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ことばと宇宙に関するks1234_1234のブックマーク (2)

  • 宇宙よりも遠い場所「南極」 観測60年を記念して写真展を開催 | 株式会社共同通信社

    氷山のアーチ 「宇宙よりも遠い場所」とは元宇宙飛行士・毛利衛さんが南極に招かれた際に、同地をそう呼んだことに由来する。その南極を目指す少女たちの挑戦を描く青春アニメが現在放送中の「宇宙よりも遠い場所」(TOKYO MX・毎週火曜日23時より放送)だ。南極観測船が船体そのものを駆使して砕氷を行う様子など、忠実な描写が話題となっている同作。4人の少女たちが道中でさまざまな難局に直面しながらも、それを乗り越えていく様子が丁寧に描かれている。 そんな彼女たちの姿を見て、初めて南極への関心を抱いた視聴者もいるのではないだろうか? かくいう筆者もその一人。そんな人にぴったりの、南極観測についての知識を深められるまたとない機会が、近々開催される新聞通信調査会主催の写真展「南極観測60年 ―定点観測者としての通信社―」だ。 日の第1次南極地域観測隊が出立したのは1956年。それから約60年が経過した今、

    宇宙よりも遠い場所「南極」 観測60年を記念して写真展を開催 | 株式会社共同通信社
    ks1234_1234
    ks1234_1234 2018/03/01
    「「宇宙よりも遠い場所」とは元宇宙飛行士・毛利衛さんが南極に招かれた際に、同地をそう呼んだことに由来する。」 ああそうなんだ アニメみてるのに知らんかった
  • 冥王星のクトゥルフ領域はジャイアントインパクトの痕跡 - 東大/東工大

    東京大学(東大)と東京工業大学(東工大)は1月31日、冥王星の赤道域に存在するクジラ模様の褐色の地域「クトゥルフ領域」が、衛星カロンが形成されたときのジャイアントインパクトの痕跡であると発表した。 同成果は、東大 大学院理学系研究科の関根康人 准教授、東工大 地球生命研究所の玄田英典 特任准教授らによるもの。詳細は英科学誌「Nature Astronomy」に掲載された。 直径2400kmほどの準惑星である冥王星の中で、もっとも目を引くのが赤道域を中心に幅約300km、長さ約3000kmにおよぶクジラ模様(クトゥルフ領域)であるが、これまでの研究から、水氷と褐色の高分子有機物が混合した物質でできていると考えられてきた。冥王星が含まれるカイパーベルト天体に存在する褐色物質の候補としては、大気中の化学反応でできる有機物エアロゾルが考えられてきたが、そうしたエアロゾルは全球的に生成し、地表面に比

    冥王星のクトゥルフ領域はジャイアントインパクトの痕跡 - 東大/東工大
    ks1234_1234
    ks1234_1234 2017/02/04
    いつものとおり内容はちっともわからんが,「クトゥルフ領域」と名付けた人はセンスよいことはわかった。
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