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ipadとcomicに関するkirifueのブックマーク (7)

  • iPhone/iPadで無料漫画が読める! 「J Reader」使いこなし術

    絶版漫画を広告入りで無料公開するサイト「Jコミ」から、iPhoneiPadで使える専用アプリ「J Reader」がリリースされた。これさえあれば、Jコミからダウンロードした漫画がオフラインでも読み放題になる。今回はJ Readerのインストールから起動、漫画の読み方から、使い方のコツに至るまで、J Readerのすべてを紹介していこう。 絶版漫画を広告入りで無料公開するサイト「Jコミ」から、iPhone/iPadで使える専用アプリ「J Reader」がリリースされた。同サイトで公開されている漫画をダウンロードしてオフラインで楽しめる専用ビューワという位置づけだ。 2010年のスタート当初、PDFフォーマットの広告入り無料漫画を柱とした展開を予告していたJコミだが、実際にPDFが用意されたのは初期に公開された数作品にとどまり、多くの作品はオンラインビューワで閲覧する仕組みを採用するに至って

    iPhone/iPadで無料漫画が読める! 「J Reader」使いこなし術
    kirifue
    kirifue 2012/01/09
    iPhone/iPadで無料漫画が読める「J Reader」使いこなし術。 #manga
  • とらのあな、同人誌の電子コミック販売サイトをプレオープン

    同人誌などを販売する「とらのあな」を運営する虎の穴は12月30日、同人誌の電子コミック販売を手掛けるサイトをプレオープンした。1月中の正式オープンを目指す。 同社はすでに漫画関連商品などを店頭/通信販売する同人ショップ「コミックとらのあな」を手掛けているが、今回の発表により、電子書籍市場にも乗り出す構えだ。 プレオープンしているサイトは、ドリームネッツが運営するテナント型電子書籍ストアサービス「wook」で構築されている。ここで購入したコンテンツはwook上で管理され、ストリーミング方式の電子書籍PC(要Flash Player)のほか、専用アプリを介してiPhoneiPadで閲覧できる。 iPhoneiPad向けにはアプリが用意されている。なお、wookはEPUBにも対応しているが、現時点でアプリはEPUBに対応していない。虎の穴がストリーミング形式のみでの提供となっているのはこの

    とらのあな、同人誌の電子コミック販売サイトをプレオープン
    kirifue
    kirifue 2011/01/05
    とらのあな、電子コミック販売サイトをプレオープン。電子書籍をPCやiPhone/iPadアプリで閲覧可能に。 #denshi #ipad #manga
  • iPhone/iPadでマンガ版「ハルヒ」「バカテス」が読める!

    電子書籍販売サイト「eBookJapan」を運営するイーブックイニシアティブ ジャパンは、角川書店と電子配信契約を締結し、9月までに約150冊を発売する予定と発表した。 配信される電子書籍は、「涼宮ハルヒの憂」(ツガノガク/谷川流・いとうのいぢ)、「黒鷺死体宅配便」(山崎峰水/大塚英志)、「Fate/stay night」(西脇だっと/TYPE-MOON)など、角川コミックス・エースの作品。価格はそれぞれ420円~473円を予定。なお、閲覧には、iPadiPhone/iPod touch用電子書籍・コミックリーダー「ebiReader」が必要。 またこの発売を記念し、eBookポイントを通常の5倍(全巻セットでは7倍)付与するキャンペーンや、角川コミックス・エースの特製グッズなどが当たるプレゼント企画も実施されている。 配信予定日 タイトル 作者 7月27日

    iPhone/iPadでマンガ版「ハルヒ」「バカテス」が読める!
  • 活字だけじゃない! iPadでマンガを読んでみた

    あちこちの報道を斜め読みしていて知ったのだが、どうやら今年は日電子書籍元年らしい。 2004年に松下電器産業が「ΣBook」を発売した時にも、そんなことが一部で言われていたような気がするし、個人的には2000年に発売された「Palm IIIc(外部リンク)」で「青空文庫」を楽しんでいた記憶もあるので、「今さらなぁ……」という気はしないでもない。それに“元年”なんて言葉を聞くと、故橋真也氏が生前リリースしたアルバムのタイトルが『橋元年』であったことを思い出してしまうではないか(編注:あなただけです)。 米国では、2007年に「Amazon Kindle」が格的な電子書籍時代の扉を開いたようだが、それはまあ海の向こうでの出来事。日で暮らす我々にとっては「はあ、さいですか。ITってやつぁ、すごいですのう」くらいの反応しかできないでいたというのが、実際のところじゃないだろうか。 Kin

    活字だけじゃない! iPadでマンガを読んでみた
  • iPadでマンガ読めなくなる? 性描写と暴力に異常ピリピリ

    米アップル社の多機能情報端末「iPad」には、電子書籍端末としての機能にも注目が集まっている。先行して発売された米国では、電子ブックをiPadにダウンロードして読む人が増えているようだ。 ところが、アップルは日の一部の書籍コンテンツに対して、配信を認めないようだ。その対象は、マンガ。性的な描写や暴力シーンが少しでも含まれていると「判断」が下されると、iPad用に電子ブック化されない恐れがある。 暴力シーンでないのに「却下」 iPadには、電子ブックを閲覧する機能がある。米国版では、「iBooks」というアプリケーションをダウンロードし、購入した電子ブックを読むことが可能だ。米国での電子書籍のダウンロード数は、2010年5月7日(米国時間)時点で、150万冊に達した。 日でも5月11日、約600の書店が加盟する東京都書店商業組合がiPad向けに電子雑誌を販売することを明らかにした。携帯電

    iPadでマンガ読めなくなる? 性描写と暴力に異常ピリピリ
  • iPadはマンガ界をどう変える? 『Panelfly』がiPad対応に | WIRED VISION

    前の記事 スキー体験も可能、Googleストリートビュー(動画) ネット時代で「読む量」が急増:研究結果 次の記事 iPadはマンガ界をどう変える? 『Panelfly』がiPad対応に 2010年2月10日 Charlie Sorrel 『App Store』には、『iPhone』用コミック・ビューワー『Panelfly』など、マンガを読むためのアプリケーションが数多くある。だがこれらのアプリケーションは、コマごとに進めるすばらしいナビゲーションがあるとはいえ、小さなスクリーンで読むことを選ぶには物のマンガおたくでなくてはならない。 『iPad』が登場した今、こうしたコミック・ビューワー・アプリは一気に増えると思われる。そしてこれらのアプリケーションに対し、マンガの作品数はいまだに不足している。米Marvel社など、コンテンツをiPadで売ろうとするコミック出版社は、これから急増するは

  • 「活字のKindle」vs「マンガのiPad」――電子書籍端末の勝者は? - 日経トレンディネット

    2月4日発売の日経トレンディ3月号では、日でもいよいよブレイクが近づく電子書籍ビジネスの全貌について詳細なリポートを掲載している。この業界で今、最も注目を浴びているのが、アマゾンの「kindle」とアップルの「iPad」という2つの“電子書籍端末”だ。 3月下旬から日でも発売される「iPad」は、電子書籍市場の業界地図を塗り替える可能性を秘めた端末でもある。電子書籍リーダーアプリの「iBooks」や配信ストアの「iBookstore」などの電子書籍機能やサービスはiPadの大きな目玉(詳細はiPad特設ページ)。米国を中心に数百万台規模のヒットとなっているアマゾンの電子書籍リーダー「Kindle(キンドル)」の対抗馬としても注目を集めている。 Kindleは日への格上陸も期待されている。今後は両者のユーザー獲得競争が世界的に激化しそうだが、KindledとiPadは製品コンセトや持

    「活字のKindle」vs「マンガのiPad」――電子書籍端末の勝者は? - 日経トレンディネット
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