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developerとvocaloidに関するkirifueのブックマーク (4)

  • 簡単さは圧倒的 iPad、iPhoneで「どこでもボカロ作曲」iVOCALOID 開発者に聞いてきた

    簡単さは圧倒的 iPadiPhoneで「どこでもボカロ作曲」iVOCALOID 開発者に聞いてきた(1/2 ページ) ヤマハ純正のVOCALOID「VY1」をデータベースとして生まれたiVOCALOID VY1、iVOCALOID VY1t。それぞれiPad用、iPhone用の製品だ(VOCALOIDがiPadiPhoneアプリに ヤマハが開発)。 VOCALOIDのiPhone版、iPad版と聞くと、クラウド型VSTと同様に、クラウド上にNetVOCALOIDサーバを置いて、そこにアクセスして結果を返してくるというWebアプリ的なものを想像してしまうが、そうではない。 iPhoneiPad上で計算処理し、その結果がすぐに出てくる、ネットアクセスを必要としないスタンドアロンアプリなのだ。 ヤマハでこの2つのアプリを開発している研究開発センター 赤澤英治主任に話を聞いた。 簡単さは圧倒

    簡単さは圧倒的 iPad、iPhoneで「どこでもボカロ作曲」iVOCALOID 開発者に聞いてきた
    kirifue
    kirifue 2010/10/17
    パッと操作してパッとできるiPad版VOCALOID。iPhone版はおしゃべりも可能。やっぱり欲しい−。 #ipadjp #iphonejp
  • あなたの声で歌うソフト「UTAU」の奇妙な世界 (1/5)

    歌声合成ソフトと言えばVOCALOID(ボーカロイド)シリーズだが、今やそれに次ぐ勢力と言えるのが、フリーソフト「UTAU」だろう。2008年3月の登場以降、徐々に進化を続け、ネット発の楽曲制作ツールとして独自の存在感を持つに至った。 VOCALOIDとの大きな違いは「中の人」を自前で作れること。指定された130個程度の音素を録音し、UTAU側で設定すれば、誰でも自分の声で歌わせられる。UTAUの魅力はそうした自由度の高さにあり、ユーザーが制作した音源、UTAUで作成された楽曲が大量に公開されている。 このようにVOCALOIDと比較されがちなUTAUだが、どうやら商用ソフトとはまったく異質の進化を遂げるに至ったようだ。その経緯を開発者の飴屋・菖蒲(あめや・あやめ)さんに伺っている。(以下、文中では飴屋さん) 音響信号処理は専門外だった ―― 飴屋さんは音響信号処理を研究されているとか?

    あなたの声で歌うソフト「UTAU」の奇妙な世界 (1/5)
    kirifue
    kirifue 2010/08/19
    自分の声で歌うソフト『UTAU』。
  • プロがなぜ3Dミクに「本気」を出すのか Tripshots流の創作論 (1/5)

    もともと音楽を作るためのソフトとして登場した「初音ミク」だが、そのキャラクターを使った映像作品も数多い。 初音ミクを映像化したものといえば、以前お伝えしたCG制作ツール「MMD」(関連記事)による3DCG作品が大きな割合を占めている。だが中にはMMDを使わず、すべて自作で3Dのモデリングをしている映像作品も少なくない。 ひときわ高いクオリティで我々を驚かせたのが、Tripshots氏の作品だ。 特徴的なのはとにかく美麗で繊細で高品質な映像。一目見ればその美しさに目を奪われる。代表作「Nebula」では、サイバーな雰囲気の映像にトランスミュージックが見事に合わさり、感動を呼ぶ。 3DCGに注目してしまいがちなTripshots氏の作品だが、実は音楽も自身の作品というから驚きだ。作曲者である「ボーカロイドP」としての評価もかなり高い。 彼の職は現役の映像ディレクター。いわば「プロ」である彼が

    プロがなぜ3Dミクに「本気」を出すのか Tripshots流の創作論 (1/5)
  • また御社か! ニコ動でブレイク「作ってみた業者」を取材した (1/5)

    「また御社か」「職人芸の無駄遣い」「社長仕事してください」―― ニコニコ動画広しといえども、動画にそんなタグがつけられるのは「作ってみた業者」シリーズを置いてほかにない。シリーズに掲載されているのは、「初音ミク」などの人気キャラをあしらったラッピングカーや器、はてはエレキギターなどのメイキング映像だ。 動画が話題を呼んだのは、会社の機械を使い、経営者自らが作品を作っているということ。大型プリンターやプレス機など使われている機材は当然ながらプロ仕様で、出来上がった作品も「なぜ販売しない!」というコメントがつく完成度になっている。 2007年10月にはじめての「作ってみた」動画を投稿してからおよそ2年間、昨年の11月30日までに23もの動画を「納品」しているこの業者。たしかに知名度は上がってはいるものの、コストはバカにならないはず。そもそも趣味なのかPRなのかも分からない。 ご存知の方もい

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