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ことばと0音楽に関するks1234_1234のブックマーク (23)

  • 21世紀のスキッツォイド・マン - Wikipedia

    「21世紀のスキッツォイド・マン」(にじゅういっせいきのスキッツォイド・マン、英語: 21st Century Schizoid Man)は、キング・クリムゾンのデビューアルバム『クリムゾン・キングの宮殿』に収録されている楽曲で、彼らの代表曲でもある。改題前の邦題は「21世紀の精神異常者」(にじゅういっせいきのせいしんいじょうしゃ)だが、レコード制作基準倫理委員会(レコ倫)基準の変化によって1999年4月1日に「スキッツォイド」という現在の表記へと改められた。 概要[編集] ロックとジャズを融合させた曲である。プログレッシヴ・ロック・アーティストだけではなく、様々なアーティストに影響を与えた。1996年には2種類のスタジオ録音バージョンと3種類のライブ・バージョンを組み合わせたミニアルバムも発売され、日では2001年にトヨタ・ヴェロッサのCMに使用されたのをきっかけに日盤も発売された。

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    ks1234_1234 2010/09/09
    まあ、それでも「21世紀のスキッツォイド・マン」ほどの問題じゃないな。これは自主規制なのかねえ。▼ELP版カバーなんてあるんだ。
  • 女性アニソン歌詞における二人称「君(きみ)」について思うこと - flower in my head

    ここ最近、『セキレイ〜Pure Engagement〜』のOP曲がヘヴィ・ローテーションになっていて、iTunesに落として第1期OP曲と続けて聴いている。特に2期のほうはフェミニンなサウンドと曲調(あくまでも私個人の印象)で気に入っているのだが、耳馴染みになってくると、女性から(おそらく男性への)の二人称「君」が、この歌世界に、そしてアニメ編の世界観にも似合っていないのではと思うようになった。そもそも女性たちはいつ頃から「君」と歌うようになったのだろうか。 私は中学時代から洋楽ロックばかり聴いてウン十年近く経ち、2004年頃からアニメの楽しさを知りアニソンにも親しむようになったので、それ以前のアニソンやJ-POP(ようは日語で歌われるポップスやロック)についてはとんと疎いことをエクスキューズしておく。なので、全くの見当違いがあるかもしれないが、そこは平にご容赦を…。 まず、「女性+歌

    女性アニソン歌詞における二人称「君(きみ)」について思うこと - flower in my head
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    ks1234_1234 2010/09/04
    現代から離れると、「君」は天皇はじめ高貴なひと、のとこ。それがなぜか現代では「男が同等または目下の相手に対していう」に変化。どういう変遷なんだろう。http://bit.ly/dmhGwb
  • 「音楽が一秒で降りて来る瞬間、それは幸福な体験」音楽家・菅野よう子の世界(前編)

    俳優・小栗旬が初めて監督を務める、ということで話題を振りまいている映画『シュアリー・サムデイ』の公開が、いよいよ目前に迫ってきた。 作の魅力として、ドライブ感あふれるシナリオや濃いキャラを演じる俳優陣の演技などが挙げられるが、それ以外にも日が誇る音楽界の至宝・菅野よう子が手掛けるサウンドトラックも忘れてはいけない。 特に、トータス松、曽我部恵一、石毛輝(the telephones)、ROY(THE BAWDIES)、近藤房之助、手嶌葵といった錚々たるアーティストの歌声と菅野よう子の奏でる泥臭く、ソウルフルな音楽が生み出す「熱い」歌モノは必聴ものである。 今回は、菅野よう子の口から映画『シュアリー・サムデイ』、そして自身の手掛けたサウンドトラックの魅力。そして音楽観に至るまでを、たっぷりと語ってもらった。 ──『シュアリー・サムデイ』の音楽制作を請けるまでの経緯を教えてください。 菅

    「音楽が一秒で降りて来る瞬間、それは幸福な体験」音楽家・菅野よう子の世界(前編)
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    ks1234_1234 2010/07/09
    菅野よう子インタビュー。おもしろい記事なんだが、タイトルの「1秒で」は後編の「2秒かからなかった」からのアレンジか? まあ編集者の裁量のうちだけど▼比較にならぬが、なのは映画アフレコは全体で2日