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musicとbusinessに関するkirifueのブックマーク (6)

  • オリコンがランキング改革 CD売り上げでは流行追えず:朝日新聞デジタル

    音楽ランキングの老舗オリコンが改革に乗り出す。小池恒社長が朝日新聞の取材に対し、今秋をめどに、CDの売り上げやダウンロード購入数などを合算して一つの指標にまとめた複合ランキングを新設する方針を明らかにした。CDの特典商法拡大や音楽の楽しみ方の多様化で、CDの売れ行きだけで流行を追えない現状が背景にある。 同社は昨年から、iTunesなどでのダウンロード数を集計した週間ランキングの発表を始めているが、複合ランキングは、CDの売り上げにこれらの値を加味したものが基になる見通しだ。対象は「シングル」「アルバム」の2部門で調整中という。 小池社長は「アップルミュージックやスポティファイなど近年利用者が増えている定額制音楽配信サービス(インターネット上の聴き放題サービス)での曲の再生回数も加味する方向だ」とも話し、週間での発表を検討している。 複合化を巡っては、2008年に日に上陸した米ビルボー

    オリコンがランキング改革 CD売り上げでは流行追えず:朝日新聞デジタル
    kirifue
    kirifue 2018/01/30
    遅っ! #音楽 #ビジネス
  • 歌手・野口五郎氏が特許、スマホでライブ「持ち帰り」 - 日本経済新聞

    ゲームソフトの開発などを手掛けるフォネックス・コミュニケーションズは、コンサートやイベント、講演会などのライブ映像を、イベントの終了後すぐに来場者がスマートフォン(スマホ)で視聴できるサービス「テイクアウトライブ(Take Out Live)」の正式サービスを開始した。同サービスは、歌手の野口五郎氏が自ら発案したもの。基となる特許を同氏が取得し、実際のサービス開発をフォネックス・コミュニケー

    歌手・野口五郎氏が特許、スマホでライブ「持ち帰り」 - 日本経済新聞
    kirifue
    kirifue 2013/03/01
    すごいや、野口五郎。こういう発想の転換が「音楽業界」には必要なんだよ。違法ダウンロードばかり叩いてるんじゃなくてさ。 #音楽 #ビジネス
  • 音楽家が音楽を諦める時 - Masahide Sakuma

    ここしばらく「そろそろ音楽を止める潮時かな」と漠然と考えている。 ここで言う音楽とは自分の職業としての音楽のこと。趣味に近いたまにやるライブであったりバンド活動だったり毎晩作っている”おやすみ音楽”だったりのことでは無く、職業演奏家・作曲家・編曲家・レコードプロデューサーとしての音楽との関わりのことだ。 音楽制作の現場においていつの頃からかその制作費の締め付けが厳しいモノへと変わって来た。それは当然だ。単純に作った商品が売れなくなってしまったからだ。売れなくなった理由・考察はこの場では割愛するが、現実としてそういう状況だと。 すると単純に今までやって来た(培ってきた)技術・方法は使えなくなって来る。どんな形であれ音楽制作には経費が派生する。その経費は”音の作り方・クオリティそのもの”に正比例する。 僕らはよりよい音楽(音)を作ろうと日々努力する。そういう仕事だから当たり前のことだ。 よ

    kirifue
    kirifue 2012/06/17
    時代は変わるが、それでもどこかで儲けている企業は存在するはず。それは昔気質の音楽家ではないだろうけど。 #musicjp
  • 音楽を愛する全ての方へ。オープンド・アーティスト・システム(OAS)

    「CDが売れない」「音楽業界が危ない」と言われ始めてから 随分と時が経ちました。 さまざまな立場の、さまざまな方が、この状況をどうにかしようと、 思案したり、工夫したり、挑戦したり、啓蒙したりしてきました。 しかし残念ながら、2011年を迎えた今も、あまりCDは売れません。 音楽業界は危ないままです。 僕たちメリディアンローグの3人は、そんな音楽業界の中で、 ここ何年もの間、色んな事を経験し、色んな事を考えてきました。 その中で、確信したことがあります。 「もう、このままでは、ダメだ」 1.あなたの知ってるあのアーティストも、実はアルバイトをしている アーティストは、自分が素晴らしいと信じる楽曲を作ります。 音楽事務所などの手によって、CD化の準備が行われます。 レコード会社などの手によって、CDが生産されます。 音楽出版社などの手によって、宣伝が行われます。

    kirifue
    kirifue 2011/01/06
    オープンド・アーティスト・システム(OAS)の新曲は無料で入手可能。楽曲に魅力があるなら、アーティストは生活できる収入をいずれ得られるようになる。 #musicjp
  • 超マニアックなCD屋「メカノ」はなぜ潰れないのか (1/5)

    HMV渋谷店の閉鎖に代表される、大手リテーラーチェーンの規模縮小が進む中で、小規模ながら、なぜか立派に営業を続けているCDショップがある。 サブカルの聖地、東京の中野ブロードウェイの3Fにある「メカノ」がそうだ。インディーズの委託販売から中古CDの買取りまでを行なう、ごく小さな店舗だ。しかし平沢進関連の聖地として全国的な知名度があり、80年代からのテクノやニューウェイブに強いお店としてマニア筋にも名が通っている。 このメカノを一人で切り盛りする中野泰博さんは、かつてディスクユニオン渋谷2号店の店長を務めていた人物。ターゲットの絞り込みや、経営規模の設定など、それまで大型店舗で培ってきたノウハウがこのお店にはつまっている。 今時必要とされているCDショップのあり方とは何なのか。その一例として中野店長のお話を伺ってみたい。

    超マニアックなCD屋「メカノ」はなぜ潰れないのか (1/5)
    kirifue
    kirifue 2010/10/19
    サブカルの聖地中野ブロードウェイにある「メカノ」が潰れない理由。POSはダメ。売れるものだけ売って、売れないものを切るシステム。ヒエラルキーの上の部分を切ったら、そのジャンルは死ぬ。
  • 【レポート】せっかく作ったんだし、売ってみません? コンテンツ販売支援サービスという選択肢 | ネット | マイコミジャーナル

    販売サービスでちょっと副収入? それとも発表の場に? デザイナー、フォトグラファー、イラストレーターなどクリエイティブ系の職業のみなさん、仕事とは別に趣味やライフワークとして制作した作品をハードディスクの肥やしにしていませんか? せっかくの才能、無駄遣いして賞賛を得るのもひとつですが、ネット上で販売し副収入に換えるという道も考えてみてはいかがでしょう。 一口に販売と言っても、様々な方法があります。とりあえず多くの人に作品を見て欲しい、ポートフォリオとしてWebを活用したいという人には、手軽に投稿できるソーシャルメディア系サービスがオススメ。売上げはあまり期待できませんが、作品発表の場としてはブログよりも手軽かつ好適なインタフェースを利用できます。 ストックフォト系は、当サイトの記事でも紹介されたように意外とフォトグラファー・デザイナーの参加率が低いという事例が。作品が"素材"である以上、使

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