PIXUS MP990を借りていたのでPIXUS Easy-PhotoPrint for iPhoneを試してみましたが、これはラクだわー。 iPhoneの画面を数タップするだけでストックした写真画像を印刷できるiPhone用プリントアプリ。カメラ系アプリが一大勢力となりつつある現在、このジャンルに注目している人も多いのでは? そこで目についたiPhone用プリントアプリをいろいろ使ってみました。あくまで写真画像のシームレスなプリントができるかどうかの視点ですが、ご参考までに。 アプリ名:PIXUS Easy-PhotoPrint for iPhone メーカー:キヤノン 価格:無料 対応プリンタ:MP990/MP640/MP560 オススメ度:★★★ 2009年冬モデルのMP990/MP640/MP560のみ使えます。旧機種では無線LAN搭載モデルでも未対応。なんでさ! でも画面のわかり
Photoshopの一連の手順(画像のサイズを変更し、画像に効果を適用し、ファイルを目的の形式で保存するなど)を記録し、次回以降は一発でできるようにしてくれる自動作業機能のことを「アクション」と呼びます。このアクションを使えば、大量の画像をまとめてバッチ処理したり、いろいろと便利なわけですが、今回は写真の見栄えを美しくしたり、違う印象を与えるように加工するアクション61種類です。かなり便利なものが多いので、写真加工を頻繁かつ大量に行う人にはかなりお役立ちなのではないかと。 60種類の詳細は以下から。 いわゆる「クロスプロセッシング」を行うアクション ロモ・クロスプロセッシング ビンテージ風 HDR(ハイダイナミックレンジ)風 色あせたビンテージ風 肌のでこぼこを修正してなめらかに見せる いろいろなパターンのモノクロ写真へ変換 明度やコントラスト、シャープなどをブーストする ダークトーン・ミ
旅行先の風景などを撮影して思い出に残すということはよくあるわけですが、やはりできればそのときの空気感や雰囲気、情感なども撮影して残しておきたいところ。 というわけで、どういう風に撮影すれば上手に思い出を残すことができるのか、ちょっとした5つのコツは以下から。旅行以外の撮影にも応用できます。 The A-B-C-D-E of Travel Photography ・A:風景を撮影するときに「アクション」を入れる 単なる風景を撮影するときでも、その中に「動いているもの」を加えることでスケール感を出すことが可能です。 ・B:被写体を真ん中に置かない これは「フレーミング」と「3分の1の法則」を使え、ということ。わかりやすく言うと、被写体をど真ん中に据えて撮影すると素人臭くなる、と。例えば下記の写真の場合、右側に偏らせることで左3分の1を空け、全体のバランスを保っているわけです。 ・C:物語を構成
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