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appleとsecurityに関するkirifueのブックマーク (10)

  • 【注意喚起】Apple IDの「パスワード再設定」をかたるメールに注意 / 念のためパスワード等の変更を

    【注意喚起】Apple IDの「パスワード再設定」をかたるメールに注意 / 念のためパスワード等の変更を 2013年10月23日 アップルに関する身に覚えのないメールが、不特定多数に届いているようだ。そのメールとは、Apple ID のパスワード再設定を促すものである。 通常、パスワード再設定のメールはユーザー自ら依頼しなければ送信されない。メールが届いた場合、どうすればよいのだろうか。 ・Apple IDのパスワード再設定を促すメール メールの文にはこのように書かれている。 「Apple ID パスワードの再設定は、下記のURLをクリックし新しいパスワードの設定画面で行ってください。 上記URLの有効期限は、このメール送信後3時間です」 これは自分で再設定を依頼したときに届くメールの内容と同じもので、「インターネット自主防衛マニュアル」によれば、確かにアップルのシステムから送信され、送

    【注意喚起】Apple IDの「パスワード再設定」をかたるメールに注意 / 念のためパスワード等の変更を
    kirifue
    kirifue 2013/10/24
    公式サイトに直接行って、パスワードを変更してみてはいかがだろうか。 #セキュリティ #applejp
  • 自分のiPhone/iPadなどのUDIDが漏洩した約100万のリストにあるかどうか確認できるサイトが登場

    By Yutaka Tsutano 約1200万ものiPhone/iPadなどiOSのUDIDや個人情報がハッカー集団AntiSECのハッキングによってFBIのノートPCから漏洩し、証拠としてそのうちの一部を抽出した約100万(厳密には1,000,001個)のデータが現在、ネット上で誰でもダウンロード可能になっているわけですが、ダウンロードしたファイルを複合化して検索する作業は誰でもできるものではないため、その手間を省き、一刻も早くとりあえず自分のUDIDがその「1,000,001」個のリストにあるかどうかを検索できるサイトが早速登場しました。 Has your Iphone info been comprimised? http://kimosabe.net/test.html 作成したのはUnix/LinuxのDevOpsとAWSコンサルタントをしているSean MacGuireさん

    自分のiPhone/iPadなどのUDIDが漏洩した約100万のリストにあるかどうか確認できるサイトが登場
    kirifue
    kirifue 2012/09/05
    自分のiPhone/iPadなどのUDIDが漏洩した約100万のリストにあるかどうか確認できるサイト。このサイトは大丈夫なんだろうな?! #iphonejp #ipadjp
  • アップル、iOSアプリの連絡先データ無断使用を禁止へ--修正リリースで対応

    Appleは、ユーザーの連絡先データを許可なく収集する「iOS」アプリケーションは同社ガイドラインに違反しており、今後提供するソフトウェア修正によってこの行為を禁止する予定であると述べた。 Appleの広報を担当するTom Neumayr氏は、「ユーザーの連絡先データを事前の許可なく収集または送信するアプリケーションは、われわれのガイドラインに違反している」と述べた。「顧客に向けてこの件を改善するための作業に取り組んでおり、ロケーションサービスに対して実施したのと同様に、今後のソフトウェアリリースにおいて、連絡先データへのアクセスを希望するアプリケーションは、明確なユーザーの承認が必要になる予定である」(Neumayr氏) 2012年2月に入って、iOSおよび「Android」向けの人気アプリケーションである「Path」がユーザーの連絡先情報を許可なく収集していたことが明らかとなり、物議を

    アップル、iOSアプリの連絡先データ無断使用を禁止へ--修正リリースで対応
    kirifue
    kirifue 2012/02/16
    アップル、iOSアプリによる連絡先データ無断使用を禁止へ。 #iphonejp #ipadjp
  • AppleのApp Storeに不正アプリが混入

    人気アプリ「Camera+」を装った不正なアプリケーションがApp Storeに紛れ込んでいるのが見つかった。 米Appleの公式アプリケーション販売サービス「App Store」に、人気アプリケーションを装った不正なアプリケーションが紛れ込んでいるのが見つかった。iPhoneの写真ブログ「iPhoneography」が1月21日付で伝えている。 それによると、App Storeに混入していたのはiPhoneiPad向けの人気アプリ「Camera+」を装った不正アプリ。iPhoneographyのブログを運営しているグリン・エバンズ氏が同日、App Storeで新しい写真関連のアプリを探していて発見したという。 問題のアプリは「Pursuit Special」という開発者名で提供され、正規のCamera+と同じアイコンと名称を使用。「THE MOST AMAZING CAMERA+ VE

    AppleのApp Storeに不正アプリが混入
    kirifue
    kirifue 2012/01/25
    AppleのApp Storeに不正アプリが混入。がんばれApple、承認プロセスが泣くよ。 #applejp #iphonejp
  • アップル、従業員のSNS利用に関する社内ポリシーが流出

    Appleの従業員がソーシャルメディアプラットフォーム上で同社に関する暴言を吐いたことで解雇され、その撤回を求める訴えが退けられてからほんの数日後、同社のガイドラインがメディアに流出した。 AppleはFacebookで何度も暴言を吐いたことを理由に従業員の1人を解雇した後、問題となっている従業員が「甚だしい規則違反」を犯し、同社の内部ソーシャルメディアポリシーに違反したことを明確に示した。 おそらくAppleにとって恥ずかしいことに、先週、ソーシャルネットワーキングおよびブログに関する同社のポリシーが流出した。皮肉なことに、そのポリシーには、従業員がデータ流出を避けるためにどう振る舞うべきかが書かれている。 Appleの規則にはFacebookやTwitter、MySpace、LinkedInなどのソーシャルネットワーキングサイトに関する個別のガイドラインが含まれている。それは機密や顧客

    アップル、従業員のSNS利用に関する社内ポリシーが流出
    kirifue
    kirifue 2011/12/05
    AppleのSNS利用に関する社内ポリシーとは。 #applejp
  • ハッカー集団のAnonymousがアップルを攻撃か--27組のユーザー名とパスワードを公開

    ハッカー集団のAnonymousは米国時間7月3日、テキスト共有サイトPastebinに、http://abs.apple.com/からのものと称する27組のユーザー名とパスワードを公開し、ツイートでそのリンクを案内した。このサイトは、Apple技術サポートに関するアンケートを実施するために使用していたようだ。 Anonymousは「#Appleでも標的にすることはできるが、心配しなくていい。われわれはほかで忙しい。#AntiSec」とツイートしている。AntiSecは「Anti Security」(反セキュリティ)の略であり、6月にハッカー集団のLulzSecが始めた活動を表している。LulzSecは当時、Anonymousとの連携を発表しており、50日間の活動を終えて解散を発表したが、Anonymousの活動を支持するよう勧めていた。 Appleに対しコメントを求めたが、すぐには回答

    ハッカー集団のAnonymousがアップルを攻撃か--27組のユーザー名とパスワードを公開
    kirifue
    kirifue 2011/07/05
    ハッカー集団のAnonymous。まったくもって、お騒がせな奴らだ。Appleもセキュリティを厳しくせざるを得ないだろう。 #applejp
  • Apple、Mac狙いの偽ウイルス対策ソフトに対応表明――感染実態を初めて認める

    Macもマルウェアに感染し得るということを、Appleが初めて認めた」とセキュリティ機関は解説している。 Macを狙った偽ウイルス対策ソフトがネットを通じて出回っているとして、米Appleがアドバイザリーを公開して注意を呼び掛けた。Macにもマルウェア感染が広がっている実態を、同社が公式に認めた形となる。 Appleの5月24日付のアドバイザリーによると、現在横行している手口ではMacユーザーを正規のWebサイトから不正なWebサイトにリダイレクトさせる。ユーザーに「コンピュータがウイルスに感染している」と警告し、「問題解決のため」と称して、Mac向けのウイルス対策ソフトを装った「Mac Defender」を導入するよう促す。 しかしMac Defenderの実態はマルウェアであり、狙いはユーザーのクレジットカード情報を入手して不正利用することにあるという。製品名には「MacProtec

    Apple、Mac狙いの偽ウイルス対策ソフトに対応表明――感染実態を初めて認める
    kirifue
    kirifue 2011/05/26
    Macもマルウェアに感染することがあり、マルウェアを削除するためのツールが必要だということを、Appleが初めて認めた。とっくにセキュリティソフト、入れとるわ。 #applejp
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

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  • アップル、ウイルス対策ソフトの推奨ページを削除

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Appleは米国時間12月2日夜、複数のウイルス対策ソフトの利用を勧めるページを同社のサポートサイトから削除し、Mac製品は「購入したその日から」安全であると述べた。 「われわれはこのKnowledgeBaseの記事を削除した。古くて不正確だったからだ」とAppleの広報担当であるBill Evans氏は述べる。 「Macは、悪質なソフトウェアやセキュリティの脅威からの保護を提供してくれる、ビルトインの技術を搭載する。この技術は、購入したその日から、悪意のあるソフトウェアやセキュリティの脅威から守ってくれる」と同氏は述べ、「だが、どんなシステムもあらゆる脅威から100%安全ということはあり得ないため、ウイルス対策ソフトを実行することで、

    アップル、ウイルス対策ソフトの推奨ページを削除
  • Appleがウイルス対策ソフトの利用を奨励

    Appleがこれまでの姿勢を転換し、Macユーザーにウイルス対策ソフトの利用を促す告知をサイトに掲載した。 12月2日に更新された告知(米国版)ではMac OSユーザーを対象に「Appleは複数のウイルス対策ユーティリティの利用をお勧めします」と明言。ウイルス対策ソフトウェアを複数利用すれば、ウイルスの作成がそれだけ難しくなると指摘している。 具体的な製品として、米国版では「Intego VirusBarrier X5」「Symantec Norton Anti-Virus 11 for Macintosh」「McAfee VirusScan for Mac」の3製品を紹介した。ウイルス対策ソフトウェアメーカーのIntego Softwareは、「Appleが初めて、Macにもウイルス対策ソフトが必要だと提言した」とブログで宣伝した。 Integoは、MacWindowsを比較するAp

    Appleがウイルス対策ソフトの利用を奨励
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