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interviewに関するkirifueのブックマーク (6)

  • 「もっと自由につながりたい」――iPhoneテザリング「t.free」開発者・クリストファーの思い

    話題のiPhoneテザリングサービス「t.free」を開発したのは、米国出身のクリストファー・テイトさん(24)だ。17歳で著名なネットサービスを作り、その後来日して5年。「技術の力でもっと自由につながりたい」と、サービスを作り続ける。 この夏、期間限定で公開された「t.free」が大きな反響を呼んだ。iPhoneを利用し、Mac OS X搭載機をインターネットに接続できる無料のテザリングサービスで、ITベンチャーのコネクトフリーが開発。iPhoneに専用アプリをダウンロードしたり、“脱獄”させる必要のない画期的なサービスとして人気を集めた。 「便利すぎておそろしい」「助かってます!」「神ツール」――Twitterにはユーザーの喜びの声があふれ、開発したクリストファー・テイトさんに届く。テイトさんはコネクトフリーの社長兼開発責任者で、1988年生まれの24歳。京都に住み、日向けサービスを

    「もっと自由につながりたい」――iPhoneテザリング「t.free」開発者・クリストファーの思い
    kirifue
    kirifue 2012/08/30
    iPhoneの脱獄なしで、Mac OS X搭載機をネット接続できる無料のテザリングサービス「t.free」開発者インタビュー。日本好きで京都に定住したクリストファー氏。 #iphonejp #開発
  • 全国のイベント&おでかけスポット情報|ウォーカープラス

    新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、施設の営業時間変更や休業、イベントが中止・延期になっている場合があります。 【施設の再開情報】|【イベント中止情報】

    全国のイベント&おでかけスポット情報|ウォーカープラス
    kirifue
    kirifue 2012/01/04
    林信行氏ロングインタビュー。ITが拓く未来。 #twitterjp
  • 逮捕から8年、やっと“一歩前進”――「Winny」無罪確定で (1/5)

    最高裁判所は今月20日、P2P通信ソフト「Winny」開発者・金子勇さん(41)への上告を棄却し、無罪確定を言い渡した(決定全文)。京都府警が金子氏の元に捜査が入ったのは2003年。実に8年越しの“戦い”に、これでようやく終止符が打たれたことになる。 現在、金子氏は株式会社Skeedの社外取締役(工学博士)として働いているが、訴訟中は“容疑者”と呼ばれつづけた。これから弁護側は金子氏への刑事補償を求め、ふたたび国を相手どって戦いはじめることになる。 プログラム開発者に対する直接捜査をともなった刑事訴訟は類例がない。今回の判決は日の立法機関(政府)に何を示すものなのか、そして今回の事件は日の何を変えたのか。司法記者クラブ取材後の金子氏と、担当弁護士の壇 俊光氏に話を聞いた。 開発者が“可能性”だけで有罪はありえない ―― 今回の判決について教えてください。「最高裁が明確な条件を提示した」

    逮捕から8年、やっと“一歩前進”――「Winny」無罪確定で (1/5)
    kirifue
    kirifue 2011/12/28
    「Winny」開発者にインタビュー、逮捕から8年でやっと無罪確定。
  • これがITベンチャーのリアル――堀江貴文氏が語る、小説『拝金』の裏側

    若くしてITベンチャー企業を立ち上げ、数年で上場、時価総額を急激に拡大させていき、プロ野球チームや放送局の買収に動く……。そんなどこかで聞いたことがあるような筋書きの小説が、堀江貴文氏が書いた『拝金』だ。かつてライブドアがたどってきたような道をなぜ今、小説として堀江氏は書いたのか尋ねた。 若くしてITベンチャー企業を立ち上げ、数年で上場、時価総額を急激に拡大させていき、プロ野球チームや放送局の買収に動く……。 6月17日に発売された『拝金』は、そんなどこかで聞いたことがあるような筋書きの小説だ。著者は、証券取引法違反で一審、二審で有罪判決を受け、現在、最高裁に上告中の元ライブドア社長、堀江貴文氏。『拝金』は発売2カ月で5万部を突破、加えて電子書籍として1万部以上販売しているなど、静かなロングセラーとなっている。 かつてライブドアがたどってきたような道をなぜ今、小説として書いたのか堀江氏に尋

    これがITベンチャーのリアル――堀江貴文氏が語る、小説『拝金』の裏側
  • ビル・ゲイツ氏インタビュー--慈善事業、バッテリ、タブレットを語る

    カリフォルニア州レイクタホ発--Bill Gates氏は、自身が貢献してきたコンピュータ業界がより幅広い社会的な課題に注意を向け始めたことをうれしく思うと述べている。 Gates氏は米国時間8月6日、Techonomyカンファレンスでの講演後、米CNETのインタビューで次のように語った。「技術革新を、利益の獲得だけでなくそれ以上のことに役立てようとする意識が高まってきていると思う。過去に参加したコンピュータ業界のさまざまなカンファレンスを振り返ってみると、われわれはとにかくソフトウェアとパーソナルコンピューティングを普及させることに専念していた。そのこと自体は悪いことではないが、進化しているのは喜ばしいことだ」 今回初めて開催されたTechonomyカンファレンス(主催者側は今後年1回の定期開催を希望している)でGates氏は、ソフトウェアモデリングを改善する必要性と、米国の政治システムに

    ビル・ゲイツ氏インタビュー--慈善事業、バッテリ、タブレットを語る
  • 新房監督のアニメ論 「制約は理由にならない」 【前編】 (1/4)

    (C) 中村光/スクウェアエニックス・荒川UB製作委員会 アニメに詳しい人なら「新房昭之監督」「シャフトの演出」に一家言あるかもしれない。 グラフィックデザインのようなポップな色づかい。めまぐるしく変わるカットがあったかと思えば、何秒もポーズを変えずにしゃべりつづけるキャラクターが登場する。早口のセリフがポンポン飛びかい、次のシーンでは静かなモノローグと叙情的な光景が……。そんなトリッキーな演出が何よりの魅力だ。 「荒川アンダー ザ ブリッジ」も、そうした「新房演出作品」のひとつ。 荒川の河川敷を舞台に、個性豊かな人々が繰り広げる、時におかしく、時にじんとさせられる日常。監督に、なぜそんな演出をするのか聞いてみると、それは「これがアニメ制作現場」という常識のとらえなおしに端を発するものだと語ってくれた。 アニメという作品づくりに集まったスタッフは、新房監督にとって「誰」なのか。ばらばらの人

    新房監督のアニメ論 「制約は理由にならない」 【前編】 (1/4)
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