さくらもち @sakuramochiJP FFの植松さんが話してた、ファミコン時代にすぎやまこういちさんに「3和音で曲作るのなんて無理がありますよ」って愚痴ったら「僕2和音しか使ってないですよ」って言われて背筋が伸びたってエピソードが大好きだった、今のゲーム音楽があるのはそういう人達のおかげなんだよね 2021-10-07 15:32:36
作詞家・岩里祐穂によるトークライブ『Ms.リリシスト~トークセッション vol.3』が2017年4月16日に開催された。このイベントは岩里の作家生活35周年記念アルバム『Ms.リリシスト』リリースを機に、あらゆる作詞家をゲストに招き、それぞれの手がけてきた作品にまつわるトークを展開するもの。リアルサウンドでは、そのトークライブの模様を対談形式で掲載している。今回ゲストとして登場したのは、ももいろクローバーZやでんぱ組.incなどのアイドルを中心とした幅広いアーティストの作詞のみならず、作曲、編曲も手がけるヒャダインこと前山田健一。両者が手がけてきた楽曲の制作秘話を紐解くと、物語の描き方や言葉の使い方など、それぞれの特徴が浮かび上がってきた。(編集部) ももいろクローバーZ「ワニとシャンプー」 岩里:私がヒャダインさんのことを初めて知ったのが、ももいろクローバーZのシングル『猛烈宇宙交響曲・
エヴァ作詞家 印税収入が一時億単位に 拡大 新世紀エヴァンゲリオンのテーマ「残酷な天使のテーゼ」を作詞した及川眠子氏(おいかわ・ねこ)=(55)が10日、フジテレビ「アウトデラックス」に出演し、今だに同アニメを見たことがないことや、印税収入が億単位に上ったことなどを明かした。 同曲は人気アニソンランキングで不動の1位を誇る。MCの矢部浩之が「エヴァンゲリオンはあまり興味がない?」と尋ねると、及川氏は「終わった仕事だから別にイイかな」と淡々と明かした。詞を書いたときにはアニメはまだできていなかったそうで、「企画書と最初の2、3分があるくらい。色も入ってなくて。書いて私の仕事は終わり。2時間くらいで書き上げた」と作品そのものには興味なさそうに語った。 矢部から「印税がすごいと思う」と聞かれ、「エヴァンゲリオンはすごい」と及川氏。カラオケで歌われると1回につき1円から1・2円が入り、「カラオケよ
曲作りは苦しいが 妥協だけはしない 何のために音楽をやるのか、表現者としてどんな音楽活動をしていくのか。僕はそうした自分に対する問いかけを常にしてきました。功名のためとか、金もうけの手段として音楽を選んだわけではないがゆえに、自分の表現の必然性を自分なりに考えて生きてきたのです。 新人バンドなどがよく説得される言葉が「今だけ、ちょっと妥協しろよ」「売れたら好きなことができるから」。でもそれはうそです。自分の信じることを貫いてブレークスルーしなかったら、そこから先も絶対にやりたいことはできない。やりたくないことをやらされて売れたって意味がない。そういった音楽的信念、矜持(きょうじ)を保つ強さがないとプロミュージシャンは長くやっていけないのです。 自分の表現手段である音楽活動以外は、あれもやらない、これもやらないと、やらない尽くしのネガティブプロモーションが、結果的に僕には一番合っていたのだと
Jコミさんの違法ファイル浄化計画について復習中。絶版作品がP2P流通されても権利者チェックが及んでいないという指摘は重い。そう考えると、JASRACは人気・流通の多寡に関わらず監視と配分を行っている訳で、音楽のシステムに学ぶところは多くないか?
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