラ」。2008年11月に発売された「DM10」は今もなお愛用しています。しかしながら、手放す時がきたようですね。 2009年12月11日、プレミアムバージョンにあたる「ポメラ DM20」が発売されます。液晶パネルは従来の4インチから5インチに拡大したにもかかわらず、大きさは厚みが3mm増えただけでほぼ変わりません。重さは乾電池は別で約370g。実際、乾電池を入れて量ったところ約390gでした。 軽い軽い! 起動は約2秒。microSDを入れると、ほんの若干起動が遅くなる気がしますが、それでもコンマ数秒くらいの差しかないでしょう。起動ロゴの画面を撮影するのがひと苦労なほど、アッという間に作業画面が登場します。

    ケータイやiPhoneのキーボードにいかが? キングジム「ポメラ DM20」を試す - 日経トレンディネット
  • ポメラの新機種「DM20」の「プレミアム」とはなにか? (1/4)

    2008年に登場したキングジムの「ポメラ DM10」は、非常にユニークなデジタルガジェットだった。テキスト入力にこだわり、徹底的に機能を削り込んで、単4電池での長時間駆動に注力したことで、多くのファンを集めることに成功した。 今回試用する「ポメラ DM20」(以下DM20)は、同社が「プレミアムモデル」と位置づける、ポメラシリーズの最新機種だ。連載でもちょうど1年ほど前に、初代DM10のレビューを掲載している。「書くだけ」のデジタルデバイスは、1年でどこまで進化したのだろうか? 早速チェックしてみよう。

    ポメラの新機種「DM20」の「プレミアム」とはなにか? (1/4)
  • キングジム、新「ポメラ」発表! 液晶の大型化とケータイ連携で魅力アップ - 日経トレンディネット

    パワーアップした新「ポメラ」が登場! ヒットとなった「DM10」からどのような進化を遂げたのかをチェックしていこう(画像クリックで拡大) キングジムは2009年11月25日、電子メモ「ポメラ」の新製品「ポメラ DM20」を発表した。2008年11月に発売し、これまでに9万台を販売するヒットとなった「ポメラ DM10」の上位製品。既存ユーザーからの声を基に、液晶パネルの大型化やキーのカスタマイズ機能の追加、作成可能な文書サイズの拡大などを図った。発売は12月11日で、希望小売価格は3万4650円。 おもな改良点は以下の通り。DM10と同様に電源投入後2秒で起動できる。文字入力に特化したシンプルな機能もそのまま。ただ、作成した文書を携帯電話に移せるようQRコード化する機能を追加して使い勝手を高めた。DM10の上位シリーズ「プレミアムモデル」として位置付けられ、DM10は併売される。 ・液晶パネ

    キングジム、新「ポメラ」発表! 液晶の大型化とケータイ連携で魅力アップ - 日経トレンディネット
  • デジタルメモ「ポメラ」DM20発売 - KING JIM

    電源オンから2秒で起動、いつでもどこでもメモがとれる「ポメラ」に新モデル登場 デジタルメモ「ポメラ」DM20発売 〜液晶の大型化やテキスト編集機能を強化〜 株式会社キングジム(社:東京都千代田区)は、いつでもどこでもメモがとれるデジタルメモ「ポメラ」に、大容量メモリやQRコード機能などを新たに搭載した「ポメラ」DM20を開発し、2009年12月11日(金)より発売いたします。初年度販売目標数量は5万台です。 デジタルメモ「ポメラ」は、「メモをとる」ことを目的に開発された新感覚のデジタルツールです。文庫サイズの体に17mmキーピッチの折りたたみ式キーボードを搭載し、様々なシチュエーションで手軽に文章入力が可能です。電源を入れてから約2秒で起動するストレスフリーな設計と、テキスト入力に特化したシンプルな機能性で、昨年11月の発売以来、ユーザーの皆様には大変ご好評をいただいております。

  • 「ネットもメールもできません」。機能を削って大ヒットのポメラ キングジム4代目社長 宮本彰さん:日経ビジネスオンライン

    荻島 央江 フリーランスライター 2002年からフリーランスライターとして活動。現在は「日経トップリーダー」や「日経メディカルオンライン」などに執筆。著名経営者へのインタビューや中小企業のルポを得意とする。 この著者の記事を見る

    「ネットもメールもできません」。機能を削って大ヒットのポメラ キングジム4代目社長 宮本彰さん:日経ビジネスオンライン
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Apple’s big AI rollout at WWDC will reportedly focus on making Siri suck less

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  • 「ポメラ」3万台突破 どんな人が使ってる?

    キングジムが昨年11月に発売したデジタルメモ帳「ポメラ」(pomera)が、4月までに出荷数3万台を突破した。想定を大きく上回るヒットで、同社は販売目標を大幅に上方修正。中心ユーザー層は30~50代の男性で、会議の議事録取りやブログの下書きなどに使っている人が多いという。 ポメラは、文庫サイズのデジタルメモ帳。4インチのモノクロ液晶ディスプレイ(640×480ピクセル)と折りたたみ式フルキーボード(キーピッチ約17ミリ)を備え、電源オンから2秒で起動。単四形アルカリ乾電池×2で約20時間連続使用できる。 通信機能などは省いて「メモ書き」一に絞り、ニッチな市場で熱烈に支持される商品を目指した。「巨大市場を狙うのは、当社には体力的に難しい。市場開拓型の新商品は、『打率1割でいいからホームランを狙う』『熱烈な賛成が10人に1人いればGO』という姿勢で開発している」と、宮彰社長は話す。 狙

    「ポメラ」3万台突破 どんな人が使ってる?
  • 2chの「ポメラ」スレに開発者が感激

    キングジムが昨年発売したデジタルメモ帳「ポメラ」がヒットを続けている。開発した同社の立石幸士さんは、5月12日に開いた新色の発表会で、「2ちゃんねる」(2ch)に立った“ポメラスレ”や、ファンが作ったmixi上のコミュニティを紹介した。 「初めての経験だった」――立石さんは、ポメラに対するネットでの反応として、2chに立った「どんなときもpomera」「新機種キボンヌ pomera」といったスレッドをスライドで紹介し、「どんどん書き込みが増えていった」と感慨深げに話した。 mixiにも、ファンがポメラコミュニティを設置。5月12日現在、202人が参加している。立石さんはコミュニティのオフ会にも呼ばれたそうで、その様子の写真も紹介していた。 ポメラは昨年11月10日発売。メディアや口コミを通じて人気が広がり、これまでに3万台を出荷したという。5月15日から、新色の「パッションレッド」「ターコ

    2chの「ポメラ」スレに開発者が感激
  • 「紙でもなくネットブックでもなくポメラ」の理由

    ポメラの起動が早いため、筆者の発想入力プロセスにおいて書き漏らしていたことも埋められるようになった。例えば、会話文を思いついた時だ。 体を開き、左横下のボタンを押して、フルキーボードを開き、拡げて固定して、電源ボタンを押したまま数秒――これで入力準備OK。ここまで時間にして約8秒だ。キングジムの「ポメラ」である。 現在、360グラムのポメラを常時携帯して、アイデアマラソンと執筆に活用している。ポメラの起動が早いため、筆者の発想入力プロセスにおいて書き漏らしていたことも埋められるようになった。 通常、アイデアマラソンではA5の紙のノートを使う。ノートを広げられる環境なら、室内でも、車内でも、機内でも、喫茶店でも、思いついた発想、タイトル、キーワードなどを急ぎ書き留める。これらの書き入れる発想は、キーワード程度の長さのものに限っていた。 だがキーワードを超えて、ちょっとした気の利いた文章や文

    「紙でもなくネットブックでもなくポメラ」の理由
  • ポメラ(pomera)はテプラに続くヒット商品となるか--キングジム開発者に聞く

    キングジムから11月10日より発売されたデジタルメモ「ポメラ(pomera)」。OSは搭載せず、もちろんインターネットにもつながらない。 文字入力に特化したテキストエディタ専用機だ。かなりエッジの効いた製品で、発表当初から賛否両論さまざまな声が上がり、大きな話題となっていた。 どんな声が多く寄せられたのか、実際の売れ行きはどうか。ポメラの開発者であるキングジム 開発部 電子文具開発部 開発課リーダーの立石幸士氏と広報部リーダーの田辺賢一氏に話を聞いた。 ――いよいよ発売となりました。販売状況についてお聞かせください。 立石:おかげさまで、10月21日の発表以来から大きく話題になりまして、11月10日の発売と同時に初回ロットは完売になる状態でした。増産を頑張っているところですが、お客様にはご迷惑をおかけしております。 田辺:お店によるとは思いますが、大手の店ではすでにないという状況のようで

    ポメラ(pomera)はテプラに続くヒット商品となるか--キングジム開発者に聞く
  • 起動2秒!重さ370g! モバイル仕事環境の“一変”を予感させるキングジム「pomera」 - 日経トレンディネット

    寒いですね。神経痛で体がチクチク痛い花岡です。風邪が治って調子づいて飛び回っていたせいですね……。つくづく無理はできないな、と非常に反省しています。 やっぱり機材が重いのはツライ…… 無理の原因の一つに、荷物の重さもあると思いました。日常用品のほかに必ずパソコンを1台、持ち歩いているじゃないですか。1kgちょっとだから「軽い!」を思い込んでいたものの、これってPCハードユーザーの勘違いですね。確かに昔の3k~5kgあったラップトップ、ここ最近の2kgのA4ノートに比べれば軽いけど、この機材は決して軽くはない。 特に世間の女性のライフスタイルを見渡すと、1kgの機材を常に持ち歩くのは結構な重労働なんだな、と感じ始めました。いまさらですけど(苦笑)。 そういえば、カバンを買うときは必ずB5ノートPCが入ることを前提に考えているし……。完全におしゃれや健康より仕事に重点を置いて生活しています。な

    起動2秒!重さ370g! モバイル仕事環境の“一変”を予感させるキングジム「pomera」 - 日経トレンディネット
  • ポメラについて知っておくべき、いくつかのこと(後編)

    ポメラに向いている用途/向いていない用途 前編では主にハードウェアを中心に、中編ではソフトウェアを中心にポメラの長短所を見てきた。後編ではそれらを踏まえたうえでの活用方法を考えていく。繰り返しになるが、ポメラはメモ帳のデジタル化だ。それ以外、それ以上のことを望むと失望することになる。ここでは用途別の利用方法について見ていこう。 原稿執筆 当然ながら、試用期間中に最も頻繁に利用した用途がこれだ。常に数件の原稿を抱える身としては思いついたときにすぐに原稿に反映させられる機動力の高さは魅力である。そのうえで、両手打ちできるフルキーボードは何物にも代えがたい。筆者の場合、基的には電車の中での利用だったが、自宅やオフィスを出る前にUSBで接続したポメラに最新の原稿をコピーし、移動中に執筆、後でポメラから原稿を書き戻す、といった利用方法をとった。 ただし、残念ながら「原稿書き」を完全にリプレースする

    ポメラについて知っておくべき、いくつかのこと(後編)
  • 前編 写真と動画で“見る”「ポメラ」の開発秘話

    元々「Let's note LIGHT CF-R5」のユーザーだったという立石さん。会議や出先にノートPCを持ち運ぶモバイルユーザーだったのだが、「PCは起動するのに時間がかかるし、バッテリーも持つようにはなりましたが、それでも電池切れが怖くてACアダプタも必ず持って行きました」。なんでもできるPCだが、持ち運び先でやることといったら議事録取りやメモ書きぐらい。それなのに長い起動時間を待ったり、電源の心配をしなくてはならないPCに不便を感じていた。 実は社内に“モバギ信者”がいたのも、彼を後押しした。モバギすなわちNECの「モバイルギア」である。いわゆるDOSモバギ(MC-MKシリーズ)は、245×122×24.5ミリと持ち運びやすい体サイズ、横長画面、モノクロ液晶、デスクトップPCに近いサイズの打ちやすいキーボード――など、ポメラにそっくり。開発に影響を与えたことは間違いない。 モバギ

    前編 写真と動画で“見る”「ポメラ」の開発秘話
  • 誠 Biz.ID:キングジム デジタルメモ「ポメラ(pomera)」のすべて

    キングジムのデジタルメモ「ポメラ(pomera)」。スタンダードなDM10、ハイスペックなDM20に加え、入門機のDM5も発売され、テキスト入力にこだわるユーザーはますます注目だ。そんなポメラの便利な機能からTips、使いこなしまですべてをお伝えします。 今週のポメラトピック #pomera ポメラDM20はじめました(Blogmarks.jp) 編集部:iPadではなくポメラを選んだBlogmarks.jpさん。「ポメラを使いたかったから」が理由とは実に堂々としています! おっしゃるとおり「誘惑にまけて、ついネットサーフィンしちゃうブロガー」の人はぜひお試しあれ。(2010/07/31) ポメラに悩む(たそがれなこと) 編集部:一方こちらはポメラの購入をためらっているというブログです。「ACアダプタ」「バックライト」「縦書き表示」「テンキー対応」あたりが問題のようです。キングジムさん、次

  • デジタルメモ「ポメラ」はテキスト専用スモコンだ! (1/4)

    90年代にパソコンマニアを中心に好評を博した超ミニコンピューター、いわゆる「スモコン」。そのテイストを感じさせるデジタルガジェットが、オフィス文具やテプラでお馴染みのキングジムから登場した。それが「デジタルメモ『ポメラ』」(DM10)だ。 携帯ゲーム機並みの小さなボディーに、キーピッチ約17mmの大きなキーボードを搭載。テキスト入力だけに特化した「多機能・高性能」の逆をあえていく驚きのスモコンである。豊富な写真を元に、その魅力をひもといていこう。 幅広変形キーボードはしっかりした作り ポメラ最大の特徴は、PDAや携帯ゲーム機サイズのボディーで快適な文章入力を実現するための、折りたたみ式キーボードの搭載にある。ディスプレー部を開くと、2つに畳まれたキーボードの背面が現われる。閉じた状態でのキーボードパネルは固定されていて、安っぽさを感じさせるようなガタツキがない。

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  • 仕事耕具:入力はテキストデータだけ――折りたたみ式キーボード搭載の「ポメラ」 - ITmedia Biz.ID

    キーボードは、Let's note「R」シリーズを意識 ポメラには、折りたたみ式キーボードと4インチのモノクロVGA液晶画面(640×480ドット)を搭載。入力できるデータはテキスト(TXT形式)のみで、日本語入力環境は組み込み向けのATOK 2007を採用した。MS-IMEモードも選べるようになっている。JIS第1水準、第2水準の文字のほか、100単語までの辞書登録も可能だ。 キーボードはJIS配列で、キーピッチが17ミリ、キーストロークが2ミリ。キングジムでは「Let's noteのRシリーズのキーボードを意識した」という。

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  • 起動は2秒、ATOK、パンタグラフキー搭載--キングジム、デジタルメモ「ポメラ」発表

    ポメラは、文庫サイズ(幅145mm×奥行き100mm×高さ30mm)の体に、折りたたみ式のキーボードと4インチのハイコントラストTFT液晶(640×480)を装備している。バックライトはついていない。重さは約370g(乾電池別)。 キーボードはパンタグラフ式で、キーピッチは約17mm。ATOKを搭載するなど“文字入力のしやすさ”にこだわったツールとなっている。ATOKは、入力操作をMS-IMEスタイルにもできる。辞書学習機能もあり辞書登録もできるが、PCですでに使っている辞書ツールの連携はできない。駆動時間は、単4乾電池2で約20時間。 作成したデータはテキスト形式(.txt)で保存される。内蔵メモリは128Kバイトで1ファイルあたり約8000字のファイルを6ファイルまで保存できる。micro SDにも保存できるが、1ファイルあたり8000字の制限は変わらないという。文字制限について

    起動は2秒、ATOK、パンタグラフキー搭載--キングジム、デジタルメモ「ポメラ」発表
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