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仕事と5_DTPに関するks1234_1234のブックマーク (3)

  • 「辞書の編集ってアナログなんでしょ?」「いやいやいやいや……」 - z is for zokkon

    この記事は「書き手と編み手の Advent Calendar 2019」に参加しています。 adventar.org とある中堅出版社で10数年にわたり、2カ国語辞典(具体的には英和辞典と和英辞典)の編集という仕事をしてきました。「出版社」「編集」と一口に言っても、扱うジャンルはさまざまで、業務内容も実は会社によってかなり違っていたりします。とりわけ、辞書という出版物は限られた版元しか扱っていないので、あまり汎用性のある話はできないのですが、思うところあり、このあたりで少しまとめておきたいと思います。 三浦しをんさんの小説『舟を編む』は、映画化もされ今は文庫でも出ているのでご存じの方も多いと思いますが、国語辞書を刊行している老舗出版社の社員編集者を主人公とする作品です。これによって世間での辞書編集者のイメージが形作られた部分は少なからずあると思いますが、あれを読んで自分の仕事と違うと感じた

    「辞書の編集ってアナログなんでしょ?」「いやいやいやいや……」 - z is for zokkon
    ks1234_1234
    ks1234_1234 2019/12/11
    辞書はXML組版の時代か。1998年にはアスキーもTeXではない論理組版を独自に作ってた記憶があるんだが、名前を思い出せない。
  • 出力の手引き15版 ついにPSがっ…………!!! - ちくちく日記

    大日スクリーンのTrueflow運用マニュアル「出力の手引き 第15版」がリリースされてます。 この15版、いままでの手引きとは決定的に違う部分がある。 出力の手引き15版からは、ついに、ついにPS/EPSの記述が消えたっっっっっっっっっ!!!!!!!!! つまり、15版はPDFによる出力ワークフローについてしか載っていない。 メーカーからの「もうPDFでの出力しかおすすめしないもんね」という姿勢が明確に! PDFしかおすすめしないといっても、PS/EPSをサポートしないというわけではない。 Trueflowでは従来通り、PSでの出力もできる。 その証拠に、これまでの(PSでの出力手順が載った)「出力の手引き14版」も継続して配布されている。(いままでは新しい版がでたら、古い版は削除されていた)これは「PS使って出力する人はこっちを見てね」という事らしい。 ただ、メーカーとしては15版か

    出力の手引き15版 ついにPSがっ…………!!! - ちくちく日記
    ks1234_1234
    ks1234_1234 2011/11/11
    「つまり、15版はPDFによる出力ワークフローについてしか載っていない」 うへえ。とはいえ、PSのバージョンメンテってどこで止まってるか考えれば、わからんでもない。怖いのは、X1-aと「ふつうのPDF」の混交かな。
  • 編集者の日々の泡:印刷インク逼迫で、広告業界もたいへんか……。

    2011年04月01日 印刷インク逼迫で、広告業界もたいへんか……。 Tweet 工場被災で「印刷インクが春にも逼迫」というエントリーを上げた。 エントリー公開後にテレビニュースでも報道されたので、広く一般の方も知ったみたい。 一般化したのでもう書いてもいいだろう。センセーショナルなのは嫌だなあと思ってエントリーでは「春にも逼迫」と多少ぼかして書いたが、私が情報を入手した時点での実情は「4月にも払底」ということだった。実はかなり危機的だったのだ。 その後DICをはじめ各社の努力で徐々に状況の見通しはついてきているはずなので、「4月にも払底」が「春は危機的」になり、やがては「夏は何とか乗り切れる」などと移行していくはずだ。というかそれでないと困る。 出版界も減ページ、発行部数減など、各社とも必死に対応中だ。 このエントリーはソーシャルでけっこう流れたようで、TLを追うと意外にも広告業界でも課

    ks1234_1234
    ks1234_1234 2011/04/01
    やー,紙もインクも足りないし(回復はしていくけど),倉庫の在庫がぶったおれて本がどこにあるか分からないし,流通はどの流通も逼迫してるし。なので,本に限らず通販はしばらく混乱するだろうし。
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