英紙フィナンシャル・タイムズ電子版は31日、米半導体大手エヌビディアが、ソフトバンクグループ(SBG)から英半導体開発大手アーム・ホールディングスを買収することを検討していると報じた。買収額は320億ドル(約3兆4000億円)超に上る可能性があるという。 SBGはファンド事業が苦戦し、2020年3月期… この記事は有料記事です。 残り228文字(全文380文字)
Netflixが、入会後1年以上あるいは2年間アクセスしていないユーザーに対し、アカウントをキャンセルするかどうか確認するメールの送信を開始した。これを放置しておくと自動的にキャンセルになる。使っていない人から料金を取りたくないとしている。 米Netflixは5月21日(現地時間)、一定期間アクセスしていないユーザーにメールでアカウントをキャンセルするかどうか確認し、反応がなければキャンセルすると発表した。サービスを使っていない人から料金を徴収したくないとしている。 入会後1年以上使っていないか、2年間使っていないユーザーが対象。メールとアプリ内で通知する。反応がなければサブスクリプションを自動的にキャンセルする。 キャンセル後、10カ月はプロフィールや視聴履歴などは保存しておくので、その間に気が変わって再加入する場合は簡単に復活できる。 こうした休眠ユーザーは全ユーザーの0.5%にも満た
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