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①関係ない話を持ち出して、統一教会の被害を矮小化 ②団体(統一教会)とイデオロギー(共産主義)、本来比較できないものを比較する無意味 ③人を騙す霊感商法や献金の強要は「任意」とはいえず、違法性を認める判決が出ているのを無視 ④政治… https://t.co/g5ovn1DVKh
法令に抵触するわけでも具体的な被害があるわけでもなく、明確な根拠が伴う弊害が示されてもおらず、抗議者の独自の基準と「未成年の女性を性的に搾取することを奨励するかのような危険もはらみます」という憶測的可能性論で、入念な調査と検討もなく表現の自由を規制しようというのは、かなり危うい。
昨日のゲンロンカフェで「明日の朝刊で、黒い雨訴訟の上告断念を各紙がどう扱うか、一面トップをこのニュースに持ってくるかいなか、注目している。それによって、何を大事なニュースと考えるか、という各メディアの価値観がうかがえるように思う」… https://t.co/P606z4j2cJ
確認がとれたので、1行追記しました。日経新聞社と日経BPは防衛省からの抗議や申し入れは受けていない、とのこと。同様の問題を報じたのに? →「ワクチン予約システムに欠陥」~この報道は犯罪?不適切?~メディアへの抗議や批判を検証する(… https://t.co/qthXK1Uh8w
今のマスメディアの最もよくないところは、他媒体が理不尽な攻撃を受けている時に、見て見ぬふりどころか攻撃に回ることです。読売新聞は、沖縄密約問題で毎日新聞と記者が攻撃された時、渡邉恒雄記者(現主筆)と氏家齊一郎記者(その後日テレ会長… https://t.co/zgVKZktQ59
政府の今回のコロナ対策について、読売新聞の批判的記事が目を引く。「自らの失政隠し」と見る向きもある大阪府の「人流抑制案」に、エビデンスもないまま飛びつき、「他に効果がでそうなメニューが見当たらない」として、クラスター発生の報告がな… https://t.co/wKyjeHjVxY
コロナで外国人の歌い手が来日できなくなったのは、悪いことばかりじゃない。日本に実はこんなにいい歌手がいたのか!という発見があり、若手の歌手が重い役を本番で歌うことでさらに成長する。BCJが公演を延期せず、キャストを切り替えて演奏会を実施したのは大正解!
慰安婦問題で、欧米の理解を得るために、かつ韓国政府や同国内のNGOに反論するために、一番効果的なのは、この問題について日本がいかに謝罪をしてきたか、事実を示しつつ、その趣旨を今も維持していると丁寧に説明し、実践していくことでせう。教訓を次世代に引き継ぐ努力など大事。
この国は、戦時中のことになると表現の自由がなくなる傾向。表現の自由は、表現のジャンルや表現内容に賛同できるかできないかによって基準を変えてはいけないということを、隣国の事例でよく学びたい。 https://t.co/Yb2Zj0YTQK
死刑廃止を主張する日弁連やそれを支持する朝日新聞が、こういう時に何も言わないのはなぜ? https://t.co/UsRJFWo1IS
「殺したがっているのは、今もなお死刑制度を続けている国家や、現政府」という発言もどうか。政府や検察関係者が「殺したがっている」という感覚では、とても死刑を巡るまともな議論はできないと思う。
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