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規制とebookに関するkirifueのブックマーク (2)

  • Apple、名作のコミック版を発禁や墨塗り | WIRED VISION

    前の記事 当のスターウォーズごっこができる『Kinect』(動画) 『E3』:最新ゲームの予告動画5選 次の記事 Apple、名作のコミック版を発禁や墨塗り 2010年6月15日 メディア コメント: トラックバック (0) フィードメディア Ryan Singel ジェイムズ・ジョイスの名作『ユリシーズ』が、コミック版の『iPad』アプリとして作成されたが、米Apple社の繊細なスタッフたちの気分を害したようだ。承認されない理由の1つは、裸の人間の乳房が描かれているからだという。 [ユリシーズは1922年に刊行された小説。様々な文体で、意識の流れなどの実験的な手法を用いて描写している。当初、猥褻な描写があるとして英米では発売禁止処分を受けた] 以下は、New York Timesの記事からの引用だ。 『Ulysses Seen』の作者である劇画家Robert Berry氏によると、この

  • iPhone/iPad規制と、これからの電子書籍 (1/4)

    1992年の設立以来、電子書籍に取り組んできた株式会社ボイジャー代表の萩野正昭氏。「電子書籍元年」などと騒がれるずっと以前から書籍ビューワ、フォーマットそして流通システムの開拓に尽力してきた人物だ。 ボイジャーは、講談社との関係が深い。先日話題を集めた京極夏彦氏の新刊『死ねばいいのに』の電子化も手がけている。また萩野氏が“2008年7月から2009年5月までに計458のコミックを申請したところ約35%に当たる161が配信拒否された”と公表して(朝日新聞2010年5月28日付)、Appleの審査の実情を紹介し、一石を投じたことも記憶に新しい。 今回は、日における電子書籍の生き字引的存在とも言える萩野氏に、連載第4回で取り上げたiBooksにおける審査の問題、そして前回整理を試みた電子書籍フォーマットを中心に話を聞いた。 Appleの表現に対する審査姿勢は大いに疑問だが…… ――『働きマ

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