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bookとwebに関するkirifueのブックマーク (15)

  • これは便利!【まとめ】 次読む本を賢くネットで探せるサイト集 - ライフハックブログKo's Style

    みなさんは、いつもどのようにと出会い、読んでいますか? このブログがとの出会いの一助となっていればうれしいですが、他にもネット上には知らないと出会うことのできる便利なサイトがたくさんありますね。 今日はそれらを一気に紹介します。 読みたいを探すのに便利なサイト集 こちらをチェックしてみてください。 ↓ 「今、あなたが読むべき」を賢くネットで探せるサイトまとめ - NAVER まとめ 私がよく利用するのは カーリル | 日最大の図書館蔵書検索サイト 図書館があるか探せて便利。読みたいリストも利用しています。 iPhoneアプリがあるといいんですけどね。 Libron(リブロン) Amazonのページに最寄りの図書館の蔵書情報を表示してくれるアドオン。 おそろしく便利。 HONZ ビジネス書・自己啓発書にかたよりがちなので、HONZでそれ以外にも触れるようにしています。

    kirifue
    kirifue 2012/09/18
    次読む本を賢くネットで探せるサイト集。これ便利そうだけど、どうせなら本屋で探そうよ〜。で、ネットで買ったら意味無いか。 #本
  • 【レポート】図書館がベンリになっていく──Webサービスが支える読書ライフ | ブック | マイコミジャーナル

    図書館検索サイト「カーリル」 ふと目にとまったブログのエントリからオススメや参考文献のリンクをたどって、つい購入……という経験は多くの人がお持ちなのではないでしょうか。せっかく見つけたを忘れないうちに買っておくのは手っ取り早い方法です。でもそれって、情報源を確保したつもりでも、中身は置いてきぼり──結局は知識として身につかない典型的な購読パターンとも言えます。一度読んだらもう読み返さない、というも多いでしょう。 まさにそんな購読パターンを繰り返していた筆者が頼ったのが、昔も今も変わらぬ知の宝庫・図書館と、それを活用するための現代のツール・Webサービスを併せて活用すること。キモは「面倒」を克服するシームレスな運用でした。 図書館のサイトで貸し出し予約をするのが面倒な人へ 昔、筆者の地元(関東某所)の図書館で「検索」といえば館内の端末を利用して結果が返ってくるのに1分以上は待たされてい

    kirifue
    kirifue 2010/09/02
    もっと活用したい、図書館のWebサービスまとめ。
  • 業界関係者から歓迎の声も――スキャン代行は「悪」なのか (1/3)

    4月に「ブックスキャン」というサービスがスタートし、議論を呼んでいる。 サービスそのものは、至ってシンプルなものだ。手持ちのを、ブックスキャンに送る。ブックスキャン社でを裁断し、スキャナーでデジタルデータ(PDF)に変換する。オリジナルのは返却されてこないが、そのデータがメールで送られてくる。 デジタル化によるメリットは多大だ。省スペースだけでなく、完璧とは言えないがテキスト検索も行なえるようになる。しかし、実際、著者もを数冊自分で裁断して、スキャンをかけるということを試してみたが、まだ春先だというのに汗だくの作業となった。これを代行してくれるというのはありがたいという意見が多いのには頷ける。 1冊あたり100円(送料は依頼者負担)という低価格設定もあって、一気に注目を集めたサービスだが、有識者の間では「著作権的にグレーな部分を含むのではないか」という指摘と「利便性も高いし、実害を

    業界関係者から歓迎の声も――スキャン代行は「悪」なのか (1/3)
  • 無料の「読書管理サービス」8選

    ここ2〜3年で続々と登場してきたのが、読んだをオンライン上で記録してデータベース化できる「読書管理サービス」だ。それぞれのには評価をつけたり読後の感想を書き込めたりするほか、これから読みたいを備忘録代わりに登録しておくこともできる。 オンラインで読書記録をつけるメリットとして、Amazon.co.jpの持つさまざまなデータとの連携が挙げられる。特に書影が表示できることはオンラインサービスならではのメリットであり、ライブラリとしての価値向上に一役買っている。書影をズラリと並べ、蔵書をバーチャルな棚として表示できるサービスもある。 最近のトレンドとしては、iPhoneを中心にしたモバイル環境から手軽に登録できる機能がある。身近にあるモバイル端末から読み終わったをすばやく登録できることで、サービスの使い勝手はますます向上し、利用頻度も高くなる。サービスによっては、カメラ機能を用いてバー

    無料の「読書管理サービス」8選
  • 雑誌スキャン販売の「コルシカ」が終了

    エニグモは、雑誌をスキャンしてデータをネット販売する「Corseka」(コルシカ)を3月25日に終了することを明らかにした。理由は「経営上の判断」だとしている。 同サービスは、同社が雑誌をスキャンしてデータ化し、Webブラウザ上の専用ビューワ(DRM付き)で読めるというのが売りだった。昨年10月のオープン直後に「著作権を侵害している」と日雑誌協会から抗議されるなどし、開始から約1週間で販売を中止していた。 関連記事 「許諾を得た出版社もある」 「コルシカ」運営会社に聞く 雑誌をスキャンしてデータをネット販売する「コルシカ」が物議をかもしている。運営元のエニグモは同サービスについて「書店にスキャナが置いてあるイメージ」と説明。再開に向け、出版社と話し合いを進めている。 「コルシカ」全雑誌データの販売を停止 雑誌をスキャンしてデータをネット販売するサービス「コルシカ」が出版社から「著作権を侵

    雑誌スキャン販売の「コルシカ」が終了
  • 図書館の本をネットで一括検索できる「カーリル」

    「紙copi」の開発などで知られる洛西一周さんがCEOを務める米Notaは、全国4300館以上の図書館・図書室の蔵書を横断検索できる「カーリル」を公開した。図書館の蔵書と貸し出し状況を使いやすいインタフェースで検索できるようにしているのが特徴だ。 自分が住んでいる区市町村などを設定し、地域内の図書館の蔵書から探したいの有無と貸し出し状況を検索できるサービス。書名や作家名に加え、「絵」といったジャンルによる検索も可能だ。複数の図書館を自由に組み合わせた横断検索もできる。図書館の蔵書とAmazonから統合検索する機能も備えた。 「今話題の」タブでは、ジャンルごとのベストセラーの貸し出し状況を自動検索して表示。「作家から探す」タブでは作家名リストから各作家の作品を自動検索するなど、との出合いを支援する機能も備えた。 「読みたいリスト」機能を使うと、検索結果画面で「読みたい」にチェックした

    図書館の本をネットで一括検索できる「カーリル」
  • グーグル、オンライン書籍販売を2010年前半に開始か--海外報道

    Amazonは気をつけたほうがいいだろう。Googleが、オンラインで書籍販売事業へと乗り出してくるからだ。 Googleは現地時間10月15日、フランクフルト国際ブックフェアにおいて、ウェブブラウザがあればだれでも購読できる電子書籍販売の新サービス「Google Editions」を2010年前半に立ち上げると発表したという。 同社は、すでにデジタル著作権を保有しているパブリッシャーとの提携により、同サービスを通じて約50万冊の書籍を当初は販売する予定であると、フランクフルトからの複数報道が伝えている。読者は、Googleから書籍を直接購入したり、AmazonやBarnes & Nobleなどのオンライン書店を通じて書籍を購入したりできるようだ。 Googleは9月に書籍デジタル化プロジェクトをめぐって米下院で開かれた公聴会の席上で、売り上げの一部を競合他社にも与える再販プログラムを発表

    グーグル、オンライン書籍販売を2010年前半に開始か--海外報道
  • 国会図書館、書籍をネット配信へ--利用料は1冊数百円程度に

    Googleブック検索やAmazonのなか見!検索など、書籍の中身をインターネット上で検索できるサービスが始まっている。6月には著作権法が改正され、国立国会図書館図書館内の資料をデジタル化できるようになった。今後はこのデジタル化した書籍をインターネットを通じて誰でも利用できるようにする考えだ。 このように書籍のデジタル化が進む状況に、作家や出版社はどのように対応していくべきなのだろうか。インターネットなどの学術利用をテーマにしたサイト「ACADEMIC RESOURCE GUIDE」が8月17日、「この先にあるのかたち−我々が描くの未来のビジョンとスキーム」と題したイベントを開催。国立国会図書館長の長尾真氏、慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 准教授の金正勲氏、ITジャーナリストの津田大介氏、データセクション取締役会長兼CIOの橋大也氏が議論した。 長尾氏はまず、著作権法の改

    国会図書館、書籍をネット配信へ--利用料は1冊数百円程度に
  • 【連載】セカイ系ウェブツール考 (83) 積読本が増えて困ってます! そんなお方に読書管理サービスを | ネット | マイコミジャーナル

    今回のテーマは「読書管理」 インターネットが登場した当時は書籍がなくなる、という意見もあった。しかし、いまだにそのような気配はまったくない。むしろAmazon.comをはじめ、インターネット上の書籍販売を行うサービスは活発になっている。もちろん店舗型の書店に影響はあったが、それでも書店ならではの良さは失われてはいないだろう。 書籍を買ったはよいが、読まずにそのまま放置してしまうことを"積読"という。みなさんもきっと積読がいくつかあるのではないだろうか。今回は「読書管理」を行なうWebアプリケーション、オープンソース・ソフトウェアを紹介しよう。積読を上手に解消できるかもしれない。 今回紹介するOSS・Webアプリ 『メディアマーカー』 書籍以外にも! 大量のメディア管理にオススメ 『読んだ4!』 Twitterを使った新感覚「読んだよ」投稿サービス 『ItemShelf』 iPhon

  • 本の帯を作成できる愛書家向けコミュニティ「腰帯ドットコム」

  • [ウェブサービスレビュー]大量の蔵書を一括管理できる!「MediaMarker(メディアマーカー)」

    内容:「MediaMarker(メディアマーカー)」は、などのメディアをオンラインで登録、管理できるサービスだ。競合サービスに比べると機能の豊富さ、特にヘビーユーザ向けの機能が多数用意されていることが特徴だ。 「MediaMarker(メディアマーカー)」は、やCD、DVDなどのメディアをオンラインで登録、管理できるサービスだ。読み終わったの記録や、未読の管理に適しており、PCはもちろんモバイルからの利用にも対応している。 ユーザー登録が完了すると、「Myバインダー」と名づけられた、ユーザー専用のページが利用できるようになる。Myバインダーでは、所有するやCD、DVDなどのメディアについて、購入日や読了日、購入時価格、感想などを登録することができるので、自分だけの読書データベースを作成できるというわけだ。 サービスのメリットは、その機能の豊富さにある。筆者はもっぱら読み終わった

    [ウェブサービスレビュー]大量の蔵書を一括管理できる!「MediaMarker(メディアマーカー)」
  • 電子ブック共有サイト「mixPaper」公開、ブログパーツも - ファンタジスタ | ネット | マイコミジャーナル

    漫画専門SNS「マンガ読もっ!」を運営するファンタジスタは15日、Web制作を行うピーアンドエムと共同で、ユーザー参加型電子ブック投稿・共有サイト「mixPaper」を4月16日正午に開設すると発表した。「個人・企業を問わず気軽に電子ブックを投稿・共有できるサイトを立ち上げることで、電子ブック市場の盛り上がりに貢献したい」としている。 4月16日正午にオープン予定のユーザー参加型電子ブック投稿・共有サイト「mixPaper」 ファンタジスタによると、これまで企業や個人が電子ブックの制作を行う場合、サーバインストール型のソフトを購入し自社サーバで運用するか、電子ブック制作のASPサービスを利用する必要があった。だがこの場合、多くの費用がかかるため、「個人はもちろん、企業にとってもコスト負担が大きく、電子ブックの制作・配信は難しい状況にあった」。 今回、ファンタジスタとピーアンドエムの両社は、

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    春の伊予国漫遊記。松山・今治と愛媛の魅力を満喫してきました。 法事を兼ねて愛媛観光へ 2024年のGWは、毎年恒例の名古屋帰省ではなく自宅でゆっくり過ごしておりました。というのも、4月に法事のため愛媛・松山に親族大集合というイベントがありまして、そちらをGWの旅行代わりにしたという理由です。法事は日曜日の予定ということ…

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  • 自分に最も合った「本棚サイト」を発見した。「メディアマーカー」のすすめ[絵文録ことのは]2009/01/12

    自分の蔵書を登録して公開・紹介することのできるサイトはいくつかある。しかし、その大半がAmazon.co.jpなどのデータを利用しているため、「Amazon.co.jp」で売っていないやCD(たとえばISBNもついていない古いや、中国で買ってきたやCDなど)は登録できず、あたかも存在していないかのように扱われてしまうのが不満だった。 そこでもう一度じっくり探してみたところ、「メディアマーカー」というサイトがあった。 →メディアマーカー これは、アマゾンのデータをベースにしてを登録できるだけではなく、「独自メディア登録」でアマゾンに登録されていないやCDなども登録することができるようになっている。 わたしがほしかったのは、こんなサイトだ。 そこで実際に使ってみたところ、非常によい。今は持っているやCDを片っ端から登録しようとしているところである。 ■いろいろな棚サービス ネット

  • メディアマーカー、読み終わった複数の本の一括交換可能な新サービス | ネット | マイコミジャーナル

    クリックアシストは8日、同社が運営する読書管理サービス「メディアマーカー」において、ユーザー同士で複数のを同時に交換できるサービスを開始した。「1冊ずつの交換に比べての梱包/発送の作業が軽減できるほか、まとめて送付することで送料を節約できるメリットがある」(同社)としている。 「メディアマーカー」トップページ画面 メディアマーカーは、やCD、DVDのほかに、ブックマークや独自アイテムなどの情報メディアが一括管理できるWebサイト。ユーザー登録は無料で、タグやカテゴリ、未読/読了など、多彩な分類機能を装備している。 今回同サイトで提供が開始された「多対多の物々交換」サービスは、「読書好きの会員6,200人が集まる当サイトで、読み終えたや不要になったをユーザー同士でまとめて交換しようという、新しい試み」(クリックアシスト)。 自身の専用ページに交換可能なを登録すれば、自動的に物々交

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