いまやお出かけの必需品となったGoogleマップですけれども。 マイマップって使ってますか? かなり前からあるサービスなので、使ってる人は当たり前のように使ってると思いますが、 これ、とても便利です。 もし使ってない人がいたら、ちょっと見ていってください。 僕の使い方を説明しますので。 マイマップとは Googleマップで住所や地名で検索すると赤いピンが立ちます。 例えば、「東京駅」で検索すると、こんなふうになりますね。 このピンを、ひとつじゃなくて複数立てられて、且つそれを保存できるのがマイマップです。 こんな感じで。 僕のマイマップの使い方 上のマイマップを見ると、ピンが色分けされているのが分かると思います。 これ、僕の食べ歩きMAPなんですが、 僕はピンを立てる時に、こんな使い分けをしています。 青色:すごく美味しかった店 水色:結構美味しかった店 黄色:普通に美味しかった店 桃色:
Googleが提供しているGoogleマップアプリに、お気に入りの場所やルートを設定した「マイマップ」を表示させる機能が搭載されました。記事作成時点ではAndroid版アプリだけの機能となっていますが、あらかじめPCなどで編集しておいたルートや地点を端末上で確認できるので、お出かけなどの際に役立ちそうな機能となっています。 Take your custom maps to go: Rolling out today, view your My Maps on #GoogleMaps for @Android. http://t.co/gu4wmlWq4v pic.twitter.com/TwLNcOO89Z— Google Maps (@googlemaps) 2015, 3月 25 Google マップアプリでマイマップを使用する - モバイル Google マップ ヘルプ https:
iOS向けの『Google Maps 』で、オフライン用に地図データを保存しておく方法があるそうです。 地図アプリには元々データをキャッシュしておく機能がありますが、一度も表示していない画面のデータは保存されいないためズームやスクロールができず、電波の入らない場所ではあまり使い物になりません。 しかしながら、ちょっとした「コマンド」を使うだけで、明示的に地図データをオフライン用に保存することができます。(残念ながら現時点では国内で使えず、故にタイトルどおり海外限定となります) 「Google Maps」でオフライン用に地図をキャッシュする方法 1. まずはズームなどで保存したい範囲が画面に収まるように調整します。あまり範囲が広いとエラーとなるので注意しましょう。 2. 検索窓に「OK MAPS」(大文字・小文字ともに使えます)と入力。 すると、データのダウンロードが始まり、アイコンのアニメ
米Googleは3月27日(現地時間)、Google Mapsを基に独自の地図を作成・公開できる無料ツール「Google Maps Engine Lite」をβ版として公開したと発表した。企業向けに有料で提供している地図作成ツール「Google Maps Engine」の簡易版で、非商用目的で利用できる。 「Google Maps Engine」は、Googleクラウドの機能を利用して地図を作成、公開するためのツール。企業の公式サイトのオフィスへの道案内などに活用されている。Lite版は、その個人、非営利団体向けで、基本的な機能を備えている。現在は英語版しかないが、日本語の入力・表示は可能だ。 地図を作成するには、サポートされている形式の画像や位置情報などのデータをアップロードする他、簡単なルートやマーカーは簡易ツールで直接描くこともできる。
iPhoneおすすめアプリ全iPhoneユーザーに教えてあげたいGoogleマップを使いこなす10個の覚え書き!2012年12月15日996 @JUNP_Nです。とうとうiPhoneにGoogleマップが帰ってきました。新しいGoogleマップアプリは以前のものと比べて超パワーアップしています。ということで新しいGoogleマップアプリを使いこなすための10個の覚え書きです。 1. Googleマップアプリでストリートビューを表示する表示したい場所を長押ししてピンを付けます。その状態で画面下部に表示されている住所部分を上にスライドさせるとストリートビューの表示が出ます。 表示されたストリートビューの写真をタップすることでストリートビューモードになります。 もちろん矢印での移動や、グルグル見回したりなんかもできます。 2.Google マップアプリで経路検索をするGoogle マップアプリで
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Google地図タイルは使っちゃダメ! Appleのしょぼい地図化したiOS6ですが、Google地図復活系アプリが評判です。 http://hitoriblog.com/?p=11555 Google地図を使うサンプルもオープンソースで公開中です。 https://github.com/kishikawakatsumi/ClassicMap http://qiita.com/items/8d89eeea614ce4293514 技評で紹介されたものもあります。 http://gihyo.jp/dev/serial/01/ios_oss/0006 が、この辺、個人の遊びで使うのはOK*1ですが、ビジネスで使うのは完全NGです。 これらのソースは皆、直接Googleの地図画像を呼び出していますが、Google Maps APIの規約上、APIを叩く以外の形で地図画像を呼び出すのはライセンス違
使いやすいマップを探し求めて三千里。どうも、マミルトンです。ついに見つけました!Googleマップが使える究極のマップアプリMaps+を。最近、各所でも話題ですね。 このMaps+は、マップを全画面表示できるのでとっても見やすいんです。また、経路検索や現在地表示のアイコンを好きな位置にカスタマイズできます。自分の使うメニューだけを、使いやすいように配置できるのです。 他にも、歩いた道のログを記録できる「トラッキング機能」や、決まった位置でお知らせしてくれる「位置アラーム」などの機能もあります。 無料版ではブックマーク数が少なかったり、いくつかの制限があります。恐らく無料版のままでも大丈夫だと思いますが、物足りなかったら課金を検討してみてください。 さっそくこれらの機能について紹介していきます! マップアプリまとめをチェック→マップアプリまとめ!それぞれの機能と特徴をまとめました。
Googleは9月26日、ストリートビューに珊瑚礁の海中写真を追加した。Googleマップ初の海中パノラマ写真という。 オーストラリアのグレートバリアリーフのほか、フィリピンのアポ島、ハワイの写真を加えた。ダイビングができなくても、珊瑚礁、泳ぐ魚や亀などを見ることができる。画像は海洋調査のCatlin Seaview Surveyプロジェクトの協力により入手した。 View Larger Map Googleは2月に同プロジェクトと協力して、グレートバリアリーフの科学調査の一環として、ストリートビューの海中バージョン「Seaview」をリリースし、このとき海中写真をGoogle EarthやGoogleマップに載せる予定だとしていた。 関連キーワード Google | ストリートビュー | Google Maps | 地図 | パノラマ advertisement 関連記事 Googleス
iOS 6で新しくなった地図アプリがとにかくひどいと話題になっている。以前から言われていたことではあるのだが、どうやらリリース後もスカスカかつ間違いだらけという状況は改善されていないようで、現状ではまったく使い物にならない。 こうなると、今まで当たり前のように使ってきたGoogleの「マップ」がいかに優秀だったかを思い知らされるというものだ。 Googleは、そのうちアプリをリリースするとは思うが、それまでの間をつなぐ別の地図アプリが早急に必要という人も多いはず。 そこで今回は多数リリースされている地図アプリの中から、特にオススメのものを選りすぐってご紹介したい。特殊な使い方に特化したアプリではなく、なるべく標準アプリの代用として使えるものを選んだ。いずれも旧「マップ」に劣らない使い勝手だと自信を持って推薦する。
グーグルのエリック・シュミット会長が、iOS向けのGogoleマップ・アプリのApp Storeへの申請を否定したと伝えられています。[source: Reuters ] シュミット会長は、「Nexus 7」発表イベントで訪れた東京で少数の記者に対して、グーグルはiOS版Googleアプリをアップルへ申請していないとコメント。 さらに、 “We have not done anything yet. (まだ手をつけてもいない)” と、アプリの開発さえも否定したようです。 一方、アップルとの溝が深まったとの印象を避けるためか、”(アップルとは)毎日のように話をしている”、と付け加えたとのこと。 iOS 6で自社製の地図アプリ・サービスに切替えたアップルに対し、グーグルがマップ・アプリを提供するのは時間の問題との見方もありましたが、楽観的すぎたのかもしれません。 iOSデバイスのユーザーは、し
米Googleは10月1日(現地時間)、Google Mapsに目的地までのルートをヘリコプターからの空撮のような視点でアニメーションでたどれる機能を追加したと発表した。 Google Mapsの「ルート・乗換案内」で、「車で行く」か「徒歩で行く」を選んだ場合に「○○への運転(徒歩)ルート」の右に「3D」というボタンが表示されるようになった。これをクリックすると、地図画面が「Earth」ビューになり、出発地点からアニメーションでのプレビューが始まる。プレビュー中、地図の左下のポーズボタンをクリックすると途中で止まり、地図をドラッグすることで周辺を見回したり視点の傾きを変えたりできる(再スタートすると傾きは元に戻る)。 また、左側にテキストで表示される「国道135号線に入る」などのポイントをクリックすると、そのポイントに移動できる。「3D」ボタンはクリックすると「2D||」に切り替わり、これ
Googleが東北北関東大震災で被災した地域の詳細な航空写真を追加した。3月13日から公開していた衛星写真よりもさらに詳細に被災地の姿を写している。 今回公開したのは仙台市から宮城県南部を撮影した写真。Google EarthとGoogleマップの航空写真レイヤーから閲覧できる。津波に流され、土砂に覆われた沿岸部が写っている。画像は今後も順次アップデートする予定だ。 Googleは震災前の東北地方の写真を残しており、Google Earthでは過去の衛星・航空写真を閲覧する機能を使って震災前と後の写真を比較することもできる。過去の写真を見るには、Google Earth上部の時計アイコンをクリックし、時間軸を表すスライドバーをドラッグする。 Googleマップのシニアプロダクトマネージャーを務める河合敬一さんは「仙台で生まれ育ち、家族がまだ仙台に住むわたしとしては、航空写真で胸が痛むような
Google日本法人は8月12日、地図サービス「Googleマップ」で、賃貸物件を検索できる「不動産」モードを日本でも公開した。地図上から物件を選び、間取りや家賃などの詳細を確認できる。全国約100万件の情報を掲載した。 検索オプションで「不動産」を選択すると物件の検索モードに。地名やスポット名、住所などの場所を表すキーワードを入力し、調べることができる。検索窓に、「不動産」「賃貸」といったキーワードと場所名を入力することで、調べることも可能だ。 地図上に物件を赤い点で表示する。そこからさらに家賃や広さといった条件を指定し、絞り込める。赤い点をクリックして詳細画面に移動すると、間取りや家賃などを確認できるほか、ストリートビューへのリンクもあり、周囲の街並みを簡単に見られるようなっている。 従来の物件検索サービスは、まず特定のエリアや路線を指定し、調べるのが一般的だが、Googleマップでは
Google日本法人は8月6日、地図サービス「Googleマップ」をβ版から正式版サービスに移行した。2005年7月の日本版スタートからまる5年経ち、ローカライズなどの取り組みが一段落ついたと判断した。今後は、現在の天気や仲間の位置情報などを反映できる「リアルタイムなもの」にしていきたいといいう。 Googleマップは米国で先行してスタート。日本版では独自の機能を盛り込むなど、使い勝手を向上させてきた。例えば、地図にコンビニなどのアイコンや建物名を表示する機能は日本発。米国と違い、日本は名前の付いていない通りが多いため、目的地にたどりつきやすいよう工夫したという。 近隣の店を探す機能では、車移動が基本の米国では5キロ圏内の店を表示しているが、日本では徒歩圏内までカバーするといったチューニングも。Googleマップは、開始当初と比べ、かなり“外国製品っぽさ”がなくなったという。 スポットの写
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