K-popグループ「GFRIEND」 のソウォンさんが、ナチス・ドイツを連想させる軍服を着たマネキンに抱きつく写真を投稿し、物議を醸している。ソウォンさんは1日、所属会社を通じて謝罪した。 問題の写真は、昨年11月にGFRIENDのビデオ撮影で立ち寄ったカフェで撮影したもの。ソウォンさんがナチス風の軍服を着たマネキンに抱きつく姿が写っている。
219人のネットの音楽好きが選んだ2020年のベストトラックトップ50です。気になる曲があればリンク先のMVを見たり、もしくは記事下のプレイリストを使ったりしていろいろ見つけていただければうれしいです。 この企画は「毎年ベストアルバムは集計してるけど曲単位だとどうなるんだろ?」という疑問からスタートしました。結果ベストアルバムと似た部分もあったし違う部分もありました。作業量的に次回もやれるかはわかりませんが、反響があれば考えます。来週はベストアルバムをやります。そちらもよろしくお願いします。このランキングがあなたの知らない音楽との接点になればと思います。(ぴっち) このランキングについて ネットの音楽オタクが選んだベストアルバムは音楽だいすきクラブ、及びそのメンバー等の特定の誰かが選んで作ったものではありません。 Twitterのハッシュタグ、募集記事のコメント欄に寄せられたものを集計して
元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(51)が18日、毎日放送「ミント!」に出演。子供たちがK―POPにハマり頭を悩ませていることを明かした。 この日はこの1年を振り返る企画。「今年好きになったもの」を聞かれた橋下氏は、パネルに張られた「NiziU」の写真を指さし、「NiziU…よりもBTS(防弾少年団)」と回答した。 続けて「韓国のエンタメすごいなっていうか、子供は『BTS、BTS』ってずっと聴いてて、家で朝から晩まで流れてたわけ。何なんだろうと思ってたけど、ワールドワイドというか世界に向けてのエンタメってこういうもんなんだなって」と感想を述べ「で、子供たちに言ったわけ『韓国のこれ大好きなのはいいけど、ちゃんと日韓の歴史勉強してね』って。こっちがいくら好きっていっても、BTSはTシャツの問題とか原爆のTシャツの問題とかあるし」と語った。 橋下氏はエンタメとは歴史を学んだ上で向かうのが当たり前だ
韓国のアイドルグループBTS(防弾少年団)。米ABC提供(2020年11月22日撮影)。(c)AFP PHOTO / Courtesy of ABC 【12月1日 AFP】世界的人気を誇る韓国の男性7人組アイドルグループ「BTS(防弾少年団)」が韓国語で歌う新曲が、米国の主要シングルチャート「ビルボードホット100(Billboard Hot 100)」で1位を獲得し、外国語曲として初の快挙を達成した。 ビルボードは11月30日、歌詞のほとんどが韓国語の「Life Goes On」が、62年の歴史の中で外国語の歌として初めて初登場1位を獲得したと発表した。 BTSの人気は、韓国映画『パラサイト 半地下の家族(Parasite)』がアカデミー賞(Academy Awards)で作品賞を含む4賞を受賞して以来、韓国のポップカルチャーの評価が米国内で高まっていることを示している。 BTSの楽曲で
数ヶ月前、母とテレビで見たとあるK-POPアイドルにハマり、CDを買ったり親子一緒にファンクラブに入ったりした。 最初のうちは、今まであまり注目してこなかったタイプのアイドルだったので、単純に楽しくファンをやっていたけど、私はだんだん疲れてきてしまった。 今まで私が追っかけてきたアーティストやバンドは、1年から数年に1度CDを出したり、それに伴ってツアーやったり、そこまで高い頻度でCD販売やイベントをする感じでは無かったのだが、 このK-POPアイドルは数ヶ月に1度CD出すし、その度にカムバックと言ってお祭り騒ぎで宣伝、テレビ出演、さらにグッズ販売……。何も無い時でも、メンバーが韓国版ツイキャスみたいなやつで生放送したり、YouTubeにバンバンMVが上がったり、かなりのハイペースで活動している。 このようにどんどん新しいものが供給されて、新しいCDやMVを堪能し尽くす暇もなくまた次……と
全編英語で歌った新曲「Dynamite(ダイナマイト)」が、韓国人アーティストとして初めて1位を獲得した韓国の男性7人組グループ「BTS(防弾少年団)」=1月、ソウル市内(聯合=共同) さて、今週ご紹介するエンターテインメントは、エンタメの王道、ヒット曲のお話です。 日常生活の多くの時間をFMラジオを聴いて過ごしている記者ですが、最近、驚いたのは、韓国の男性7人組グループ「BTS(防弾少年団)」の新曲「Dynamite(ダイナマイト)」です。 8月21日に配信シングルとして発売されたのですが、初めて全編英語の歌詞に挑んだこともあってか、どう聞いてもK-POP(韓国のポップスやロックといった大衆音楽)には聞こえない、というか、従来のK-POPのヒット曲のクオリティを遥(はる)かに凌駕(りょうが)しています。コモドアーズやクール&ザ・ギャングといった米黒人ソウル/ファンクバンドの数々のヒット曲
2019年1月15日、韓国・ソウルのコチャック・スカイドームで開催された「2019ソウル・ミュージック・アワード」の期間中、フォトコールに登場した韓国のアイドルグループ「TWICE(トゥワイス)」 そもそも、韓国エンターテインメントが国境を超え世界市場に打って出たきっかけは、1997年のアジア通貨危機が韓国経済を直撃したことだった。国内市場が大幅に縮小して、エンターテインメント業界も外に目を向けざるをえなくなったからだ。 しかも、海を越えると世界第3位(当時は2位)の経済大国である日本がある。韓国勢が日本市場に参入しようと考えたのは当然だろう。2001年にBOAが日本デビューして人気を博し、2004年にNHKで韓国ドラマ「冬のソナタ」が放映されて社会現象化した。さらに、男性ボーカルグループの東方神起(のちにデュオ)やBIGBANG、女性アイドルグループの少女時代やKARAが日本でも人気を博
世界で人気を集めるK-POPアイドルグループ「BLACKPINK」。2019年、米カリフォルニア州にてPhoto: Rich Fury / Getty Images 世界を魅了してやまないK-POPアイドルたち。しかし、彼らの行為が大炎上することがある。最近ではBLACKPINKのミュージックビデオにインドから非難が殺到。過去にはBTSのメンバーが「キノコ雲」プリントのTシャツを着ていた写真が日本で物議を醸した。 【画像ギャラリー】全米が恋するBTSの活動を振り返る こうした不祥事はなぜ繰り返されてしまうのか。背景には“韓国の歴史”があるのではないかと米紙「ニューヨーク・タイムズ」が報じている。 私たちの神は玩具じゃない!女性K-POPグループ「BLACKPINK(ブラックピンク)」のミュージックビデオに、象の頭を持つヒンズー教の神、ガネーシャが数秒間登場した。メンバーが金縁の椅子に座って
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