タグ

NHKとNHK紅白に関するkiyotaka_since1974のブックマーク (40)

  • 細川たかし、「NHK紅白歌合戦」へ提言「時間が長すぎるよね。長くしない方がいい」 - スポーツ報知

    歌手の細川たかしが29日、フリーアナウンサーの徳光和夫さんがパーソナリティーを務めるニッポン放送「徳光和夫とくモリ!歌謡サタデー」(土曜・午前5時)に出演した。 細川は、昨年大みそかの「第72回NHK紅白歌合戦」に特別企画枠で6年ぶりに出演した。今の紅白について「紅白見ても演歌勢が少なかったこともあって。年配者が見なくなると視聴率も落ちてしまうし」とした。 一方で「落ちる落ちるって言っても34、5パーセントあるわけですから強烈なものあるんですけど。そういう中でなるべく演歌をなくしてもらうとテレビ見ている人も…」とした上で「時間が長すぎるよね。4時間なんぼっている方もしんどいしね。眠いよね。あれは長くしない方が僕はいいと思いますよ、3時間半」と提言していた。 徳光さんが今の紅白を「男と女の争いはない。それを極力なくそうとしている」などと指摘すると、細川は「紅白ってどっちが勝とうといいんじゃな

    細川たかし、「NHK紅白歌合戦」へ提言「時間が長すぎるよね。長くしない方がいい」 - スポーツ報知
    kiyotaka_since1974
    kiyotaka_since1974 2022/01/29
    じゃ、演歌全部カットね、となるぞ。
  • 『ガッテン!』放送終了に見る、NHKの「戦略思考」とは

    30年のキャリアを誇る経営戦略コンサルタント。情報分析や業界分析に強く、未来予測やイノベーション分野が得意領域。一方で雑学にも強く、経済エンタテナーとして各方面に寄稿。経済クイズ『戦略思考トレーニング』シリーズは20万部を超えるベストセラー。マスコミ関係者の地下クイズ集団『夜会』のメンバーとしても活躍。 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 経済誌をにぎわすニュースや日常的な経済への疑問。そのときどきのトピックスについて経済の専門知識を縦軸に、社会常識を横軸において、ナナメにその意味を考えてみる。 バックナンバー一覧 お茶の間の名物『ガッテン!』が ついに2月で放送終了 以前から話題になっていたのですが、NHKの長寿番組、『ガッテン!』が2月2日に放送を終了すると正式に発表されました。1995年の『ためしてガッテン』初回の放送から数えて27年間続いた人気番組に幕が下りることになったのです。 「

    『ガッテン!』放送終了に見る、NHKの「戦略思考」とは
    kiyotaka_since1974
    kiyotaka_since1974 2022/01/28
    結局紅白かい!
  • 上沼恵美子が〝史上最低〟紅白歌合戦に連呼「NHKは間違えましたね!」 | 東スポWEB

    タレントの上沼恵美子が16日放送の読売テレビ「上沼・高田のクギズケ!」に出演。視聴率が史上最低を更新した昨年大みそか放送の「第72回NHK紅白歌合戦」に〝ダメ出し〟した。 「紅白」の視聴率は番組前半は31・5%で前年比2・7ポイント減、後半は34・3%と、これまでワーストだった2019年の37・3%から3ポイントも下げた。 この話題に上沼は「ターゲットをどこに持って行くか、若者に持って行ってらっしゃったんですよね?」と切り出すと、「NHKはね、間違えましたね! 間違えましたね!」とカメラ目線で2度繰り返した。 共演の高田純次が「はっきり言いますね~」と驚くと、上沼は「はっきり言います。これは視聴者としてよ。受信料払ってる人間として、言わせていただくと、若い方に舵を切るのはいいんですよ。いいんですけど、大みそかぐらいはね、家でゆっくりされている高齢の方にターゲットを合わせてもらいたい」とぴし

    上沼恵美子が〝史上最低〟紅白歌合戦に連呼「NHKは間違えましたね!」 | 東スポWEB
    kiyotaka_since1974
    kiyotaka_since1974 2022/01/16
    年齢の問題ではない。流行歌の世界でJ-POPと演歌は二大潮流なのだからバランスを取ればいいだけ。
  • NHK紅白の苦悩と呪縛…高齢者を切り、多様性うたい“勝ち負け”つけた中途半端さを識者が指摘|日刊ゲンダイDIGITAL

    2年ぶりに有観客で行われた「第72回NHK紅白歌合戦」。会場はNHKホールが改装中のため、東京国際フォーラムに変更。今回、NHKが掲げたテーマは「Colorful~カラフル~」は多様性を意識してのことだという。司会の総合・紅・白の区分は廃止され、大泉洋(48)、川口春奈(26)、和久田麻由子アナ(33)は、3人で全出演者を応援するスタンス。五木ひろしら常連の演歌歌手は出演せず、音楽配信市場で話題となった若手を出演させるなど、若者視聴を意識した改革も話題となった。企画コーナーを除き43組の歌手が紅白に分かれて熱唱し、紅組が優勝したが、コラムニストの桧山珠美氏はこう話す。 ■若者向けキャスティングの是非 「明らかに高齢者を切って、若者の方を向いたキャスティングでしたね。個人的にはソコソコ楽しめましたが。審査員も大河ドラマや朝ドラの関係者ばかり。来、あそこには大谷翔平とかが座っていないといけな

    NHK紅白の苦悩と呪縛…高齢者を切り、多様性うたい“勝ち負け”つけた中途半端さを識者が指摘|日刊ゲンダイDIGITAL
    kiyotaka_since1974
    kiyotaka_since1974 2022/01/04
    え、相変わらず高視聴率だけど。まぁどういう形式でも男女同数(リードボーカルレベル)のアーティストでやった方がいい。
  • 紅白視聴率 第2部は過去最低

    令和3年の大みそかに放送された第72回NHK紅白歌合戦で、第2部(午後9時から2時間45分)の関東地区平均視聴率(総合テレビ)は、前年比6・0ポイント減の34・3%で、2部制となった平成元年以降で過去最低だった。ビデオリサーチが2日発表した。 令和元年の37・3%を更新。同社が記録している昭和37年以降でも最低となった。関西地区の第2部平均視聴率は35・0%(前年比4・3ポイント減)。 午後7時半からの第1部は関東が31・5%(同2・7ポイント減)、関西が31・1%(同1・7ポイント減)。 民放の番組では関東地区で、テレビ朝日系の「ザワつく!大晦日」の前半(午後6時から2時間)が12・1%、日テレビ系の「笑って年越したい!笑う大晦日」の前半(午後6時半から2時間半)が7・2%だった。

    紅白視聴率 第2部は過去最低
    kiyotaka_since1974
    kiyotaka_since1974 2022/01/02
    ドラマを観たわけではないが(YouTubeは観た)、川口春奈さん(https://kiyotaka-since1974.hatenablog.com/search?q=%E5%B7%9D%E5%8F%A3%E6%98%A5%E5%A5%88も)の時にこれはつらいな。
  • 32年前にあった「NHK紅白歌合戦」存亡の危機 島桂次会長は「アジア音楽祭」を画策(全文) | デイリー新潮

    今年で72回目となるNHK紅白歌合戦は、1989年の第40回を最後に、幕を閉じようとしていた。同局15代会長の故・島桂次氏がそれを計画したのだ。撤回したのは16代会長の故・川口幹夫氏。紅白の存廃論争の背後には同局の報道畑VS芸能畑の暗闘が見え隠れする。闘争の余波は故・美空ひばりさんにもおよんだ。 【写真】元記者の告白 NHKの「タクシー私的利用」と「受信料名簿のあり得ない使われ方」 「『紅白歌合戦』は今年で最後にしてなくしたい気持ち」(NHK15代会長の島桂次氏)「どんな番組も永遠に生命があるわけではない」(同) 島会長がそう語ったのは新聞・スポーツ紙の放送記者を対象とした定例会見。1989年9月のことだった。 記者たちが「紅白が終わるかも知れない」と色めく一方で、芸能畑の局員たちは苦虫を噛みつぶした。自分たちの仕事を否定されたからだ。島会長は政治記者出身の報道畑だった。 もっとも、島会長

    32年前にあった「NHK紅白歌合戦」存亡の危機 島桂次会長は「アジア音楽祭」を画策(全文) | デイリー新潮
    kiyotaka_since1974
    kiyotaka_since1974 2021/12/31
    島桂次の言うとおりにしたら世界の音楽シーンが変わったかもしれない。現在の流行音楽におけるアジアの中心が韓国なのを否定できない。
  • 【紅白事件簿】長渕16分間熱唱に「こっちは3分」と五木ひろしがクレーム | 女性自身

    昭和時代においては50%超えが当たり前、年によっては80%を超えるなど、圧倒的な視聴率を誇った『NHK紅白歌合戦』。多くの国民の注目を集めるがゆえに、出場する歌手のパフォーマンスにも熱が入り、思わぬ“事件”を呼んでしまうこともある。 ’82年の紅白に『チャコの海岸物語』で出場したサザンオールスターズは、ボーカルの桑田佳祐が当時、国民的歌手と呼ばれていた三波春夫さんを思わせるコスプレとモノマネでパフォーマンス。このこと自体も「大御所を愚弄している」と批判を浴びたが、さらに間奏で「国民のみなさま、ありがとうございます。われわれ放送禁止も数多くございますが、こうやっていけしゃあしゃあと出させていただいております。とにかく、受信料は払いましょう! 裏番組はビデオで観ましょう!」と叫んだことが物議をかもした。 サザンオールスターズは翌年の紅白にも『東京シャッフル』で出場。しかし、それ以降、桑田佳祐が

    【紅白事件簿】長渕16分間熱唱に「こっちは3分」と五木ひろしがクレーム | 女性自身
    kiyotaka_since1974
    kiyotaka_since1974 2021/12/29
    長渕さんも利口になったという話。
  • 米津、ヒゲダン、King Gnuが出ない『紅白』の苦しい裏事情 | FRIDAYデジタル

    大みそかに放送される、NHK紅白歌合戦の出場歌手がこのほど発表された。 初出場はAwesome City Club、上白石萌音、BiSH、millennium parade×Belle(中村佳穂)、KAT-TUN、Snow Man、DISH//、平井大、布袋寅泰、まふまふの10組である。初めて耳にする名前もあるかもしれない。 初出場がいれば選に漏れた歌手もいる。連続50回出場の常連だった五木ひろしは出場しない。スポーツ紙の芸能記者が解説する。 「もともと五木さんは昨年がラストだと言われていました。NHK側はそのような趣意で説明しましたが、五木さん側は不満だったようです。だから、五木さんは昨年は取材にすら応じず、中途半端に終わってしまいました。功労者なのに、北島三郎さんのように〝ラスト〟を華々しく飾れないという、出演者側からみれば、NHKが礼を失した形になりました。今年も紅組の某大物歌手は出

    米津、ヒゲダン、King Gnuが出ない『紅白』の苦しい裏事情 | FRIDAYデジタル
    kiyotaka_since1974
    kiyotaka_since1974 2021/11/28
    NHKって視聴率にこだわらなくていいんだぜ。意見は聞くべきだけど。紅白なんてJ-POPだけじゃなく色々出せばいいじゃん。
  • 若者を重視する「NHK紅白歌合戦」 ニンマリするテレ東「にっぽんの歌」の心配事(全文) | デイリー新潮

    11月19日、「第72回NHK紅白歌合戦」の出場者が発表された。紅組・白組、合わせて43組、特別企画1組のうち、初出場は10組。果たして、バランスがいいのか悪いのか……。その昔、視聴率80%超を取っていた「紅白」が、“国民的番組”と呼ばれなくなって久しい。 *** 【写真7枚】「年忘れにっぽんの歌」昨年の出演者たち 昨年の「紅白」の視聴率(ビデオリサーチ調べ)は、関東地区では第1部が34.2%、第2部が40.3%と、かろうじて40%をキープした。もっとも、関西では第1部が32.8%、第2部が39.3%と、大台を割った。民放プロデューサーは言う。 「それでも40%台を記録したのは2年ぶりのことでした。昨年はコロナ禍の巣ごもり需要があったことに加え、史上初の無観客で視聴者の関心もありました。出場者も嵐の見納め、朝ドラの主題歌でGReeeeNの初出演といった話題性、鬼滅の刃ブーム、NiziUブレ

    若者を重視する「NHK紅白歌合戦」 ニンマリするテレ東「にっぽんの歌」の心配事(全文) | デイリー新潮
    kiyotaka_since1974
    kiyotaka_since1974 2021/11/26
    NHKは視聴率はどうでもいいわけですから、若者重視ではなく、幅広い世代に見られるように編成すべし。だから演歌を入れるのは絶対でどの分量にするかが難しい。
  • 出場歌手・曲順 | 第72回NHK紅白歌合戦

    「第72回NHK紅白歌合戦」の出場歌手の曲順が決まりました。 #NHK紅白

    出場歌手・曲順 | 第72回NHK紅白歌合戦
    kiyotaka_since1974
    kiyotaka_since1974 2021/11/19
    紅白出場歌手。五木さん、見たかったけどなぁ。Awesome City Clubだけ調べたけど、視聴率がイケてない(失礼)関西テレビのドラマの主題歌を歌ったアーティスト。作品自体の視聴率は未調査。
  • 時代に追いつけない「紅白歌合戦」がそろそろ終わっていい理由 懐メロ&ジャニーズ路線も限界に | AERA dot. (アエラドット)

    視聴率は絶頂期の半分となったNHK紅白歌合戦。写真は第63回(2012年)の時の様子(C)朝日新聞社 今年も「NHK紅白歌合戦」が近づいてきた。50回連続出場中の五木ひろしが「紅白引退」を表明したり、ピアノユーチューバー・ハラミちゃんのゲスト出演がうわさされたりと、さまざまな話題が飛び交っている。 【写真】出場歌手を「1曲も知らない」と驚きの発言をした審査員はこの人 ただ、かつてほど視聴率が取れなくなり、国民的番組としてのステイタスが下がってきたのも事実。はっきりいって、もう限界というか、そろそろ終わっていいと感じている人もいるのではないか。 それもある意味、仕方ない。紅白の寿命はすでに、尽きようとしているのだ。 その70余年もの歴史を振り返るとき、現在は第3期といえる。第1期はラジオのみでのスタート(1951年)から、怪物番組としてのかたちができあがる第8回(1957年)あたりまで。第9

    時代に追いつけない「紅白歌合戦」がそろそろ終わっていい理由 懐メロ&ジャニーズ路線も限界に | AERA dot. (アエラドット)
    kiyotaka_since1974
    kiyotaka_since1974 2021/10/31
    意見のある視聴者が歌番組を求めていれば視聴率などどうでもいい。
  • 紅白司会が決定 川口春奈さんは初、大泉洋さん2年連続 呼称を統一 | 毎日新聞

    NHKは29日、大みそかの夜に放送する第72回紅白歌合戦の司会者を、俳優の川口春奈さん(26)と大泉洋さん(48)、「ニュースウオッチ9」キャスターの和久田麻由子アナウンサーに決定したと発表した。司会はこれまで「紅組」「白組」「総合」に分かれていたが、今回から呼称を「司会」に統一する。川口さんが紅…

    紅白司会が決定 川口春奈さんは初、大泉洋さん2年連続 呼称を統一 | 毎日新聞
    kiyotaka_since1974
    kiyotaka_since1974 2021/10/29
    各組の司会は廃止。川口さん、二コラでは二階堂さんの先輩のはず。
  • 五木ひろしのこと - WASTE OF POPS 80s-90s

    はい、来たるべき時が遂に来ました。 【50回連続で】五木ひろし、今年の紅白不出場を明言「区切りつけた」https://t.co/nIpw45HxGz 歴代最長となる連続出場50回を記録していたが、これでストップすることになる。「大きな区切りをつけました。この喜びを胸に終了したいと思います」と語った。 pic.twitter.com/sUYjZNawoW— ライブドアニュース (@livedoornews) October 17, 2021 紅白連続出場50回の大ベテラン、ここで卒業ということになりました。 言うても昨年の登場の際、クドいくらい「区切り」「区切り」と強調され、歌唱中には過去出場の映像が総集編のようにインサートされ、逆にあれで終わりでなかったら何なのレベルの状況ではあったわけですが。 それでも彼は、過去に出場しなくなった演歌勢のベテランとは明らかに異なる存在ではありました。 ま

    五木ひろしのこと - WASTE OF POPS 80s-90s
    kiyotaka_since1974
    kiyotaka_since1974 2021/10/20
    本人、たぶん悔しいと思っている。出る気満々だったはずなので。でも作るのはNHKの人だからなぁ。いやなら他を観ればいい。
  • 変わる紅白 消えていく演歌 20年前半数以上も昨年は4分の1以下 若返りへさらなる“仕分け”も - スポニチ Sponichi Annex 芸能

    変わる紅白 消えていく演歌 20年前半数以上も昨年は4分の1以下 若返りへさらなる“仕分け”も

    変わる紅白 消えていく演歌 20年前半数以上も昨年は4分の1以下 若返りへさらなる“仕分け”も - スポニチ Sponichi Annex 芸能
    kiyotaka_since1974
    kiyotaka_since1974 2021/10/19
    同じ話になるけど、視聴率を気にしなくていい唯一の放送局がNHKなのにねぇ。ただ大衆音楽の主流がJ-POPに移ったことは否定できないけどね。
  • 五木ひろしは連続出場50回で“打ち止め”…NHK紅白「演歌枠」をめぐるウラ事情|日刊ゲンダイDIGITAL

    kiyotaka_since1974
    kiyotaka_since1974 2021/10/19
    視聴率に関係なく作れるのがNHKなのに。演歌の視聴率が悪いのはYahoo!個人で見たことがあるけど。
  • 五木ひろしさん紅白不出場の意向 50回連続出場を記録

    歌手の五木ひろしさん(73)が、50回連続出場していたNHK紅白歌合戦に今年は出場しない意向を17日、大阪市内で開いた公演で示したことが分かった。所属事務所が明らかにした。五木さんは昭和46年の初出場以来、昨年まで毎年出場し、北島三郎さん(85)と並ぶ史上最多を記録していた。

    五木ひろしさん紅白不出場の意向 50回連続出場を記録
    kiyotaka_since1974
    kiyotaka_since1974 2021/10/18
    スポニチだけじゃないね、報じているの。
  • 五木ひろし 紅白ならず 歴代最長の連続出場記録50年でストップ「連続50年の喜びを胸に終了したい」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能

    五木ひろし 紅白ならず 歴代最長の連続出場記録50年でストップ「連続50年の喜びを胸に終了したい」

    五木ひろし 紅白ならず 歴代最長の連続出場記録50年でストップ「連続50年の喜びを胸に終了したい」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
    kiyotaka_since1974
    kiyotaka_since1974 2021/10/17
    ガセじゃないよね?西武の辻監督は辞任しなかったぞ。ここ数日の西武ライオンズはCSを争っているかのようだった。楽天ではありえない、昨日の浜屋投手の降板劇(2点差なのに降板)。
  • 揺れるグラミー賞、3組が同時にノミネート辞退 背景に何が | 毎日新聞

    3月14日に米ロサンゼルスで授賞式が開かれる音楽界の祭典「第63回グラミー賞」が揺れている。「子供向けアルバム賞」部門にノミネートされた5組のうち3組が、女性差別と人種差別があると訴えて辞退したのだ。これまでも不透明な審査や元会長の女性蔑視発言が物議を醸してきたグラミー賞だが、1部門で半分以上のアーティストが選考を辞退するのは異例だ。背景に何があるのか、事情に詳しいジャーナリストやノミネートを逃した黒人アーティストに聞いた。【大野友嘉子/統合デジタル取材センター】 過去10年間のノミネート 黒人6%女性30% <残念ながら、候補者全員が白人であることと、女性が1人しかいないことは子供向け音楽の世界では不思議なことではありません> 今回、選考を辞退したアラステア・ムック・アンド・フレンズ、ザ・オーキー・ドーキー・ブラザーズ、ドッグ・オン・フリーズの3組は発表した声明で、そう皮肉った。子供向け

    揺れるグラミー賞、3組が同時にノミネート辞退 背景に何が | 毎日新聞
    kiyotaka_since1974
    kiyotaka_since1974 2021/03/08
    「黒人6%女性30%」が問題になるとは。これからすると約50%女性のNHK紅白歌合戦っていいイベントだけどなぁ。
  • 紅白視聴率回復を実現させた大御所頼み、昭和ソングからの脱却

    2020年大晦日の『NHK紅白歌合戦』は第2部の視聴率40.3%(ビデオリサーチ調べ/関東地区。以下同)で、2年ぶりに40%の大台に乗せた。新型コロナウイルスの感染拡大による在宅率の上昇でテレビの総世帯視聴率がアップしていたこと、過剰な演出を行わずに歌をじっくり聞かせたことなど様々な理由が考察されている。 それらに加え、裏番組の『第53回 年忘れにっぽんの歌』(テレビ東京系)と比較すると、もう1つの重要な要素が鮮明になる。演歌を中心に昭和や平成の懐メロが歌唱される『年忘れ』には、かつての『紅白』の顔が続々と登場。紅白への出場経験がありながら、2020年は不選出となった『年忘れ』出演歌手は69組にも上る。その中で、紅白出場回数ベストテンを算出してみよう(※特別出演含む回数。名前横は最後の出場年。『年忘れ』でソロ、『紅白』でグループ出場の場合は、ソロのみカウント)。 1位:51回 北島三郎 2

    紅白視聴率回復を実現させた大御所頼み、昭和ソングからの脱却
    kiyotaka_since1974
    kiyotaka_since1974 2021/01/07
    別に視聴率はどうでもいい。ただオリコンよりビルボードの方がリアルなのかなぁ?
  • 五木ひろし、実は今回で「紅白卒業」だった? NHKから打診されるも本人は“拒否”(全文) | デイリー新潮

    “最後の紅白に”と打診 コロナ禍の昨年を締めくくったNHK紅白歌合戦。高視聴率を記録し成功を収めたかに見えたが、その裏でNHKは、五木ひろし(72)の処遇を巡り、頭を悩ませていたという。 *** 今回の紅白出場によって、五木は北島三郎が持つ最多出場記録に並び、しかも史上初の「連続50回出場」を達成した。実は今回の出場をもって、NHKは“卒業”させたかったのだという。 「今年(※2021年)また出場すれば、51回目となり、北島の金字塔を抜く形になってしまう。そこでNHKは昨年の出演依頼の際、五木サイドへ“最後の紅白に”と打診しました。ところが、人一倍名誉欲の強い彼はそれに難色を示して……」(芸能関係者) まさかの“卒業拒否”に戸惑うNHK。 「結局、大晦日に発表された五木さんのコメントには“大きな区切りとして、万感の思いをこめて歌います”としかなく、どこにも“卒業”とは記されなかったのです

    五木ひろし、実は今回で「紅白卒業」だった? NHKから打診されるも本人は“拒否”(全文) | デイリー新潮
    kiyotaka_since1974
    kiyotaka_since1974 2021/01/06
    NHKが選ばなければいいだけの話。ただ、選考基準通りかは未確認。なお、公共放送故視聴率が大事ではないので多様性のために演歌歌手はある程度出すべき。