ASUSのZenfone Max Pro M2が、ASUS公式オンラインストアで販売中止状態となっていることがわかりました。在庫切れとの表示となり購入ができなくなっています。 このほか、エキサイトモバイルやIIJmio、DMMmobileといったMVNOや、ヨドバシカメラなどの家電量販店、Amazon.co.jpといったASUS以外の各販路でも、購入を行えなくなっていることが確認できます。 Zenfone Max Pro M2は、公式サイトやカタログにて国内プラチナバンド B18 / B19対応としながら、実際には当該バンドを掴めないという事象が多数報告され、価格.comやSNSなどで話題となっていました。 とりあえず販売が中止されたというだけで、実際に何が原因で、今後どのような対応が取られるのか、いつ販売が再開されるのか、現時点ではメーカー公式からはまだ明らかにされていません。 Spon
OS:Windows 10 S 64 bit CPU:インテル Celeron プロセッサー N3350 ( 1.10GHz / 最大 2.40GHz ) メモリ:4 GB (LPDDR3-1866 ) / eMMC:32 GB 画面サイズ:11.6型ワイドTFTカラー液晶 / グレア / 1,366 x 768 (WXGA) バッテリー駆動時間:約 9.1 時間 / PC本体重量:約 980 g IEEE802.11 a/b/g/n/ac 対応 / Bluetooth 4.1 搭載 インターフェース:USB 3.1 x1 (Type-C/Gen1) /USB 3.0 x2 / Micro SD スロット( SDXC/SDHC 対応) /外部出力:HDMI x1 キーボード:87キー 日本語キーボード カラー:グレー
ZenFone3/Deluxeのスペック詳細と比較。DSDS対応の大本命スマートフォン 投稿日:2016年09月29日 最終更新日:2020年08月07日 ASUS ZenFone スペック詳細 執筆者 : ガルマックス ナオキ ※ 当メディアのリンクにはアフィリエイト広告が含まれています まだか、まだかと待ち望んでいたASUSの「ZenFone3」と「ZenFone3Deluxe(5.5インチと5.7インチモデル有り)」。 ZenFone3は使い勝手の良いミドルハイスペック端末で価格設定も頑張っており万人向けの端末の仕上がりに。ZenFone3Deluxe最上位モデルは怒涛のハイスペックでガジェッター向け。 それでは早速スペックを確認してみましょう。 2016/11/23追記:ZenFone3 Laserが2016/11/26日に発売開始となります。デュアルスタンバイ機能は利用できません
このページでは、ASUS ZenFone 3の購入レビューとスペック・特徴などをまとめています。 また、日本版ZenFone 3は海外の価格に比べて高いですが、同じエリアで使えて日本語にも対応している台湾版を安く入手できるショップについても紹介しています。 ZenFone 3のスペック ZenFone 3のスペックは以下の通りです。 型番 ZE520KL:5.2インチ/RAM 3GB/ストレージ 32GB ZE552KL:5.5インチ/RAM 4GB/ストレージ 64GB OS Android 6.0 Marshmallow ASUS ZenUI 3.0 ディスプレイ ZE520KL:5.2インチ ZE552KL:5.5インチ 解像度:1920 x 1080(フルHD) プロセッサ Qualcomm Snapdragon 625 2.0GHz 8コア RAM ZE520KL:3GB ZE5
※2016/7/29 自腹で購入したZenFone 3 ZE520KL実機にて検証し、当Wikiの内容を最新情報に更新しました!少しでもご参考になりましたら幸いです。 (おすすめコンテンツ:LINE、Gmail、IP電話等アプリの常駐・プッシュ受信設定まとめ) 【日本版】ZenFone 3 (ZE520KL) | スマートフォン | ASUS 日本 https://www.asus.com/jp/Phone/ZenFone-3-ZE520KL/ ZenFone 3 (ZE520KL) | Phone | ASUS Global http://www.asus.com/Phone/ZenFone-3-ZE520KL/ 【日本版】ZenFone 3 (ZE552KL) | スマートフォン | ASUS 日本 https://www.asus.com/jp/Phone/ZenFone-3-ZE5
ASUS の ZenFone 3(ZE552KL)がデュアル SIM サービスでも 3G と LTE の同時利用に対応していることを確認しました。 既存のデュアル SIM スマートフォンの多くは SIM カードを 2 枚挿せるとしても、片方は GSM(2G)だけしかアクティブにならない仕組みだったので、国内におけるデュアル SIM の恩恵は、SIM カードを 2 枚挿したまま、手動で切り換えることだけでした。 ZenFone 3 の場合、片方のSIM カードは 2G / 3G の通話だけに限られますが、もう片方の SIM カードは 2G / 3G / LTE の通話とデータ通信、VoLTE を有効にでき、この状態で 2 枚の SIM カードがアクティブになります。 例えば、ドコモ回線の SIM カードを 2 つ接続して、それぞれの電話番号の着信を同時に待ち受けることや、メインのドコモ SI
ASUS スマートフォンシリーズの 2016 年モデル「ZenFone 3」の標準モデルと言える「ZE552KL」のベンチマークテストを行ってみました。 ZE552KL は、フル HD 解像度の 5.5 インチディスプレイやミッドレンジモデル向けの SoC「Snapdragon 625」、4GB RAM、64GB ROM を搭載しています。スペック的には Xperia X や Redmi Note 3 Pro に近い内容なので、他社のフラッグシップモデルとは比較するべきではありません。 今回はシステムベンチマークアプリ「Antutu」と 3D に特化したベンチマークアプリ「3D Mark(SlingShot ES 3.1)」を使ったテストの結果を紹介します。 Antutu のトータルスコアは 61,876 点でした。Xperia X が平均で 68,000 点前後なので Snapdrago
ASUS Japan は 1 月 25 日、光学 3 倍のズームレンズを備えた機種では世界最薄となる新型 Android スマートフォン「Zenfone Zoom(ZX550)」の国内発売を発表しました。発売予定日は 2 月 5 日(32GB モデルは 2 月中旬)です。 ZeonFone Zoom の国内向けモデルは、Atom Z3580 2.33GHz を搭載した 32GB モデルと 64GB モデル、Intel Atom Z3589 2.5GHz を搭載した 128GB モデルです。 価格は、スタンダードカバーの 32GB モデルが 49,800 円 + 税、Z3580 + 64GB モデルが 55,800 円 + 税。プレミアムレザーカバーの Z3590 + 64GB モデルが 59,800 円 + 税、128GB モデルが 68,800 円 + 税です。カラバリはブラックとホワイ
「デジタルとアナログの融合や統合」などということが言い始められてから既にカビが生えるほどの年月が経過した。しかし、実のところそのあたりは、もう何年もの間、進化が停滞したままの状況だ。ただコンシューマー市場では、一部の挑戦的な企業がときどき楽しい商品を提供してくれ、我々の眼を楽しませてくれる。 液晶画面の上部を引っ張るとディスプレー部分がズボッと取り外せるキーボード付きのタブレットを発表したり、誰よりも先に、スマートなウルトラブックをお披露目したり、台湾に本拠を置くマザーボードの老舗であるASUSは、何かにつけ元気のよい、筆者のお気に入りのやる気満々企業だ。 そんなASUSが発売している手書きタブレット端末「EeeNote」を衝動買いした。ワコムのデジタルペン技術を採用し、感圧型のEeeNoteを衝動買いした1番の理由は、2万円を切るその驚異的な価格だった。
ASUS製で「ASUS PadFone II」を名乗る端末がWi-Fi認証を通過しています。名称からして、今年3月に正式発表された「ASUS PadFone」の後継機種であることは明らかです。 PadFoneは、Androidスマートフォンとタブレットドックから成る製品です。タブレットドックの背面がまるでカセットデッキのようにカパッと開き、そこにスマートフォン本体を丸ごと挿入することができます。合体させることでスマートフォン側の表示がタブレット側の画面に表示され、タブレット端末として利用することができるようになります。この特殊な構造ゆえ、愛着をもって「変態端末」などと呼ばれることもあります。 PadFoneはまだ発売されたばかりとあって、スペックは最新機種と比べても遜色ないレベルです。これの後継機種ということなので、クアッドコアCPUや大型RAMの搭載など、ハイスペックを期待してもいいので
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