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musicとtwitterに関するkirifueのブックマーク (5)

  • 衝撃! 電気グルーヴの2013年3月12日(火) Zepp DiverCityでのライブ、観客3人!! (うち1人はピエール瀧の奥さん)

    日3/13(水)、同じくZepp DiverCityでのライブの動員が心配です。 ツアーパンダ2013 詳細:http://www.sonymusic.co.jp/Music/Info/denki/info/130125.html 翌日の模様のまとめ:http://togetter.com/li/471166 続きを読む

    衝撃! 電気グルーヴの2013年3月12日(火) Zepp DiverCityでのライブ、観客3人!! (うち1人はピエール瀧の奥さん)
    kirifue
    kirifue 2013/03/13
    「電気グルーヴのライブに客が3人しか来てない」という証言多数。「お化け煙突」みたいなもんだろ。 #音楽 #twitterjp
  • インタラクティブすぎる!? SOUR「映し鏡」のPVがすごい

    「日々の音色」のPVで昨年、話題をさらった「SOUR」の新作がまたもや「インタラクティブすぎる」と話題だ。視聴者のTwitterやFacebookの情報を取り込んで再生。自分がPVに参加できてしまう。 「日々の音色」のプロモーションビデオ(PV)で昨年、ネットの話題をさらった3人組ロックバンド「SOUR」がこのほど公開した、新曲「映し鏡」のPVが「インタラクティブすぎる」と話題だ。映像に、視聴者のTwitterやFacebookの情報を取り込み、Webカメラ画像も合成して再生。視聴者がPVに参加できてしまう。 特設サイトで自分のTwitterやFacebookのIDを連携させ(OAuth認証)、Webカメラと接続設定。「Play」をクリックするとGoogleのトップページが現れる。検索窓に自分の名前が入っており、そのままWeb検索、画像検索する様子が映像で流れる。なんだこれは!

    インタラクティブすぎる!? SOUR「映し鏡」のPVがすごい
    kirifue
    kirifue 2010/12/14
    SOURの新曲「映し鏡」のPVがインタラクティブすぎる件。
  • Twitterで送る「140文字の音楽」と、その聞き方 | WIRED VISION

    前の記事 「宇宙飛行士の型」:NASAの古い写真から SNSユーザーの多数派は「見るだけ」で「テレビ好き」 次の記事 Twitterで送る「140文字の音楽」と、その聞き方 2010年3月15日 ITカルチャー コメント: トラックバック (0) フィードITカルチャー Eliot Van Buskirk 「世界初のTwitterアルバム」 オープンソースの無料プログラミング言語『SuperCollider 3』を使うと、短いコードで音楽を奏でることができる(その方法は以下で簡単に説明している)。 ロンドン大学クイーンメリー校の博士課程に在籍するDan Stowell氏が「岸に打ち寄せる波」に聞こえるような音のプログラム命令をツイートしたのが、すべての発端だったといわれている。 ほかの学生たちがこれに同様に応じていった結果、『Twiiter』でツイートが可能な22曲からなる、クラウドソース

  • 「ツイッターで歌詞つぶやくと利用料」 JASRACの説明にネットが騒然

    Twitterで歌詞をつぶやいたら、JASRACの利用料が発生する by JASRAC菅原常務理事」。 こんなつぶやきがTwitter(ツイッター)上に大量に出回っている。発信源は動画投稿サイト「ニコニコ動画」を運営するニワンゴの木野瀬友人取締役だということだが、当に「ツイッター」にヒット曲の歌詞を書いたりすると、JASRACから請求書が来るのだろうか。 ツイッターもネットメディアに変わりはない JASRACの菅原常務理事とは、日音楽著作件協会(JASRAC)の菅原瑞夫常務理事のこと。菅原理事は2010年2月28日に「ニコニコ動画」の二次創作オンラインワークショップの第三回目「JASRAC『菅原常務理事』がニコニコユーザーの質問に何でもお答えいたします」の生放送に出演。その中で「ツイッター」の著作権について語った。 JASRAC広報によれば、「ニコニコ動画」の生放送で菅原常務理事が「

    「ツイッターで歌詞つぶやくと利用料」 JASRACの説明にネットが騒然
    kirifue
    kirifue 2010/03/03
    てか、おととい、つぶやいちゃったばっかりだし。せめて長さに比例して請求してくれ。
  • 著作権は自分で決める 音楽家・まつきあゆむの方法論 (1/5)

    現在、音楽家が作品を売るための最もローコストでシンプルな方法。それは作家自身がリスナーにオーディオファイルを販売することだ。誰もが思いつくであろう「ネット上の手売り」。だが今まで、日のアーティストは誰もやらなかった。 それを実行に移したのがまつきあゆむさん(冒頭写真)だ。彼はMySpace上で頭角を現してきた1983年生まれの若い音楽家。これまでの作品はすべて自宅録音で制作されてきた。ビートルズの影響を受け、リバースエコーや急激なピッチ操作など、デジタル録音ながらアナログテープ時代の録音手法をシミュレートしている点も面白い。 彼が1月1日に発表したアルバム「一億年レコード」※1は、まつきさんが自らリスナーからの入金確認をし、ダウンロード用のURLをメールで送信するという方法で販売している。またアルバムの発売と同時に、リスナーからの寄付金を集め、それを活動資金に充てる目的で「M.A.F」(

    著作権は自分で決める 音楽家・まつきあゆむの方法論 (1/5)
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