「郵便年賀.jp」をご利用いただき、 誠にありがとうございます。 当サイトは2021年1月29日をもって、 公開を終了させていただきました。 切手・はがき・レターパックなど、郵便・荷物を送るために必要な商品は 日本郵便株式会社Webサイトをご利用ください。
マウスで簡単に毛筆画が書ける、日本郵政の特設サイト「手書き風毛筆ツール」がオープンしている。完成した文字や絵は年賀状素材として保存したり、SNSで共有したりできる。 マウスで手軽にお習字気分が味わえる 筆の太さや色を選んで、和紙の上にマウスで文字や絵を書くことが可能。マウスを動かす速さによって、筆のかすれ具合やにじみ具合が変化する。色も重ねられるので、多彩な表現を楽しむことが可能だ。 ねとらぼ編集部でも書いてみた、その1 その2。魂の叫びを、お習字お習字 お絵かきツールとしても完成度は高く、TwitterやFacebookにはこれを使った作品も数多く投稿された。墨汁で上手く陰影をつけたメカや、色をキレイに重ね合わせたチェリータルトなど、毛筆ならではのタッチを活かした作品の数々は見ごたえたっぷりだ。 希有馬さん(@KEUYAMA)のザク! Xxzeroさん(@xxzero)。影の表現がすごい
ポータブル書庫として大活躍のiPad 発売当日に入手した私のiPadは、持ち歩きのできる資料庫として現在活躍中です。要となるドキュメント管理は、ビューアアプリ「GoodReader for iPad」(230円/掲載時115円)と「i文庫HD」(800円)を愛用しています。例えば、セミナーで配布するプリントをPDF化してiPadに格納しておくことで、事前の打合せが今まで以上に円滑になりました。また、大学の授業で使用するプリントは、過去に配布したものもすべて保存してあるので、学生からの質問にもデータを見せながら迅速に対応が可能です。さらに、最近のソフトのマニュアル類はPDFが当たり前になっていますので、それらをiPad上で確認しながらMacを操作するという、新しいワークフローも生まれました。 私のiPadはWi-Fiのみに対応したタイプなのですが、残念ながら行動範囲内に2年間無料のアクセスポ
オートデスクは、工業デザイナー向けのセミナー「Autodesk Designers Day 2010」を都内にて開催した。このセミナーでは、iPhone/iPad向けアプリ「SketchBook Mobile」と「SketchBook Pro」が紹介された。 指で簡単にイラストが描ける『SketchBook』で描かれた作品たち iPhone用アプリ『SketchBook Mobile』は350円。無料体験版もある iPad用アプリ『SketchBook Pro』は900円 SketchBook MobileとSketchBook Proは携帯デバイスで気軽にイラストを描けるペイントツールだ。このツールは、元々PC用に開発されたツール「SketchBook」を、Apple製の携帯端末で動くようにチューンしたもの。SketchBookの解説を行なったのは、米オートデスク クリエイティプロデュ
「Adobe Ideas 1.0 for iPad」 Adobeは、先日米国にて発売が開始されたAppleのタブレット型端末「iPad」に対応した、無料デジタルスケッチブック・アプリ「Adobe Ideas 1.0 for iPad」の配布を開始した。価格は無料。 本アプリでは、iPadの9.7インチの大画面を、まるで紙のノートのように使って、デザインやグラフィックのアイディアを手軽に書き留めることができる。ベクターベースのシンプルなドローイングツールとなっているが、マルチタッチによるブラシサイズのコントロールも可能なため、凝ったデザイン画の作成も行える。制作したスケッチはPDFファイルとしてEメールにより送信可能であり、同社「Adobe Illustrator」や「Adobe Photoshop」などのプロフェッショナル向けデザインアプリケーションの理想的なパートナーとなっている。50回
ぺんてるは11月16日、デジタルペンで描いたイラストを保存する描画ツール「airpenDraw」を発表した。500セット限定で11月21日に発売する。価格はオープンだが、市場想定価格は2万9800円。 airpenDrawは、イラストを描くとボールペンの先から超音波と赤外線が発信され、ボードの受信ユニットで筆跡情報を記録する仕組みになっている。受信ユニットはA4サイズまでの大きさを読み取れるほか、2MバイトのメモリにA5サイズで60ページ分のイラストを保存できる。保存されたイラストは、付属の専用ソフトでJPEGやTIFF、BMP、SVGなどのファイル形式でPCに取り込める。 また、付属のUSBケーブルとPCを接続すると、描いているイラストをリアルタイムでディスプレイに表示できる。さらにペンのグリップ部分にあるスイッチでタブレットモードに切り替えれば、ペイントソフトで加工することも可能だ。た
Webサイトのデザイン、社内のネットワーク図、オフィスのレイアウト図、UMLなどドローツールに対する需要は高い。いくつかのローカルアプリケーションが存在するが、もっとも有名な Microsoft Visio は高価であり、利用頻度によってはコストメリットが出ない場合もある。またオープンソース・ソフトウェアやフリーウェアにもいくつか存在するが、オブジェクトが足りなかったり使い勝手の面でいまひとつなものも少なくない。 さらに最近では一人ですべてのドローを作成するのではなく、複数人で図の共有や編集を行なう需要が出てきている。その場合、ローカルアプリケーション型は、コスト的にも共同編集の面でも選択するのは難しい。そこで注目を集めているのがオンラインのドローアプリケーションだ。 今回は『Cacoo』というWebアプリを紹介したい。ヌーラボによる日本語向けのドローアプリケーションだ。 「Cacco」の
編集長が描いた棒人間から、ニコニコ動画「初音ミクが可愛すぎるので描いてみた」で人気の網野コハクさんに美少女イラストを描いてもらおうという「ムチャ振り企画」。 第1回の線画編に続いてはいよいよ彩色編だ。記事の終わりではついに完成したイラストを披露するので、最後まで見逃さないように。それではさっそくどうぞ! 彩色#1 肌・ベース編 いよいよ彩色。まずは選択ペンで選択範囲をとっていく。ペン先のサイズは120pt、はじめは大きめでオーケー。水着や髪など細かい部分では徐々に小さくしていく。はじめから「塗り」に入らず選択範囲をとるのは、たとえばフリルの多い服など同系色が多いものを描くときにゴチャゴチャになってしまうのを防ぐためという。 選択は画像の「背面」に近い部分からはじめる。今回の場合なら「肌」だ。その際、髪や衣服などにかぶる部分はあとで修正が可能なのでざっくりとした選択で構わないのだとか。なるほ
超高機能なオンラインお絵かきサービスとして知られつつある、その名も『SUMO Paint』。名前もさることながら、その機能は月並みをはるかに超えた正に"横綱級"と言って過言ではない。 実は相当前にレビューの依頼をいただいていながら、はや数週間。もちろん、レビュー記事を書く際にそのサービスを使ってみるのは当然のこと。機能・性能、使い勝手、どう活用できるか、などを考えながら一通り使ってみるのが通常だが、今回はそんなこと以前にとにかく絵を描くのが楽しく、ついやりすぎてしまった。こんなに遅くなってしまったのはひとえに自分が仕事であることを忘れるほど本気で遊んでいたから……です。編集部Iさん、申し訳ないです。 充実の描画機能はオプションが多彩 トップページの左側、あやしげな相撲取りがにっこり笑う画像をクリックすると、お絵かきWebアプリ「SUMO Paint」が起動する。表示されるパレット類は、なん
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く