日本においてHTCブランドのスマートフォンは4年ぶりとなりますが、5Gとおサイフケータイ(Felica)に対応する「HTC Desire 22 Pro」をHTC NIPPONが発表しました。すでに予約販売を開始しており、10月1日に発売となります。スマートフォンの販売価格は64,900円で、VRグラスの「VIVE Flow」とセットでは114,900円となっています。
携帯電話「Blackberry」が8月に販売を終了すると発表して間もなく、台湾のスマートフォン大手企業だったHTCがVIPスマホコミュニティを閉鎖した。 HTCはこれに先立ち、2020年2月7日付で同社の中国公式コミュニティを閉鎖、ユーザーはWeChat(微信)に「HTC公式サービスアカウント」を追加することで、今後もHTCとの連絡を行えると公式コミュニティで発表した。 コミュニティの閉鎖は、HTCが携帯事業を完全に手放すことを意味している。同社のVIPファンコミュニティ「HTC Elevate」では、全ての会員が招待を受けることで同コミュニティに登録でき、そのユーザーの多くがHTCのコアなファンだ。 実のところ、HTCの携帯電話事業からの撤退に意外性はない。同社は2017年9月、同事業をGoogleに売却し、Googleは自社向けのスマートフォン「Pixel」を開発していたHTCの部門を
Qualcomm Snapdragon 845、RAM6GB、ストレージ64GB、メインもフロントもデュアルカメラという、まぁ久々に「ハイエンド」を買ってみた。 というコトで開封。 なんか弁当箱みたいな感じの箱の中に、左から純正カバー、本体、右は上からUSB-Cコネクタなヘッドフォンとイヤピース、USBケーブル、マニュアルという感じ。 あとはSIMトレイ用のピンが入ってたんだけど、なんか全然外せないというか剥がれないというか取れなかったから、取るの諦めた(笑) 本体はというと、上から「正面」「背面」「左」「右」「上」「下」。 正面は、上は流行りのノッチではないし下は8mmほど余してるんだけど、左右はかなり狭縁になってていわゆるベゼルレス的な感じで画面の占有度はそこそこ高い感じ。 背面にはデュアルカメラ、フラッシュ、指紋センサと、オートフォーカス用のセンサ、それからマイクっぽい穴が2ヶ所。
GoogleがHTCのスマートフォン事業の一部を買収すると発表しました。 買収額は11億USドル。これにはHTCの知的財産権(IP)の非独占的ライセンスも含まれています。 GoogleはNexusに次ぐ自社ブランドのスマートフォンを「Pixel」というブランド名で展開しています。これは「Pixelスマートフォン」と呼ばれています。 Pixelスマートフォンは、Googleがいちから設計・開発をする「Made by Google product」として売り出されていますが、実際にはハードウェアメーカーとの協力によって生産されています。そしてHTCは昨年発売された第1弾製品「Pixel」「Pixel XL」の開発パートナーを努めています。 今回Googleは、HTCのPixelスマートフォンの開発チームと、関連するIPをHTCから買収します。GoogleはHTCの開発チームを取り込み、今後はP
台湾メーカーHTC製の、多くの端末のデフォルトの文字入力には、「TouchPal Sense Edition」こと「TouchPal Keyboard for HTC」が搭載して出荷されています。最新のHTC 10やHTC U11もこの例に漏れません。 しかしこの「TouchPal Keyboard for HTC」が、最近のアップデートによって、突如として広告が表示されるようになったと海外で報告されています。どうやらキーボード上部に広告が出るようです。 @htc why the fuck are there ads attached to my keyboard when I’m texting or even tweeting this damn question pic.twitter.com/SU5zo3M2Lk — Mer-Meg (@meeeganmeow) 2017年7月16
HTC は 1 月 12 日、「HTC U」と呼ばれるスマートフォンの新シリーズを発表し、第一弾として「HTC U Ultra」「HTC U Play」を発表しました。 HTC U Ultra は 5.7 インチディスプレイを搭載した大画面・ハイスペックモデルで、HTC U Play は 5.2 インチのミッドレンジモデルになります。 HTC U Ultra の大きな特徴は、LG の V10 や V20 のように 5.7 インチ 2,560 x 1,440 ピクセルの AMOLED の上に独立した 2 インチのサブディスプレイを搭載しているところです。 “Secondary display” と呼ばれるサブディスプレイには、通知、よく話す相手のアイコン、カレンダーの予定、音楽プレイヤー、天気予報、アプリのショートカットなどを表示することができ、「HTC Sense Companion」と呼
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HTC NIPPONは10月1日、日本市場向けでは初となるAndroid搭載SIMロックフリースマートフォンの販売を開始すると発表しました。あわせて公式のショッピングサイト「HTC e-shop」の開設についても発表しました。 10月中旬より「HTC Desire EYE」と「HTC Desire 626」の2機種のSIMロックフリースマートフォンを全国の家電量販店、オンラインショップを通じて販売開始します。価格はオープン価格で、オンラインショップではDesire EYEが税別52,800円、Desire 626が税別29,800円で予約受付が行われています。 HTC Desire EYEはメインカメラとインカメラの両方に1,300万画素の高性能カメラと2色のLEDフラッシュを搭載したモデルで、インカメラには88度の画角を持つ広角レンズを搭載し、グループでの自撮り性能が特に高められています
HTCが9月29日に日本でイベントを開催し、Android5.1やSense7.0を搭載したスマートフォン「HTC Desire EYE」を発表するという情報が出回っています。 「HTC Desire EYE」は昨年10月に海外で発表されたAndroidスマートフォンで、前面と背面にそれぞれデュアルフラッシュ付きの1,300万画素カメラを搭載し、高い自撮り性能を特徴とするモデルです。 当初はAndroid4.4を搭載して発売されましたが、今回の情報によれば最新のAndroid5.1やSense7.0を搭載した製品が日本で発売されるということです。このほかのスペックは、5.2インチFHD液晶、Snapdragon801プロセッサー、2GB RAM、2,400mAhバッテリー、Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac、Bluetooth4.0、NFC、LTE対応などとなっています。 HT
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