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マスコミとあいちトリエンナーレに関するkiyotaka_since1974のブックマーク (3)

  • なぜ朝日は産経社説に正面から反論しないのか 「闘わない社説」に存在意義はない

    展示が再開された国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の「表現の不自由展・その後」=2019年10月11日、名古屋市東区の愛知芸術文化センター[代表撮影] 「ヘイト(憎悪)表現が罷(まか)り通った愛知の企画展が終わった」と書き出し、「国際芸術祭『あいちトリエンナーレ2019』の企画展『表現の不自由展・その後』である。問題のある作品が展示されたのは異様だった」と続ける。 産経社説は「ヘイト表現が罷り通った」や「異様だった」という表現を使って「表現の不自由展・その後」の企画展そのものを手厳しく批判する。 産経の怒りの発端は、この企画展にある。 「表現の不自由展・その後」は開幕からわずか3日で中止に 「あいちトリエンナーレ2019」は8月1日に開幕した。しかしその中の企画展「表現の不自由展・その後」で、慰安婦問題を象徴する少女像や昭和天皇とみられる写真を燃やす映像などが展示されていたことから

    なぜ朝日は産経社説に正面から反論しないのか 「闘わない社説」に存在意義はない
    kiyotaka_since1974
    kiyotaka_since1974 2019/10/26
    おバカな批判を無視するのも賢人ですからねぇ。そもそも産経新聞の事実認識がペケなので。
  • 【河村直哉の時事論】トリエンナーレの不快 戦後日本の左傾の残滓(1/4ページ)

    展示が再開された後のあいちトリエンナーレの「表現の不自由展・その後」 =10月11日、名古屋市東区の愛知芸術文化センター(代表撮影) 不快なものがなおくすぶっている。異論のあるなかで再開し、会期を終えた「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」である。再開を後押しし評価する論調もあった。戦後日を毒してきた左傾の残滓(ざんし)であるといっておく。 ■日人による日否定 左傾という言葉については何度も触れてきた。左翼という用語がフランス革命の際、急進的改革を行ったジャコバン党が議長席から見て左側に座ったことに由来するように、「左」は旧来のものを否定するというベクトルを持つ。健全な自己批判はあってしかるべきものである。しかしそれが極端に振れていくと、自己否定となる。日人による日否定が、戦後、この国を毒してきたのである。 トリエンナーレについていうと、国内作家である

    【河村直哉の時事論】トリエンナーレの不快 戦後日本の左傾の残滓(1/4ページ)
    kiyotaka_since1974
    kiyotaka_since1974 2019/10/23
    産経は何でもイデオロギー問題にしたがるけど、そもそも昭和天皇の肖像を壊したの、右翼だったり神職だったリが事実。補助金だって地域が活性化すればいいわけで、現に過去最高の来客数だったの。
  • 不自由展こそ不自由 愛知の企画展・鑑賞会で実感(2/2ページ)

    元慰安婦を象徴する「平和の少女像」や昭和天皇の肖像を燃やすような場面を含む映像作品などを含め、個人的には一連の展示に全く共感することができなかった。特定の政治色が濃すぎていて、これではさらなる社会の「分断」を招くだけではないかと感じた。 とはいえ、最も衝撃的だったのは作品ではなく、公式サイトの取材申し込みの注意事項だった。「誌面掲載、番組放送前に原稿を確認させていただいております。必ず校正段階での原稿・映像等を事前に広報専用メールへご提出ください」。芸術とは無縁の凡人には理解できない高尚なユーモアである可能性は否定できないが、これを「検閲」と呼ばずしてなんと呼べばいいのだろうか。 ■表現の不自由展・その後 愛知県で8月1日から開催された「あいちトリエンナーレ2019」の企画展。元慰安婦を象徴する「平和の少女像」や昭和天皇の肖像を燃やすような場面を含む映像作品などに抗議が殺到し、開幕から3日

    不自由展こそ不自由 愛知の企画展・鑑賞会で実感(2/2ページ)
    kiyotaka_since1974
    kiyotaka_since1974 2019/10/16
    産経新聞は全然論点をわかっていない。まず不自由展は行政ではないから検閲ではないし、地域活性化などが肝心で客が過去最高なら補助金を出すべきという結論は揺らがない。
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