Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.
・また付け焼き刃での「論語」の話になるんだけど、 孔子の弟子の子貢が、同じく弟子の顔回のことを 「彼は、一を聞いて十を知る男ですから、 わたしなんかじゃ、とても比べものにならないですよ。 わたしは、せいぜい一を聞いて二を知る程度ですから」 と言う場面があるんですね。 そうすると孔子が言うんです。 「そうだね、わたしもおまえと同じくらいだから、 とても顔回には及ばないよな」と慰めるんです。 ま、とにかく顔回というお弟子はすごいらしいんですが、 「一を聞いて十を知る」ってことわざが、 なんとなく気になって考えていたんです。 孔子みたいなすごい人が、じぶんのことを 「一を聞いて二を知る」くらいだと言う。 特に、そこんとこがおもしろいなぁと思ったのです。 で、そこから、コミュニケーションのことを考えていた。 例はなんでもいいや、「トマトを切ってください」と頼む。 そのとき、頼まれた人は「トマトを切
本家/.の記事(eReader.com Limits E-book Sales To US Citizens)を読んで思ったこと。本屋が電子ブックを米国外の人に売ってくれないので困ったねという話。 私はSonyのPRS-505という電子ブックリーダーを使っている。以前用事でボストンに行ったときにたまたま見かけて、大枚300ドルはたいて衝動買いしたものだ(日本では発売されてないみたい)。見た目はこんな感じである。かっこいいんですわこれが。少なくともKindleよりは。 e-inkの画面は、紙と同じかどうかはともかく液晶よりははるかに目にやさしいし、電池も長持ちだ。最近は飛行機に乗るとラップトップなんか出さずにこればっかりである。しかも中身は実はMontavista Linuxであって、工夫すると中がちょっとだけいじれる。フォントを入れ替えると日本語の書籍もどうにかこうにか読めるようになったり
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く