コンビニATMの横に貼ってあったポスターは、自分が詐欺に遭っている事に気付いていない人を水際で食い止めるのにスマートな方法でした。 大島紫尾 @cmbvolvo コンビニATMの横に貼ってあったのだが、これ「騙されている方は自分が騙されているという自覚が無い」ことを見越していてスマートなやり方だと思う。 pic.twitter.com/Ei5Vg0TL2g 2021-06-04 22:08:50
より多くの人に使いやすいカタチを目指すユニバーサルデザイン。その考え方は文字の世界にも広まっており、国内のフォントメーカー各社は「ユニバーサルデザインフォント(UDフォント)」を手掛けています。 本記事は、その中でも日本初というユニバーサルデザインの教科書体「UDデジタル教科書体」(モリサワ)の開発者・高田氏らに取材するインタビュー企画ですが、今回は関連情報として「教育現場における識字障害」を中心に話を伺いました。 識字障害がある人の文章の読み方 ―― 第1回で「UDデジタル教科書体」を識字障害のある子どもが利用した事例がありました。そもそも識字障害とは、どのようなものなのでしょうか。 高田氏:文科省の調査(※)では、発達障害の可能性がある小中学生が全体の6.5%。識字障害を含む学習障害の可能性がある生徒は全体の4.5%という結果が出ています。 ※「通常の学級に在籍する発達障害の可能性のあ
テレビ朝日とイマジカが株式会社視覚デザイン研究所の商用フォントを無断で使用した挙句、「誰がテロップを入れる編集作業を行ったか分からない」とひどい言い逃れをしていることが分かった。 視覚デザイン研究所(資本金7500万円)の葛本京子社長はテレビ朝日とイマジカが行った不正を書面「テレビ朝日/イマジカ・文字書体無断使用事件」で告発し、2社のひどい対応のあり方を糾弾した。 テレビ朝日が「黄金伝説」と「くりぃむナントカ」で使っているフォントは視覚デザイン研究所が販売しているもので、フォントソフトウェアの使用許諾条件には「テレビ番組での使用にはライセンス料金が発生する」ということが明記されている。しかし、テレビ朝日は5年間に渡り10タイトルのバラエティ番組で、合計1,114もの放送において無許可の利用を続けてきたのだ。 しかも、視覚デザイン研究所サイドにはテレビ朝日、イマジカからの購入履歴が一切なく、
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