タグ

仕事と5出版と人生に関するks1234_1234のブックマーク (7)

  • 魔法が使えるようになりたい6歳男子と図書館司書さんの可愛いやり取りがこちら「尊すぎて昇天しそう」

    リンク レファレンス協同データベース 魔法がつかえるようになりたい。 | レファレンス協同データベース レファレンス協同データベース(レファ協)は、国立国会図書館が全国の図書館等と協同で構築する調べ物のための検索サービスです。参加館の質問・回答サービスの事例、調べ方、コレクション情報など調査に役立つ情報を公開しています。 29 users 1

    魔法が使えるようになりたい6歳男子と図書館司書さんの可愛いやり取りがこちら「尊すぎて昇天しそう」
    ks1234_1234
    ks1234_1234 2023/05/01
    かわいい話は、それはそれとして。マジレスすると。2秒ってそうとう長いよ。魔法使えてると思う。
  • 編集者10年やってるけどもうそろそろ限界かもしれない

    すっごいありふれている話なんだが書かせてくれ。 おれは編集者を10年やっている。 っていっても、これから書くことは 編集者ならではネタでもないんだけど、 とりあえずを10年間作っている。 編集者としてのおれは、書いてて吐きそうだけど、めちゃくちゃ無能だ。 無能にもいろいろ種類はあるけど、 おれがもっとも無能さを発揮するのは 商才がないという意味での能力だ。 いま編集者は、商人でなければいけない。 商売の芽をいち早く見つけ、育て、ブランディングを行い、 著者の「株価」がもっとも高まったところで、打つ。 おれはとにかくそれができない。 見よう見まねでやってみようとするが おれが心から素晴らしいと思う書き手は、 言葉を選ばなければ、「売れない」人ばかりだ。 複雑で、わかりにくく、答えのない、この世の過酷さを照射する言葉。 いま、それに金を払うほどみんな余裕がないのは、頭ではわかっている。 だか

    編集者10年やってるけどもうそろそろ限界かもしれない
    ks1234_1234
    ks1234_1234 2020/02/13
    私は編集歴20年。PC専門書版元で7年、3年フリーという名のプー太郎、そのあと教材系編プロで10年、いまも勤務中。ぶっちゃけ版元編集としては5年目に挫折してて、7年目に過労と鬱病をやった。増田も無理はしないでね。
  • 若い編集者に執筆を依頼されたが結局、掲載も原稿料もなし→その13年後に起きた出来事にグッとくる

    高寺 彰彦 akihiko takadera @Ace_Number1 某大手出版社の雑誌の若い編集が訪ねて来て、短編の執筆を依頼され、今描いている物で良ければと言うと、OKだと言うので承知し完成させて渡した。暫くして彼は項垂れてやって来て、編集長に「俺は聞いていない」と言われたと。掲載は無し。原稿料も出なかったw編集さんが可哀想だった。俺もだけどw 2018-01-31 11:47:42

    若い編集者に執筆を依頼されたが結局、掲載も原稿料もなし→その13年後に起きた出来事にグッとくる
    ks1234_1234
    ks1234_1234 2018/02/01
    展開が凄すぎる
  • コミュ障の担当編集者 : やまもといちろう 公式ブログ

    先日、とある経済事情系の記事をメインに書いているジャーナリスト氏たちと話していて、どうしようもなく打診が下手で腹の立つ若手の編集者がいるという話題になりまして。 私も「ああ、あの人かな」と思っていたら、同席していた別のジャーナリスト氏も「あいつは酷い」「メールでただ一言『次回原稿は○○日です』とだけ送られてきた」「メールも酷いけど、会って話しても何も面白くもない」ということで話の華が咲いたわけですよ。 もちろん、まともに返してくれることも多いんです。あくまで、酷いときはこうだ、というだけの話ですけど。むきたてのジャガイモが眼鏡かけたみたいな顔をしているんで、特定方面で「ジャガ」といえば彼だとみな分かるでしょう。凄い狭い世界ではありますが。 で、何を隠そう、いまの私のある仕事の担当者がその人なんですよね。だから、あの突き放したようなろくでもないコミュニケーションの取り方は疑問があるし、電話

    コミュ障の担当編集者 : やまもといちろう 公式ブログ
    ks1234_1234
    ks1234_1234 2016/03/29
    愛がある
  • 編集者は、世界でたった一人の味方 - hiroyukikojima’s blog

    物書きのキャリアをスタートしてから、もう25年くらいになるだろうか。これまでに、書籍メディア、雑誌メディア、新聞メディアなど、たくさんの編集者のかたといっしょに仕事をしてきた。そんななか思うのは、編集者というのは、とてもきつい仕事だな、ということである。書き手、編集部の上司、営業部、読者、他メディアとの間にはさまって、さまざまな要求とそこに起きるトラブルとを解決しなければならない。ストレスの絶えない仕事だろうと思う。 でも、ぼくにとって、編集者が特別なのは、編集者こそ、世界でたった一人の書き手の味方であり、世界でたった一人の書き手のファンだ、ということ。全部が全部とはいわないが、編集者がぼくに仕事を頼んでくるとき、「この人にぼくはかいかぶられている」とはっきりと自覚することが多い。つまり、自分は無名だし、さしたる実力もない書き手だけど、この編集者だけは、何かの「未来」を見ていて、何かの「期

    ks1234_1234
    ks1234_1234 2012/03/15
    おおう、お悔やみ申し上げます。著者さんにそこまでいってもらえたら、編集者は幸せだと思います。
  • ふたつの震災と電子書籍

    1995年の震災 1995年1月17日から数日たったある日、編集部にかかってきた電話の受話器をとると、いつもの調子の聞きなれた声が耳に入ってきた。「神戸のナカイですが」。中井久夫先生がご無事だったことにひと安心し、大震災に見舞われた神戸の様子をうかがいながら、おそるおそる「このようなとんでもない時になんですが、被災地内部からの記録をまとめて少しでも早くにしませんか」と言ってみた。しばしあって、「そうしましょう」との声が返ってきた。頼む側もつらかったが、引き受ける側がもっとつらいのは当然であった。ただ、おたがいニュアンスは違っても、たとえば関東大震災後にみられたように、噂と虚構と事実が綯い交ぜになってその後の歴史で恣意的に浮き沈みするようなことを二度と繰り返してはならないという思いがあった。 1月末から2月はじめにかけてファックス送信と電話での聞き取りを併せて、まずは『みすず』誌2月号に「

    ks1234_1234
    ks1234_1234 2011/04/23
    出版の役割の1つ。わたしは技術書だから,こういう社会貢献はあんまりできないけど。まあいま教材つくってテスト作って,子供の教育が止まらないよう頑張ってます,孫受けで細々と,出来る範囲で。
  • 作家になったけど。

    作家になったんだけどね。 一応、専業でメシをえるだけのインカムがあるからこう名乗ることは出来る。 とりあえず、今年と来年までは筆でメシをえるんだけども。 まぁ、なんというか「作家」というのは個人ではないよね。 ぼくが書きたいものが、出版社の売りたいものとマッチした。あるいは出版社が考える売れそうなものと ある程度似通った。受賞、あるいはデビューの切欠なんていうのは早い話そういうところで、 技術論や努力やセンスなんていうのはほとんど関係ない。 それを言えば、とりあえず一番デビューの簡単そうな業界、それでいて収入につながりそうな業界を狙い撃ちして どんな作品が市場に求められているかだけを考えて作品を作ったぼくも悪かったから 業界がどうのこうのと言う権利は初めからないんだけども。 つまるところ、文章力やストーリーメイキングなんていうのは傾向と対策、それに現状売れている作品のアレンジで 99パ

    作家になったけど。
    ks1234_1234
    ks1234_1234 2010/09/24
    元PC技術書編集から言えること。「仕事にしたいのか、芸術家になりたいのか、よく考えて」。読者ニーズに対応しながら個性を出すのが仕事。▼「作家」て言葉に違和感があるなら、ライターって言えばいいと思うよ。
  • 1